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国際特許分類[B65D88/22]の内容

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第1の材料を輸送し、第2の材料をそれと混合するために導入することのできる可撓性バルク容器が開示されており、(1)該容器は容器アセンブリ(12)を更に含むバルク輸送システムのコンポーネントを含むことができ、(2)該容器は、キャビティを画定する本体(14)と、少なくとも1つの開口部(44)と、少なくとも1つの通気孔と、材料分配システムアセンブリ(43)とを含み、a)本体は可撓性で、容器アセンブリ内に配置可能であり、b)開口部はキャビティと連通しており、c)材料分配システムアセンブリは少なくとも1つのマニホルド(60)を含み、その一部は可撓性バルク容器のキャビティ内に配置され、該マニホルドはシェル(E1)と、内部領域(62)と、可撓性バルク容器のキャビティの外側から到達可能な入口(64)と、内部領域から延在していて、シェルを通って次にマニホルドの内部をキャビティと連通するようにした少なくとも1つの通路(66)とを含む。

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フレキシブルコンテナ(2)の口に接続するための接続アセンブリを開示する。該接続アセンブリは、外径の周りに内部フランジ(5)を有する内部リング(4)と、内部フランジ(5)と係合する大きさに形成された凹部(7)を内径の周りに有する外部リング(6)と、を含み、内部リング(4)と外部リング(5)が、内部リング(4)と外部リング(5)との間にフレキシブルコンテナ(2)の口を捕らえるべく相互に係合するよう適応される。 (もっと読む)


【課題】容易に運送用コンテナーへ輸送されかつ設置されることができるとともに材料を最少の発塵で完全に排出することを可能にする低価格の流動化マットを提供する。
【解決手段】流動化マットは、微細穿孔上方シート2と気体非透過性下方シート3とを有する。これらの上方シートおよび下方シートは、相互に離間された複数の荷重支承手段5、例えば密閉されたバブルにより、相互に離間されて重ねあわされた状態に保持され、前記荷重支承手段は、流動化マットの実質的に全領域に亘り異なる方向に延びるとともに、互いに交差して上方シートと下方シートとの間に単一の連続室を形成する複数の通路を形成する。 (もっと読む)


布から作られた少なくとも1つのセグメントを含む柔軟性流体格納容器(FFCV)。ほぼシリンダー形部を形成するように、布の2つの端部は縫合され、そして1つに連結される。布の端部が連結されている境界部は、FFCVが水の中に置かれた時に、完成したFFCVを安定させるために働くキールを形成する。
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【課題】 ヘリコプター等による吊下げ時安定姿勢で運搬可能であるとともに、多少の不整地に着地しても十分な自立性を有し、枠等の使用を必要としないもので、主として周辺の残火の完全鎮火に要する水、液体消火剤等の運搬に便利な空輸用水そうを提供する。
【解決手段】 截頭円錐筒状の水そう本体部、内容水量を概ね4等分割する十字状仕切部を有するほか、内容水量の確認可能な観測窓、吊りロープと吊りベルト部の共同による運搬・吊上げ下げ手段その他を有する。 (もっと読む)


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