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国際特許分類[C07C205/58]の内容

国際特許分類[C07C205/58]に分類される特許

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亜鉛アミド類の製造及び使用。本発明は、一般式RN−ZnYLiYの試薬に関する。 (もっと読む)


抗アポトーシスMcl−1タンパク質の活性を阻害する化合物、その化合物を含む組成物、ならびにMcl−1タンパク質を発現している疾患の治療方法が開示される。

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式Ia−2を有するベンゾイミダゾールカルボン酸コア構造などの複素環化合物の合成のための方法が提供されており、式中のX、X、X、R、R及びRは本明細書で規定されている。式Ia−2の化合物及びそれらの合成中間体は、ベンゾイミダゾール誘導体などの複素環誘導体を調製するために使用することができる。
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【課題】 安定した高い植物病害防除効果を有する農園芸用殺菌剤を提供する。
【解決手段】 式(I):
【化1】


〔式中、X及びY1は各々独立にハロゲン原子;アルキル基等であり、Y2はハロアルキル基、ハロアルコキシ基又は臭素原子であり、Zはハロゲン原子;ホルミル基又はハロゲンで置換されてもよいアルキル基であり、Aはカルボニル基;チオカルボニル基又は単結合であり、R1及びR2は各々独立に水素原子;置換可アルキル基;置換可アルケニル基;置換可アルキニル基;置換可アルコキシ基;置換可アリール基;置換可アルキルカルボニル基;アルケニルカルボニル基;ホルミル基等であり、nは0〜4の整数である〕で表されるビフェニル誘導体又はその塩を提供する。 (もっと読む)


【課題】キノロン抗菌剤の合成に使用する出発物質を提供する。
【解決手段】式V(式中、X'はクロロまたはフルオロ、YおよびZの一方はクロロでありYおよびZの他方はニトロ)を有するベンゾイルクロライドを適当なフッ化物と反応させることを特徴とする、式VI(式中、Xはクロロまたはフルオロ、R'はヒドロキシまたはフルオロ)(ただし、Xがクロロである場合はZもクロロでなければならない)を有する化合物の製造方法。


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本発明は、サイクリン依存性キナーゼの阻害用の新規化合物、より詳細には式(Ia)
【化1】


(式中、R、R、R、R、R、R、R及びAは、特許請求の範囲に示した意味をもつ)のクロメノン誘導体に関する。本発明はまた、このような化合物の製造プロセス、サイクリン依存性キナーゼの阻害方法、細胞増殖の阻害方法、疾患の治療と予防でのこのような化合物の使用、及び、そのような疾患に適用される医薬の製造での該化合物の使用に関する。本発明は更に、不活性担体と混合して又は不活性単体と関連して、このような化合物を単独で、又は別の活性剤と組み合わせて含む組成物、特に、医薬として許容できる担体物質及び補助物質と共に、単独で又は別の活性剤と組み合わせてのこのような化合物を含む医薬組成物に関する。
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