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国際特許分類[B65D25/38]の内容

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国際特許分類[B65D25/38]に分類される特許

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【課題】現像剤の漏出に細心の注意を払うことなく、また、ワンアクションで、その現像剤の補給作業を行い得るようにして、取り扱いの容易な現像剤収容容器や画像形成装置を提供すること。
【解決手段】記録用紙に画像形成するトナーを収容する現像剤収容容器110であって、当該現像剤収容容器同士を連結可能に雌開口部111と雄開口部112を備えて、これら開口部は連結接合する周縁部113、114内の遮蔽板117、118に収容トナーを流通可能に開口する流通口115、116が形成されているとともに、この流通口はシャッタ部材121〜123により閉塞されて連結時に回動されて開口される。 (もっと読む)


【課題】 従来は、お風呂等の天井、カビ取り掃除をする時、洗剤の出口が短いため、洗剤が顔に掛かってしまい危険だった、また、伽脱に登ってカビ取りすれば、ふらつき、とても危険だった。
【解決手段】 容器に、伸び縮みストロー形式を使い、3段階にし25センチまで伸びるようにした、伸びる事によって、顔が、洗剤の出口から離れるので、洗剤が顔に掛かることは無い、また、伸び縮みストロー形式は、4段階、5段階にして、より長くしても良い。 (もっと読む)


【課題】本発明は、吸気機構を備えて吐出時に脈動を防止すると共に、残液を少なくすることができる液体容器に関する。
【解決手段】容器本体から外方へ突出し内容液の吐出口となる口部と、該口部の基端側で前記口部の流路断面と同一または大径の流路断面に形成されたエアー溜部と、該エアー溜部の一側に開口形成された吸気口と連通する中空のエアー流路を有し前記エアー溜部と容器本体との間に掛け渡された把手部と、前記エアー溜部の基端側で、エアー溜部の流路より狭い流路に形成された絞り部と、該絞り部で、前記吸気口と略対向する位置で絞り部の流路断面を広げて容器本体とエアー溜部とを連通させる残液流通溝とを設けてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
樹脂燃料タンクとの溶着に必要な厚さを十分に確保でき、接着不良や燃料不透性の低下を防止する樹脂成形品の製造方法及び樹脂成形品を提供する。
【解決手段】
この樹脂成形品の製造方法は、第1型枠10のキャビティ11a内に、樹脂燃料タンクに溶着可能な第1樹脂材料を射出して溶着部材50を成形し、第2型枠20に密接するように第1型枠10を相対移動し、第2型枠20のキャビティ21a内に第2樹脂材料を射出して溶着部材50に固着させると共に、本体40の外層部41を成形し、更に第2型枠20内に燃料不透過性の第3樹脂材料を射出し、外層部41内に内層部42を成形する。これによれは、溶着部材50と本体40とが別々に成形されるので、溶着部材50の溶着時に必要な厚さを十分に確保して、接着不良や燃料不透性の低下を確実に防止する。 (もっと読む)


【課題】片手で掴持しながら簡単な操作で定量排出可能な容器を低コストで提供。
【解決手段】 外円筒部の下端に、漏斗状の縮径円筒部を垂下設し、縮径円筒部下端に排出部を形成し、外円筒部に摺動可能な内円筒部の下端に複数連結片を介し、縮径円筒部を密閉する栓体部を内円筒部に垂下設した内容器体を有し、栓体部を摺動可能に内接する円板状の第1フランジと第2フランジを上下に連結して、スプリングで上方付勢した状態で内容器体の摺動上限位置で、収納した粉粒状物が連結片間及び縮径部を経て第1フランジと第2フランジ間に移動可能に、第2フランジが縮径円筒部に内接すると共に、第1フランジが縮径部以上の高さに位置し、内容器体の押し込み下降操作により、第1フランジが縮径円筒部に内接して第1フランジと第2フランジと縮径円筒部で定量室が形成され、更なる下降により第2フランジが排出高さに達し、定量の内容物が排出するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 容器の取り出し口に特殊なキャップを設けることにより、体力を必要とせず内部の液体を、迅速に排出できる容器における取り替えキャップを開発することにある。
【解決手段】 容器本体(X)の取り出し口に螺合するキャップ(1)であって、該キャップ(1)の表面から裏面に通じる2個の通気孔(2)(3)を設け、これら通気孔(2)(3)の表面には、それぞれ突起管(4a)(4b)を設け、これら通気孔(2)(3)の一には裏面に差し込み用の突起管(5)を設けたことを特徴とする容器における取り替えキャップ。 (もっと読む)


【構成】 気体の通路内に液体が侵入するのを防止すべく自動的に通路を塞ぐ液体侵入防止装置において、液体を吸収すると膨潤する繊維が前記通路内に封入されている。
【効果】 高湿度下では繊維の膨潤により目づまりして液体注入のための圧力損失を招来する程ではないが、液滴との接触に対しては直ちに膨潤して目づまりを発生する。従って、高湿度下で使用しても、通路に液体が侵入しようとする場合にのみ、有効に止水効果を発揮できる。 (もっと読む)


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