国際特許分類[C07D233/64]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 他の環と縮合していない1,3―ジアゾール環または水素添加した1,3―ジアゾールからなる複素環式化合物 (1,995) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に2個の二重結合を有するもの (1,583) | 環の炭素原子に結合する置換された炭化水素基を有するもの,例.ヒスチジン (447)
国際特許分類[C07D233/64]に分類される特許
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アセチル2−ヒドロオキシ−1,3−ダイアミノアルカン
【課題】ここに開示されている化合物は、ベータ−セクレターゼ酵素の抑制剤であり、従ってアルツハイマー病や哺乳類におけるAベータペプチドの沈着を特徴とする他の疾患の治療において有用である。
【解決手段】以下の化学式:
で示される化合物が開示されており、ここで、変数Z、X、R15、R2、R3、およびRcは本明細書に定義されている。
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抗菌薬として有用なC結合ヒドロキサム酸誘導体
本発明は、新しいクラスのヒドロキサム酸誘導体、LpxC阻害薬としてのその使用、より具体的には細菌感染を治療するためのその使用を対象としている。 (もっと読む)
アルツハイマー病の治療のための置換イミダゾール誘導体
本発明は、式(I)のイミダゾール化合物とその医薬的に許容される塩を提供する。これらの化合物は、アルツハイマー病のようなRAGE媒介性疾患の治療に有用である。さらに本発明は、式(I)の化合物とその医薬的に許容される塩の製造の方法、そのような化合物を含んでなる医薬組成物、及び、RAGE媒介性疾患を治療することにおけるそのような化合物及び/又は医薬組成物の使用に関する。
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置換テトラサイクリン化合物
【課題】少なくとも一部において、新規の置換テトラサイクリン化合物を提供する。
【解決手段】細菌感染および新生物などの多くのテトラサイクリン化合物反応状態を治療するために、ならびに、テトラサイクリン流出の阻止および遺伝子発現の調整などの、他の既知のテトラサイクリン化合物への適用のために、これらのテトラサイクリン化合物を使用。
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化合物及びレジスト組成物
【課題】微細なレジストパターンを形成できるレジスト組成物を提供すること。
【解決手段】式(C1)で表される化合物及び酸発生剤を含むレジスト組成物は、微細なレジストパターンを形成できる[式(C1)中、m3は4〜10の整数を表し;Rc1は、ヒドロキシ基等を表し;n3は1〜4の整数を表し;Rc2は、式(2−1)又は式(2−2)で表される基である。式(2−1)及び式(2−2)中、Lc1は、2価の炭化水素基を表し;Lc2は、単結合又は2価の炭化水素基を表し;Rc3及びRc4は、水素原子又は脂肪族炭化水素基を表し;Rc5は、環を構成する原子として窒素原子を含む環式の基を表す。]。
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脂質ヒスチジンゲル化剤
【課題】弱酸性からアルカリ性の液性範囲、水、アルコール、水溶液、アルコール水溶液、有機溶媒及び有機溶媒と水との混合溶媒等の幅広い溶媒に対して、幅広いpH領域、特に中性領域においてもゲルを形成できる脂質ヒスチジンゲル化剤、高い環境・生体適合性及び生分解性を有するヒドロゲルを形成するためのゲル化剤、及び、各種混合溶媒ゲルを形成するための脂質ヒスチジンゲル化剤、及び前期ゲル化剤の自己集合化により形成されるファイバー並びにゲル化剤又はファイバーと溶媒とで構成されるゲルの提供。
【解決手段】式(1):
【化1】
(式中、R1は炭素原子数9乃至19の飽和又は1個の不飽和結合を持つ脂肪族基を表し
、ヒスチジン部はL又Rいずれかの光学活性ヒスチジンで表される脂質ヒスチジン又はその薬学的に使用可能な塩からなることを特徴とするゲル化剤。
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シス−ウロカニン酸を用いた細胞内酸性化のための医薬組成物
【課題】ヒトまたは動物において免疫抑制を引き起こすために有用な医薬組成物を提供すること。
【解決手段】細胞の細胞質を酸性化できる薬学的に許容し得る薬剤の、ヒトまたは動物において免疫抑制を引き起こすために有用な医薬組成物の製造のための使用であって、有効量の薬剤がヒトまたは動物に本質的に非解離型で投与され、薬剤が組成物のpHを6.1から7.0の範囲に調整する担体と共に混合される使用、および該医薬組成物。
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テトラサイクリン化合物
本発明は、構造式(I)によって表される化合物、またはその薬学的に許容できる塩に関する。構造式(I)の変数は本明細書において規定される。構造式(I)の化合物を含む医薬組成物およびその治療的使用も記載される。
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テトラ−置換ヘテロアリール化合物ならびにMDM2および/またはMDM4モジュレーターとしてのそれらの使用
本発明は、式(I)
[式中、X1、X3およびX4は、独立して、CまたはNであり、Yは、C−H、N−HまたはNであり、ここでX1、X3、X4およびYで示される窒素原子の総数は、1または2であり;環AおよびBは、独立して、フェニルまたはピリジルから選択され;R1、R4、R’、R”、nおよびmは、本明細書に定義の通りである。]で示されるテトラ−弛緩ヘテロアリール化合物に関する。かかる化合物は、MDM2および/またはMDM4、もしくはそれらの変異体の活性により仲介される状態または疾患の処置に有用である。
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殺ダニ剤および新規ウレア化合物
【課題】効果が確実で安全に使用できる殺ダニ剤、並びに殺ダニ剤の活性成分となり得る新規ウレア化合物及びその塩を提供する。
【解決手段】式(I)で表される化合物又はその塩の少なくとも一種を有効成分として含有する殺ダニ剤。
(式中、R1はアルキル基等、R2はアルキル基等、R3はハロゲン原子等、R4は水素原子等、R5はアルキル基等、m、nは0〜2の整数、XはN=CN等、AはO等。)
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