国際特許分類[C07D233/00]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 他の環と縮合していない1,3―ジアゾール環または水素添加した1,3―ジアゾールからなる複素環式化合物 (1,995)
国際特許分類[C07D233/00]の下位に属する分類
環原子相互間または環原子と非環原子間に二重結合を有しないもの (28)
環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合を有するもの (365)
環原子相互間または環原子と非環原子間に2個の二重結合を有するもの (1,583)
環原子相互間または環原子と非環原子間に3個の二重結合を有するもの (17)
国際特許分類[C07D233/00]に分類される特許
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イオン性液体の製造方法
【課題】簡便で高収率にイオン性液体を合成する方法を提供する。
【解決手段】アニオン部位とカチオン部位とからなるイオン性液体の製造方法であって、OH型の陰イオン交換樹脂に、イオン性液体のアニオン部位を構成する基をイオン交換にて吸着担持させ、その後、イオン性液体のカチオン部位を構成する基を有する化合物を該イオン交換樹脂に接触させイオン交換を行うことを特徴とするイオン性液体の製造方法。
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メタセシス反応用(予備)触媒としてのルテニウム錯体
本発明は、以下の式(I)(式中、L1、X、X’、R1、R2、R3及びnは本願明細書において定義したものである)のルテニウム錯体の新規(予備)触媒に関する。式1の新規ルテニウム錯体は、メタセシス反応に都合の良い(予備)触媒であり、及び即ち、閉環メタセシス、クロスメタセシス又はエン−インメタセシス反応に適用することができる。本発明の他の態様は、以下の式(II)の新規中間体である。
【化1】
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