国際特許分類[C07C333/14]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | チオカルバミン酸の誘導体,すなわち以下のいずれかの基を含有する化合物「図」,「図」,「図」,「図」,「図」,「図」または「図」 (60) | ジチオカルバミン酸;その誘導体 (33)
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ジチオカルバミン酸の塩 (7)
ジチオカルバミン酸のエステル (21)
ジチオカルバミン酸基の硫黄原子が他の硫黄原子に結合しているもの (2)
国際特許分類[C07C333/14]に分類される特許
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オリゴヌクレオチドの合成および精製に使用する方法および反応試薬
【課題】オリゴヌクレオチドの合成および精製に用いる方法および反応試薬を提供する。
【解決手段】硫黄転移反応試薬に関する。好ましい実施態様においては、硫黄転移反応試薬は3−アミノ−1,2,4−ジチアゾリジン−5−オンである。別の側面から見ると、本発明に従う硫黄転移反応試薬を用いてホスファイトを処理することにより、ホスホロチオエートを調製する方法に関する。好ましい実施態様においては、硫黄転移反応試薬は3−アミノ−1,2,4−ジチアゾリジン−5−オンである。
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硫化ジアルキルジチオカルバミン酸モリブデンの調製方法
ジチオカルバミン酸モリブデンなどの、高度に硫化したジチオカルバミン酸金属を製造するための方法が提供される。金属供給源、水、および試薬アミンを、二硫化炭素と共に加圧下で加熱する。 (もっと読む)
N−シアノアルキルチオイミデート誘導体及び有害生物防除剤並びにその使用方法。
【解決手段】 一般式(I)
(式中、Ar1は同一又は異なっても良くハロゲン原子、ハロ(C1−C6)アルキル基、ハロ(C1−C6)アルコキシ基等から選択される置換基を有する置換フェニル基等、Ar2は同一又は異なっても良く、ハロゲン原子、ハロ(C1−C6)アルキル基、ハロ(C1−C6)アルコキシ基等から選択される置換基を有する置換フェニル基等、GはNH、単結合等、R2は水素原子、(C1−C6)アルキル基、ハロ(C1−C6)アルキル基等、R3は(C1−C3)アルキル基等、R4、R5、R6及びR7は水素原子等、Wは酸素原子等、nは0等)で表されるN−シアノアルキルチオイミデート誘導体及び該誘導体を有効成分とする有害生物防除剤並びにその使用方法。
【効果】 農園芸分野の害虫及び家畜・ペット等に寄生する動物分野の外部寄生虫に対して顕著な防除効果を示す。
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