国際特許分類[C07D209/56]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子のみを含有し,他の環と縮合している5員環からなる複素環式化合物 (3,383) | 3個またはそれ以上の環からなる環系 (926)
国際特許分類[C07D209/56]の下位に属する分類
〔b〕―または〔c〕―縮合しているもの (150)
〔b,c〕―または〔b,d〕―縮合しているもの (721)
スピロ縮合しているもの (29)
国際特許分類[C07D209/56]に分類される特許
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抗腫瘍活性を有するインドール誘導体
抗腫瘍活性を有する3H−ベンゾ[e]インドール−4,5−ジオン誘導体、その調製方法およびそれらを含む薬剤組成物。 (もっと読む)
ナノシート及びその製造方法並びに複合体
【課題】フラーレン誘導体を含有し、単離された材料として容易に得られ、各種用途においてそのまま使用することのできるナノシート及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1)で表される第1のフラーレン誘導体及び下記一般式(2)で表される第2のフラーレン誘導体を含有するナノシート。
[式(1)及び(2)中、Fu1はフラーレンからなる2価の基、Fu2はフラーレンからなる4価の基、R1、R2、R3、R4及びR5はそれぞれ独立に置換基を有していてもよいアルキル基又は水素原子、X1及びX2はそれぞれ独立にハロゲン原子、をそれぞれ示す。]
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ヨード−フェニル置換された環状ケトエノール
本発明は、式(I)の新規ヨウ素−フェニル置換された環状ケトエノール(CKE、J、X及びYは、上記の意味を有する。)、これを作製するための幾つかの方法及び中間体産物、並びに、式(I)のヨウ素−フェニル置換された環状ケトエノールと栽培された植物の適合性を改善する少なくとも1つの化合物とを含有する有害生物駆除剤及び/又は除草剤としてのその使用に関する。
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ステロイド節約剤および該節約剤を使用する方法
本発明は一般的には、炎症性腸疾患(IBD)、喘息、多発性硬化症(MS)、関節リウマチ(RA)、移植片対宿主病(GVHD)、宿主対移植片病、および種々の脊椎関節症の治療のための薬物の調製のためのステロイド節約剤の使用に関するものであり、それを必要とする患者にステロイド節約型免疫グロブリンまたは小分子組成物を投与することを含む。本発明は、また、一般的には、これらの状態を治療するための併用療法にも関する。
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異なるタイプの細胞に機能的に影響を及ぼし、免疫性疾患、炎症性疾患、神経疾患、およびその他の疾患を治療するための新規なジペプチジルペプチダーゼIV阻害剤
本発明は、医薬分野での使用のための、Gly−Pro−p−ニトロアニリドを開裂するペプチダーゼを特異的に阻害し得る物質に関する。さらに、本発明は、少なくとも1つのこのような物質または少なくとも1つのこのような物質を含む少なくとも1つの薬剤組成物または化粧料組成物の疾患の予防または治療のための使用に関し、特に、過度の免疫応答を伴う疾患(自己免疫性疾患、アレルギー、移植拒絶反応)、その他の慢性炎症性疾患、神経疾患および脳障害、皮膚病(特に、ざ瘡、乾癬)、腫瘍疾患、および特定のウイルス感染症(特にSARS)の予防および治療のための使用に関する。 (もっと読む)
置換フラーレン組成物及び酸化防止剤としてのその使用
本特許は、置換フラーレン、それを含む組成物、及び、酸化防止剤としてのそれらの利用を開示する。置換フラーレンは、置換フラーレンコア(Cn)と以下の少なくとも1つを含む:(i)フラーレンコアに結合した1から6個の(>CX1X2)基;(ii)フラーレンコアに結合した1から18個の−X3基;(iii)フラーレンコアに結合した1から6個の−X4−基;或いは、フラーレンコアに結合した1から6個のデンドロン。
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