国際特許分類[C07D263/48]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 1,3―オキサゾールまたは水素添加した1,3―オキサゾール環を含有する複素環式化合物 (1,137) | 他の環と縮合していないもの (741) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に2個または3個の二重結合をもつもの (439) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (201) | ニトロ基の一部でない窒素原子 (55)
国際特許分類[C07D263/48]の下位に属する分類
国際特許分類[C07D263/48]に分類される特許
31 - 40 / 54
5員ヘテロ環ベースのP−38阻害剤
p38αおよびp38βキナーゼを含む5員ヘテロ環ベースのp38キナーゼ阻害剤を提供する。該化合物を含む医薬組成物も提供される。該化合物および組成物の使用方法も提供され、これには、これに限るものではないが、炎症性疾患および傷害を含むp38キナーゼ介在疾患および障害の1種以上の症状を処置、予防または改善する方法を含む。 (もっと読む)
バニロイド受容体サブタイプ1(VR1)のアンタゴニスト及びその使用
本発明は、式(I)
(W、X,Y、D、A,n、R1、R2及びR9は、本明細書中に定義されているとおりである。)の化合物に関する。
(もっと読む)
オキサゾールおよびチアゾール化合物ならびにPGE2介在障害の治療におけるそれらの使用
本発明は、式(I):
[式中、X、Z、Y’、Y’’、R1、R2a、R2bおよびRxは明細書の記載と同意義である]
で示される化合物またはその医薬上許容される誘導体、その製造方法、かかる化合物を含む医薬組成物、および医薬におけるかかる化合物の使用に関する。
(もっと読む)
化合物、組成物および方法
ある種の置換スルホンアミド誘導体は、例えば心臓ミオシンを増強することで心臓筋節を選択的にモジュレートし、うっ血性心不全などの収縮期心不全の治療に有用である。 (もっと読む)
置換オキサゾール誘導体、およびチロシンキナーゼ阻害薬としてのそれらの使用
本発明は、細胞増殖性疾患、代謝疾患、アレルギー性疾患および変性疾患などのヒトおよび動物の様々な疾患に関連する一定の未変性および/または変異チロシンキナーゼにより媒介されるシグナル伝達を選択的に調節、制御および/または阻害する式(I)の置換オキサゾール誘導体から選択される新規化合物に関する。より詳細には、これらの化合物は強力で選択的なc-kit、bcr-abIおよびFlt-3阻害薬である。
(もっと読む)
有機金属錯体、発光性固体、有機EL素子及び有機ELディスプレイ
【課題】 りん光発光を示す有機金属錯体を用い、発光効率等に優れる有機EL素子等の提供。
【解決手段】 金属原子と、該金属原子に対し、窒素原子2つ及び炭素原子1つを介して三座で結合し、該窒素原子2つの間に前記炭素原子が位置する三座配位子とを有し、該三座配位子が2つのアゾメチン結合(−C=N−)を有し、かつ該アゾメチン結合における窒素原子が、それぞれ前記金属原子に配位してなることを特徴とする有機金属錯体を含有する有機EL素子である。前記有機金属錯体が、金属原子に対し一座で結合する一座配位子を有する態様、前記金属原子がPtである態様、などが好ましい。
(もっと読む)
フェネチルアミン誘導体及びそれを用いた医薬
【課題】優れたPPARα/γアゴニスト作用を有し、医薬品として望ましい性質を有する新規化合物を提供する。
【解決手段】例えば下式で表されるペルオキシソーム増殖薬活性化受容体α/γアゴニスト。
(もっと読む)
皮膚色素沈着の治療剤
下記一般式(I):
(式中、Xは、主鎖の原子数が2ないし5である連結基(該連結基は置換基を有していてもよい)を表し、Aは、水素原子又はアセチル基を表し、Eは、置換基を有していてもよいアリール基又は置換基を有していてもよいヘテロアリール基を表し、環Zは、式−O−A(式中、Aは上記定義と同義である)及び式−X−E(式中、X及びEは上記定義と同義である)で表される基の他に更に置換基を有していてもよいアレーン、又は式−O−A(式中、Aは上記定義と同義である)及び式−X−E(式中、X及びEは上記定義と同義である)で表される基の他に更に置換基を有していてもよいヘテロアレーンを表す)で表される化合物及び薬理学的に許容されるその塩、並びにそれらの水和物及びそれらの溶媒和物からなる群から選ばれる物質を有効成分として含む、皮膚への色素沈着及び/又は皮膚癌発生の予防及び/又は治療のための医薬。
(もっと読む)
シクロオキシゲナーゼ阻害剤としてのオキサゾール誘導体
医薬として有用な式(I)の化合物またはその薬事上許容される塩である。
【化1】
[式中、R1はシクロアルキル等を示し;R2は低級アルコキシ等を示し;R3は低級アルキレン等を示し;R4は低級アルキレン等を示し;R5はヒドロキシ等を示し;Xは“O”、“S”、“SO”または“SO2”を示し;Yは“CH”または“N”を示し;nは0または1を示す。]
(もっと読む)
イオンチャンネル、特にKVファミリーのイオンチャンネルと相互作用する5−カルボキサミド置換チアゾール誘導体
本発明は、イオンチャンネルと相互作用する化合物に関し、特に構造式I、II、IIIまたはIVを有する化合物、その立体異性体、互変異性体、プロドラッグ、代謝産物、またはその医薬的に受容可能な塩および/または溶媒和物に関し、
式中、X、Y1、Y2、R1、n、R3、R8、R9、R10、L1、L2、Ar1およびAr2は請求項1に定義されている。本発明はまた当該化合物の製造方法、当該化合物を含む医薬組成物、およびヒトおよび動物の治療方法における当該化合物の使用、に関する。
(もっと読む)
31 - 40 / 54
[ Back to top ]