国際特許分類[C07D237/12]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 1,2―ジアジン環または水素添加した1,2―ジアジン環からなる複素環式化合物 (455) | 他の環と縮合していないもの (327) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に3個の二重結合を有するもの (301) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (263) | ハロゲン原子またはニトロ基 (22)
国際特許分類[C07D237/12]に分類される特許
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ピリダジン化合物ならびにその用途
【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物の提供。
【解決手段】
〔式中、mは0または1を表し、R1は塩素、臭素又はC1−C4アルキル基を表し、R2はC1−C4アルキル基を表し、R3はハロゲンを表し、R4はハロゲンを表し、nは0、1または2を表し、nが2を表す場合、各々のR4は同一又は相異なる。〕で示されるピリダジン化合物。
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有害無脊椎動物を駆除するためのフッ素化されたオキサ又はチアヘテロアリールアルキルスルフィド誘導体
本発明は、有害無脊椎動物、特に、有害節足動物及び線虫を駆除又は防除するのに有用である本明細書で下に描かれている式Iのアルキルスルフィド誘導体化合物又はそのエナンチオマー若しくは獣医学的に許容される塩に関する。本発明は、これらの化合物を使用することにより有害無脊椎動物を防除するための方法及び植物繁殖材料及び前記化合物を含む農業用組成物及び動物用組成物にも関する。式中、U、R1、R2、R3U、X、n及びpは、本明細書に記載の通り定義される。
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オルトメタル化イリジウム錯体からなる発光素子材料、発光素子及び新規イリジウム錯体
【課題】発光特性の優れた発光素子およびそのための材料を提供する。
【解決手段】オルトメタル化イリジウム錯体を用いる。
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殺菌・殺カビ性ジフェニル−置換ピリダジン
すべての立体異性体を含む式1の化合物、そのN−オキシドおよび塩
【化1】
(式中
R1、R2、R3、R4a、R4b、R5、W、mおよびnは、本開示中に定義されているとおりである)
が開示されている。
式1の化合物を含有する組成物、および、有効量の本発明の化合物または組成物を適用する工程を含む、真菌性病原体によって引き起こされる植物病害を防除する方法もまた開示されている。
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亜鉛アミド類の製造及び使用
亜鉛アミド類の製造及び使用。本発明は、一般式R1R2N−ZnYLiYの試薬に関する。 (もっと読む)
ピリダジン−N−オキシド化合物ならびにその用途
【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)
〔式中、R1は塩素原子等を表し、R2はC1−C4アルキル基を表し、R3はハロゲン原子等を表し、mは0〜5の整数を表し、R4はハロゲン原子等を表し、R5はハロゲン原子等を表し、nは0〜4の整数を表す。〕で示されるピリダジン−N−オキシド化合物は植物病害に対して優れた防除効力を有する。
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ピリダジン誘導体および殺菌剤
【課題】各種植物病害に対して優れた防除効果を有する新規なピリダジン誘導体またはそのNオキシド体(1)およびそれを含有する殺菌剤を提供する。
【解決手段】一般式(1)
[式中、R1は、ハロゲン原子またはアルコキシ基、R2は、アルキル基、ハロアルキル基等、R3およびR4は、ハロゲン、ニトロ、シアノ等、nは、0から4、からなる群から選ばれる置換基で置換されていてもよい。]で表されるピリダジン誘導体またはそのNオキシド体およびこれを含有する農園芸用殺菌剤。
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第XIA因子阻害剤としてのピリダジン誘導体
本発明が提供するのは、式 (I):
(式中の記号である、A、L1、L2、R2、R11、およびMは本明細書で定義される)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、もしくは医薬的に許容される塩。これらの化合物は、選択的な、第XIa因子阻害剤またはfXIaおよび血漿カリクレインの二重阻害剤である。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、並びにこれらを用いる、血栓塞栓性および/または炎症疾患の治療方法に関する。
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ヒスタミンH3アンタゴニスト活性を有する置換ピリダジン誘導体
本発明は、ヒスタミンH3アンタゴニスト活性を有する化合物、およびそれを使用し、調製する方法に関する。
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殺菌剤として有用な癌の治療のための新規なピリダジン誘導体
本発明は、殺菌作用、特に抗真菌作用を有する有効成分として、式I:
(式中、R1は、C1−C6アルキル、C1−C6ハロアルキル又はC3−C6シクロアルキルであり;R2は、水素又は所望により置換されたアルキル、アリール若しくはヘテロアリールであり;R3は、水素、C1−C6アルキル又はC1−C6ハロアルキルであり;R4は、水素、C1−C6アルキル又はC1−C6ハロアルキルであるか;又はR3及びR4は、共に炭素環式又は複素環式の3〜8員環の一部であり;R5は、所望により置換されたアリール又はヘテロアリールであり;R6は、ヒドロキシ、ハロゲン、C1−C6アルコキシ、C1−C6ハロアルコキシ、C1−C6アルキルチオ又はC1−C6ハロアルキルチオである)の新規なピリダジン誘導体又はその農薬的に使用可能な塩形態に関する。
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