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国際特許分類[B67D1/07]の内容

国際特許分類[B67D1/07]に分類される特許

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保守および清掃が容易であると共に、別の製造者の飲料水供給装置に搭載することができるように構想された内蔵式クーリングユニットを提供する。本発明に係る飲料水供給装置用の内蔵式クーリングユニット(1)は、液密チャンバを形成する外部ケーシング(2)と、チャンバ内部に保持されている冷媒と、冷媒に伝達可能な冷エネルギー源(18)と、チャンバ内部に配置され、かつ前記チャンバ外部に飲料水の入口(9)および飲料水の出口(10)を有する少なくとも一つの飲料水導管(11)と、を具備する。 (もっと読む)


流体供給装置は、複数の供給流路を有しており、各供給流路は、流路の中の流体が共用の放出導管(326)に流れることができるように、または流れないように設定することができる放出制御手段(328)を有している。制御器(332)は、供給手段により供給される流体と1つ以上の放出制御手段とを制御するために放出導管を通る洗浄液のpHを監視する、監視手段(336)の出力に従って、1つ以上の複数の供給流路の放出制御手段を設定する。 (もっと読む)


本発明は、1回分の割り当ての物質が充填された容器から物質を分配することを目的とする。この容器は、充填空洞を規定する、好ましくはシート材料から製造された、予め成形された変形可能な本体を備え、この本体は、開口部及び該開口部を取り囲む一体型の平面状の外周リムを有し、この開口部は、外周シーリングシームによって外周リムにシールされたカバーシートによって閉じられている。物質を含んだ容器は、カバーシートの変形能を使用することによって開けられる。支持表面は、凹部の位置以外でカバーシートを支持する。この凹部は、外周シーリングシームの一部の少なくとも上方に位置決めされる。容器本体の圧縮の際に物質が加圧されてカバーシートが凹部中に膨張し、その結果、膨張が形成される位置でシーリングシームが破損し、結果として容器が開けられる。 (もっと読む)


本発明は、液体、例えば水、及び少なくとも1つの原液の混合物を含む飲料を分配する装置であって、第1の経路に沿って空気中に第1の液体ジェットを、第2の経路に沿って空気中に第2の液体ジェットを作り出すように、少なくとも1つの液体源にそれぞれ連結された少なくとも2つの液体ノズルと、第3の経路に沿って空気中に原液流を運ぶように少なくとも1つの原液源に連結された少なくとも1つの濃縮液ノズルとを備える装置に関し、液体ノズル及び濃縮液ノズルは互いに対して向いており、それによって第1、第2、及び第3の経路は共通の交差点で容器の上で交差し、それによって混合物はそれぞれのジェット及び(1つ又は複数の)流れの衝突によって形成される。
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構成要素のコストを最少化する方向の伝統的な設計方法が、大量顧客対応、構造及び所有コストの低減、及び設計サイクルの短縮に有利であるように特に大きく設定される方法及び装置。配置アーキテクチャはCPUモジュールの指示のもとで殆どの特定ハードウエアのモニター及び制御機能を広く配置することを意図する。配置アーキテクチャの構成において、種々の構成要素モジュールが少なくとも1つの及び好ましくは多数の通信バスを介してCPUモジュールと通信するように配置される。
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【課題】飲料ディスペンサにおいて、供給される炭酸ガスの圧力若しくは飲料容器内の発泡飲料の温度が変化しても常に所望量の発泡飲料を自動的に注出する。
【解決手段】この飲料ディスペンサにおいては、注出量設定モードの選択時、注出制御回路は液状態及び泡状態のビールの注出時間T1,T2をそれぞれ設定記憶し、調圧制御回路は同設定記憶時における炭酸ガスの供給圧Psを記憶する。そして、自動注出モードの開始時、調圧制御回路はそのとき圧力センサにより検出した炭酸ガスの供給圧Pxと上記注出量設定モード選択時に記憶した設定時圧力Psとに基づいて補正値α1,α2を算出し、注出制御回路は、同算出された補正値α1,α2により上記注出量設定モード選択時に記憶した注出時間T1,T2を補正して、同補正した注出時間T1’,T2’の間だけ注出コック11を液注出状態及び泡注出状態に保ち液状態及び泡状態のビールを注出する。 (もっと読む)


【目的】生ビール用等のディスペンサーが内蔵してある家庭用・業務用(専用は別)等の冷蔵庫で、家庭などでも手軽に樽詰め生ビールが飲める。また、庫内へ収納簡易なディスペンサー。
【構成】1は冷蔵庫、2は扉、3は出し口、4はレバー、5はガスボンベボックス、6は調節器、7は樽、8はヘッド、9はホースである。このような構成よりなる冷蔵庫である。 (もっと読む)


【目的】 生活用品等と一緒に大量の水を入れることができるリュックサックを提供して災害時の生活必需品の運搬に伴う負担を軽減する。
【構成】 収容部を、物品収容部とタンク部とに区分してリュックサックを構成すると、物品収容部に生活用品等を入れ、タンク部に大量の水を入れて、背負って運ぶことができるので、災害時における生活必需品の運搬が楽になる。 (もっと読む)


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