国際特許分類[C07C327/32]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | チオカルボン酸 (190) | モノチオカルボン酸のエステル (80) | エステル化されたチオカルボキシル基の硫黄原子がカルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの (14)
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同じ炭化水素基に結合しているアミノ基をもつもの
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グルコース利用を刺激する化合物および使用方法
本発明は、心筋細胞においてグルコース酸化速度を刺激する式(I)の新規化合物を提供する。式(I)、式中、W、Cyc、p、Y、X、Z、R、R1、R2、R3、R4、I、mおよびnは、本明細書において式(I)について定義の通りである。本発明はまた、グルコース酸化を刺激できる化合物を含む薬学的組成物、心筋細胞においてグルコース酸化速度を高める方法および心筋虚血の治療方法に関する。本発明はさらに、本発明の薬学的組成物を含むキットに関する。
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光学活性2−チオメチル−3−フェニルプロピオン酸誘導体およびその合成中間体の製造法
医薬品中間体として有用な光学活性2−チオメチル−3−フェニルプロピオン酸誘導体を安価な原料から簡単に製造できる方法を提供する。 酵素による不斉還元反応により比較的容易に得られる光学活性2−ヒドロキシメチル−3−フェニルプロピオン酸エステル誘導体を、光学活性β−ラクトン誘導体に環化させ、これに硫黄化合物を反応させることにより、収率良く光学活性2−チオメチル−3−フェニルプロピオン酸誘導体を製造する。 (もっと読む)
ヒストンデアセチラーゼ阻害剤としてのメルカプトアミド
式(IA)、(IB)、(IIA)及び(IIB)によって表されるメルカプトアミド化合物又は薬学的に許容されるこれらの塩は、ヒストンデアセチラーゼ酵素を阻害し、様々な感染症、癌性疾患及び症状の治療及び/又は予防に対して有用である。
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カリックスレゾルシンアレーン誘導体及びその製法
【課題】 高屈折率を有するカリックスレゾルシンアレーン誘導体及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 式(4)で表されるカリックスレゾルシンアレーン誘導体。
【化1】
(式(4)中、nは1〜1000の整数を表し、mは1〜1000の整数を表し、R1は炭素数1〜20の2価の有機基を示し、R2は1価の有機基を示し、R3は炭素数1〜20の1価の有機基を示し、R4及びR5はそれぞれ水素、又は炭素数1〜20の1価の有機基を示し、また、R4とR5は結合して環を形成してもよく、R6及びR7はそれぞれ水素、又は炭素数1〜20の1価の有機基を示し、また、R6とR7は結合して環を形成してもよく、Xは酸素又はイオウを示す)
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