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国際特許分類[B65D85/62]の内容

国際特許分類[B65D85/62]に分類される特許

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【課題】食用乾燥海苔の収納、保管及び、取出して使用するに便利な容器を提供する。
【解決手段】ロール状、又は、重畳に成形した食用乾燥海苔体を収納する収容部(2)と、該海苔を乾燥状態とする乾燥剤の格納部(3)及び、この海苔を外部へ導く、引出し通路又は、案内路(30)を備え、更に、外部へ引出した該海苔を、適宜切裁する切断部(6)を設けた本体からなり、開口部には、冠着、密閉できる蓋体(8)(9)を装着したことを特徴とする海苔の容器ならびに、帯状、長尺に成形し、ロール状、又は、重畳に形成した海苔体。 (もっと読む)


【課題】複数の情報記憶媒体を収容でき、情報記憶媒体の管理が容易であり、また、コスト削減することができる記憶媒体収納ボックス及び記憶媒体収納システムを提供する。
【解決手段】ボックス本体100に、映写フィルム、LTO、CMTを収納するための係合凸部110と、CD又はDVDを収納するためのCD載置リブ120とを設け、各情報記憶媒体を蓋体200の裏面203で挟み込むように収納し、さらに、蓋体200の表面202に、書き替え可能なICタグを着脱可能に装着するICタグ取り付け部220を設ける。 (もっと読む)


【課題】2本以上のボトルと該ボトルを包む筒状包装材とで構成される包装体であって、上側のボトル底面の製造管理情報を視認できる包装体を提供する。
【解決手段】少なくとも2本のボトルと該ボトルを包む筒状包装材とで構成される包装体であって、筒状包装材の周方向の複数箇所に切り込みを入れ、2箇所の該切り込みに挟まれた部分を筒の内側へ折り込み反転させた折り込み部が設けられ、該折り込み部の上側の縁部が第1のボトルの底部に接するとともに該折り込み部の下側の縁部が第2のボトルの肩部に接しており、かつ第1のボトルの底部と第2のボトルの肩部より突出した蓋部の頂部とが離間した状態を維持するように該折り込み部が設けられてなる包装体である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は操作が簡単で、確実に複数個の被梱包材を固定状態に梱包することができるとともに、被梱包材を粘着剤で汚したり、梱包用シート材を損傷させることなく取り外すことができる手巻き梱包方法および手巻き梱包材を得るにある。
【解決手段】 開口部を有する被梱包材や複数個積み重ねた被梱包材を一方の手で支持する被梱包材支持工程と、この被梱包材支持工程で被梱包材を支持する一方の手の指を用いて他方の手の指が軸となって回転させることができる幅寸法で巻き付けられたラップ止めができる包装用ストレッチフィルムの先端部を係止する包装用ストレッチフィルムの係止工程と、この包装用ストレッチフィルムの係止工程後に他方の手の指に回転可能に支持された手巻き梱包材の包装用ストレッチフィルムを引張り状態で一方の手で支持された開口部を有する梱包材や積み重ねられた複数個の被梱包材に複数回巻き付け固定して端部を切断する包装用ストレッチフィルムの巻き付け固定工程とで手巻き梱包方法を構成している。 (もっと読む)


【課題】従来に比して、製品を収納しても包装箱高さはそれほど高くならず、包装箱への箱入れが容易で、包装箱内の空間を減らすことができ、輸送効率が向上する包装体を提供する。
【解決手段】多段に積み重ねてゆくことのできる包装体10である。長手方向を横向きにした被包装物であるハニカム構造体11の側面部11cを支持する受台12と、ハニカム構造体11及び受台12を側面から包囲する保護部材13と、ハニカム構造体11、受台12、及び保護部材13を収納する箱体とからなる。 (もっと読む)


【課題】耐衝撃性を保持しつつ、収納作業効率の高い、かつ荷崩れのない安定した積み重ね性のよいカートリッジ収納ケースを提供する。
【解決手段】複数個のカートリッジを保持する区画室を形成された略矩形状のカートリッジ収納上ケースと、区画室と対向する位置に実質同じ形状の区画室が形成された略矩形状のカートリッジ収納下ケースと、から成り、相互に係合する凸部と凹部とを備えた同一構造の上ケースと下ケースを重ね合わせて凸部と凹部とを係合することで内部に前記区画室の倍の広さの区画室が形成されるカートリッジ収納ケースにおいて、カートリッジ収納ケースどうしの積み重ね時に、それぞれ互いに嵌合されるリブを上ケースと下ケースにそれぞれ設けた。 (もっと読む)


【課題】耐衝撃性を保持しつつ、収納作業効率の高いカートリッジ収納ケースを得ること。
【解決手段】磁気テープ巻回リール23が内設される扁平体状のカートリッジ25を収納するカートリッジ収納ケース100であって、複数のカートリッジ25を厚さ方向に並置させてブロック状としたカートリッジ群33を保持する区画室31が形成されるとともに、区画室31の周囲を囲んで緩衝リブ39,41,43が形成されたカートリッジ収納ケース100。 (もっと読む)


【課題】集合包装に使用したサイドパッド等の梱包材を有効利用する。
【解決手段】両端部が梱包材により保持された被梱包物をパレット上に積み上げて集合包装する梱包装置において、被梱包物を個装ケース内に個別に内装する際に、前記梱包材が個装ケース内に収容されて被梱包物の両端部を保持する内装用の緩衝材として再利用する。梱包材の天面には、ずれ防止用の凸部を形成し、梱包材の底面には凹部を形成し、集合包装する際に凸部と上側の梱包材の凹部とを互いに係合してずれ止めを行う。また、空気調和機の室内ユニットを梱包する際に付属品ケースを位置決めできる間隔で凸部を形成する。 (もっと読む)


【課題】耐衝撃性を保持しつつ、収納作業効率の高いカートリッジ収納ケースを得る。
【解決手段】磁気テープ巻回リールが内設される扁平体状のカートリッジ21を収納するカートリッジ収納ケース100であって、複数のカートリッジ21を厚み方向に並置させてブロック状としたカートリッジ群29を保持する少なくとも一つの区画室27を形成した。 (もっと読む)


【課題】磨き鋼材の梱包体内の湿気によって水分が梱包内に生じても、梱包内の鋼材表面に錆の発生を防止した鋼材の梱包体を提供する。
【解決手段】みがき棒鋼1などの鋼材を防錆処理した後、このみがき棒鋼材1を数百本単位で結束し、結束したみがき棒鋼材1の表面に、粉末状の気化性防錆剤8を通気性の紙パック8aに封入した防錆剤を封入し、みがき棒鋼材1と紙パック8aの上からシート4で覆って内部を気密状態に保持した梱包体。 (もっと読む)


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