国際特許分類[C07D275/04]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 1,2―チアゾールまたは水素添加した1,2―チアゾール環を含有する複素環式化合物 (185) | 炭素環または環系と縮合したもの (82)
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環の硫黄原子に異種原子が直接結合したもの (38)
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分散アゾ染料
本発明は、式(I)
【化1】
〔式中、D、R1〜R7、及びnは、請求項1に記載したように定義される〕
で示される染料、その調製方法、及びその使用を特許請求する。
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除草性活性を有する1,3−ジオンの誘導体
以下に記載する一般式(I)を有する1,3-ジオン、及び農作物における雑草の制御のための除草剤としてのそれらの使用。
【化1】
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疼痛治療用バニロイド−1受容体(VR1)モジュレーターとしてのN−(1H−インダゾリル)−尿素誘導体及びN−(1H−インドリル)−尿素誘導体並びに関連化合物
式(I):
[式中、A、B及びDは各々C、N、O又はSであり;EはC又はNであり;5員環内の点線の円は環が不飽和でも部分飽和でもよいことを意味し;R1はハロゲン、ヒドロキシ、C1−6アルキル、ハロC1−6アルキル、ヒドロキシC1−6アルキル、C1−6アルコキシ、ハロC1−6アルコキシ、ヒドロキシC1−6アルコキシ、C3−7シクロアルキル、C3−5シクロアルキルC1−4アルキル、NR7R8、(NR7R8で置換された)C1−6アルキル、(NR7R8で置換された)C1−6アルコキシ、オキソ、シアノ、SO2NR7R8、CONR7R8、NHCOR9、又はNHSO2R9であり;R2はハロゲン、ヒドロキシ、C1−6アルキル、ハロC1−6アルキル、ヒドロキシC1−6アルキル、C1−6アルコキシ、ハロC1−6アルコキシ、ヒドロキシC1−6アルコキシ、C3−7シクロアルキル、C3−5シクロアルキルC1−4アルキル、NR7R8、(NR7R8で置換された)C1−6アルキル、(NR7R8で置換された)C1−6アルコキシ、シアノ、SO2NR7R8、CONR7R8、NHCOR9、又はNHSO2R9であり;R3及びR4は各々独立して水素、C1−6アルキル、フェニル又はハロフェニルであり;R5及びR6は出現毎に独立して水素、C1−6アルキル、フェニル、ハロフェニル又はカルボキシであり;Xは酸素又は硫黄原子であり;Yはアリール、ヘテロアリール、カルボシクリル又は融合カルボシクリル基であり;nは0又は1〜3の整数であり;pは0又は1〜4の整数であり;qは0又は1〜3の整数であり;他の置換基は請求項1に定義した通りである。]の化合物は特に疼痛及びバニロイド−1受容体(VR1)の機能の調節により改善される他の症状の治療における治療用化合物として有用である。
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インダゾール、ベンズイソオキサゾールおよびベンズイソチアゾールキナーゼ阻害剤
式(I)を有する化合物は、プロテインチロシンキナーゼの阻害に有用である。本発明は、前記化合物の製造方法、前記化合物を含有する組成物、および前記化合物を使用する治療方法も開示する。
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