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本発明は、化学的に安定な固体のリチウムイオン伝導体、該リチウムイオン伝導体の製造法、及び、バッテリー、アキュムレータ、スーパーカップ及びエレクトロクロミックデバイスにおける該リチウムイオン伝導体の使用に関する。
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本発明は、フッ化物を含有するバルブ金属化合物と塩基とを水の存在下で連続的に反応させ、次いで得られた生成物をか焼することによってバルブ金属酸化物粉末、特にNb2O5又はTa2O5粉末を製造する方法において、その反応を単一の反応容器内で、少なくとも45℃の温度で実施する方法に関する。本発明はまた、本方法によって得られるバルブ金属酸化物粉末であって、前記粉末は、球状の形態、10〜80μmのD50及び大きいBET表面積を有する粉末に関する。
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【構成】 ニオブとその他の成分からなる複合金属酸化物の製造方法であって、ニオブとその他の成分を含有する原料溶液を、該原料溶液から不溶物が析出する前に溶媒を除去する工程に供し、該原料溶液から不溶物を析出させ、該析出物を焼成することを特徴とするニオブを含む複合金属酸化物の製造方法。
【効果】 安定した性質のニオブを含む複合金属酸化物を製造することができる。本発明の方法で得られた複合金属酸化物は触媒としての性能が優れており、特にアルカンとアンモニアとの気相接触酸化反応によるニトリル製造用触媒として好適である。 (もっと読む)


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