国際特許分類[C07D475/00]の内容
国際特許分類[C07D475/00]の下位に属する分類
4位に直接結合する酸素原子を有するもの (42)
4位に直接結合する窒素原子を有するもの (39)
炭素環または炭素環系と縮合したプテリジン環系を含有するもの (11)
国際特許分類[C07D475/00]に分類される特許
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ジヒドロプテリジノン誘導体、その製造方法及び薬物としての使用
本発明は、下記一般式(I)の新規ジヒドロプテリジノン、その異性体、これらジヒドロプテリジノンの製造方法及びその薬物としての使用に関する。
【化1】
(式中、基L、R1、R2、R3、R4及びR5は、請求項及び明細書で挙げられる意味を有する。)
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PLK阻害剤としての新規プテリジノン
本発明は、L、Q1、Q2、X、Y、Ra、Rb、Rc、R1、R2、R3及びR4が、請求項1に定義される一般式(1)の化合物に関する。前記化合物は、過剰な又は異常な細胞増殖を特徴とする疾患の治療に適切である。また、前記特性を有する薬剤を製造するための前記化合物の使用を開示する。
【化1】
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ジヒドロプテリジノン誘導体、その製造方法及び薬物としての使用
本発明は、下記一般式(I)の新規ジヒドロプテリジノン、その異性体、これらジヒドロプテリジノンの製造方法及びその薬物としての使用に関する。
【化1】
(式中、基L、R1、R2、R3、R4及びR5は、請求項及び明細書で挙げられる意味を有する。)
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ジヒドロプテリジノン、その製造方法および医薬薬剤としてのその使用
本発明は、下記一般式(I)
【化1】
(式中、基 R1〜R5、Ra〜Rc、W、Q1 および Q2 は特許請求の範囲および明細書中に与えられた意味を有する)の新規ジヒドロプテリジノン、その異性体、および、過剰または異常な細胞増殖を特徴とする疾患を治療するための医薬組成物を調製するためのその使用に関する。
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ジヒドロプテリジノンの製造方法
本発明は、下記一般式(I)のジヒドロプテリジノンの製造方法に関する。
【化1】
(式中、基L及びR1〜R5は、本出願で示される意味を有する。)
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細胞増殖を伴う疾患の治療のための複合薬
本発明は細胞増殖を伴う疾患の治療のための医薬組成物に関する。また、本発明は累積的かつ相乗的効果を与える比の、式(I)
【化1】
(式中、基L、R1、R2、R3、R4及びR5は請求の範囲及び明細書に示された意味を有する)
の化合物1(必要によりその互変異性体、ラセミ体、鏡像体、ジアステレオマー及びこれらの混合物の形態、また必要によりこれらの薬理学上許される酸付加塩、溶媒和物、水和物、多形、生理学上機能性の誘導体又はプロドラッグの形態であってもよい)、及び有効量の活性化合物2の同時投与及び/又は放射線療法との同時治療を含む、前記疾患の治療方法、及び医薬組み合わせ製剤の製造のための式(I)の化合物1と有効量の活性化合物2及び/又は放射線療法の組み合わされた使用に関する。
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癌疾患の治療のためのジヒドロプテリジノン
本発明は有糸分裂調節薬としてのポロ様キナーゼの抑制によるヒト又は非ヒト哺乳類生体中の異常な細胞増殖を特徴とする疾患の治療のための医薬組成物の調製のための、下記一般式(1)の化合物(必要によりその互変異性体、ラセミ体、鏡像体、ジアステレオマー及びこれらの混合物の形態、また必要によりこれらの薬理学上許される酸付加塩、溶媒和物、水和物、多形、生理学的に機能性の誘導体又はプロドラッグの形態であってもよい)の使用に関する。
【化1】
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新規な6−ホルミル−テトラヒドロプテリジン、その製造方法および特に癌に対する医薬品としてのその使用
本発明は、下記一般式(I)
【化1】
(式中、基 R1 から R6 は、特許請求の範囲および明細書において与えられる意味を有する)の新規6-ホルミル-テトラヒドロプテリジン、その異性体、これらの6-ホルミル-テトラヒドロプテリジンの製造方法および医薬組成物としてのそれらの使用に関する。
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タンパク質キナーゼ阻害剤としての化合物および組成物
本発明は、新規なクラスの化合物、そのような化合物を含む医薬組成物ならびに異常なまたは脱制御されたキナーゼ活性に関係する疾患または障害、特に、疾患Abl、Bcr−abl、Bmx、c−RAF、CSK、Fes、FGFR3、Flt3、GSK3β、IR、JNK1α1、JNK2α2、Lck、MKK4、MKK6、p70S6K、PDGFRα、Rsk1、SAPK2α、SAPK2β、SykおよびTrkBキナーゼの異常な活性化を伴う疾患または障害を処置または予防するためにかかる化合物を使用する方法を提供する。 (もっと読む)
新規2−ベンジルアミノジヒドロプテリジノン、それらを製造する方法及び薬剤としてのそれらの使用
本発明は、一般式(I)の新規2−ベンジルアミノジヒドロプテリジノン及びそれらの異性体に関する(式中、R1〜R7、R10及びR11は、請求項及び明細書に定義したとおりである)。本発明は、また、前記ジヒドロプテリジノンを製造する方法及び薬剤としてのそれらの使用に関する。
【化1】
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