国際特許分類[C07D265/26]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子と1個の酸素原子のみをもつ6員環を含有する複素環式化合物 (551) | 1,3―オキサジン;水素添加した1,3―オキサジン (130) | 炭素環または環系と縮合したもの (88) | 1個の6員環と縮合したもの (85) | 2位および4位に異種原子が直接結合したもの (7) | 2個の酸素原子,例.イサト酸無水物 (5)
国際特許分類[C07D265/26]に分類される特許
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テレフタラメート化合物および組成物、ならびにHIVインテグラーゼ阻害剤としてのそれらの使用
テレフタラメート構造を有する化合物を開示する。また、当該化合物の製造方法、HIVインテグラーゼ活性を調節するための当該化合物の使用方法、ならびに当該化合物を含む医薬組成物および医薬を開示する。また、AIDSまたはHIV感染の病理および/または症状を処置および/または予防および/または阻害および/または改善する当該化合物、医薬組成物および医薬の使用方法を開示している。 (もっと読む)
3−置換2−アミノ−5−ハロベンズアミドの製造方法
【化1】
カルボン酸の存在下で、式2の化合物をR1−NH2と接触させることによって式1の化合物を製造する方法と、式4の化合物を三臭化リンと接触させることによって式2の化合物を製造する方法を開示する。(式中、R1は、H、C1〜C4アルキル、シクロプロピル、シクロプロピルメチルまたはメチルシクロプロピルであり、R2は、CH3またはClであり、R3は、3個までのハロゲンおよび1個までのフェニルによってそれぞれ場合により置換されていてもよいC1〜C6アルキルまたはC3〜C6アルケニルであり、Xは、ClまたはBrである)
また式1の化合物を使用することによって、式5(式中、R4、R5、R6およびZは開示中に定義されるとおりである)の化合物を製造する方法であって、上記方法によって式1の化合物を製造することを特徴とする方法も開示する。
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カルバミン酸エステル誘導体の製造方法
【課題】一般式(1)
【化1】
のカルバミン酸エステル誘導体を製造するための改善された方法を提供すること。
【解決手段】上記一般式(1)のカルバミン酸エステル誘導体を、一般式(2)
【化2】
の化合物をパラジウム触媒の存在下で一酸化炭素および水との反応により製造する。
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鎮咳薬
次式(I)
(Aは、アルコキシカルボニルアルキル基等を示し、Rは、保護されても良い水酸基を示すか、AとRが一緒になって酸素原子を含む6又は7員環を形成し、Bは、カルボニル基又はスルホニル基を示し、R1及びR2は、水素原子等を示し、R3及びR4は、水素原子等を示すか、これらが一緒になってアルキレンジオキシ基を示し、nは1又は2の数を意味する)で表される化合物又はその塩を有効成分として含有する鎮咳薬が開示されている。
これにより、鎮咳作用を有する化合物、特に末梢性鎮咳作用を有する新しい化合物を提供できる。
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新規ヒドロキサム酸エステルおよびその医薬的使用
本発明は、式I
(式中のD、E、F、G、W、Y、R1、A、R9、X、B、R8は、明細書中に定義したとおりである。)で示される化合物、ならびにそれらの薬学的に許容される塩、水和物または溶媒和物、同化合物を、単独でまたは他の薬学的に活性な化合物と共に、治療において、調節解除された血管新生に関連した疾患または状態、例えば、癌の処置の為に使用することに関する。
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