国際特許分類[C07H17/065]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 糖類;その誘導体;ヌクレオシド;ヌクレオチド;核酸 (3,852) | 糖類基の異種原子に直接結合する複素環式基を含有する化合物 (526) | 異項原子として酸素のみを含有する複素環式化合物 (373) | ベンゾピラン基 (141) | ベンゾ〔b〕ピラン (138)
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ベンゾ〔b〕ピラン−4−オン (105)
ベンゾ〔b〕ピラン−2−オン (7)
国際特許分類[C07H17/065]に分類される特許
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皮膚外用剤
【課題】加齢に伴う皮膚の老化や紫外線曝露により促進される皮膚の様々な傷害の進行阻止、改善に有効な皮膚外用剤の提供。
【解決手段】紫外線曝露による細胞傷害の緩和作用と細胞賦活作用を併せ持つ下記一般式(1)
【化1】
(式中、R1及びR2は同一又は異なっていてもよく、それぞれ水素原子又は炭素数1〜5のアルキル基を示し、Xは水素原子又は単糖残基乃至オリゴ糖残基であり、糖残基の水酸基の水素原子はアシル基で置換されていてもよい。)で表される2,2,8−トリメチルクロマン−6−オール誘導体の少なくとも一種を有効成分として含有することを特徴とする皮膚外用剤により上記課題を解決できる。
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ジヒドロベンゾフラン誘導体およびその使用
本明細書において、脳セロトニン受容体の2Cサブタイプのアゴニストまたは部分アゴニストである式(I)の化合物またはその医薬上許容される塩を記載する。式中、R1、R2、R3、R4、Rx、Ryおよびnの各々は本明細書で定義する通りである。かかる化合物およびその組成物は、統合失調症などの中枢神経系の様々な障害を治療するのに有用である。
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体質改善剤
【課題】コール酸、および/またはシムノールおよび/またはシムノールエステル、または、胆汁末、または、胆汁エキス、または、胆汁酸、または、ゴオウ、または、人工ゴオウ、とくに、さらにイソフラボンおよび/またはイソフラボン配糖体とを含む体質改善剤を提供する。
【解決手段】コール酸、および/またはシムノールおよび/またはシムノールエステル、または、胆汁末、または、胆汁エキス、または、胆汁酸、または、ゴオウ、または、人工ゴオウ、とくに、さらにイソフラボンおよび/またはイソフラボン配糖体とを含む体質改善剤。
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アディポネクチン発現促進剤
生活習慣病をはじめとする様々な病態の予防もしくは改善するために、アディポネクチンの発現を促進し上昇させる作用を有する物質並びにその用途を提供する。シアニジン及びシアニジン配糖体よりなる群から選択される少なくとも1つのシアニジン化合物を有効成分とするアディポネクチン発現促進剤を、アディポネクチンの薬理作用を利用した用途に用いられる医薬または食品組成物に利用する。 (もっと読む)
チロシナーゼ活性阻害剤及び顔面血流改善剤
安全性に優れたチロシナーゼ活性阻害剤、顔面血流改善剤ならびにこれらを有効成分として含有する医薬品組成物、食品組成物又は化粧料。
植物原料などから濃縮あるいは抽出して得たアントシアンを含有してなるチロシナーゼ活性阻害剤、顔面血流改善剤ならびにチロシナーゼ活性阻害作用と顔面血流改善作用を併せ持つ医薬品組成物、食品組成物又は化粧料を提供する。
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デルフィニウムの花色交配法
本発明は、デルフィニウムの後代に特定の花色を遺伝させる花色交配法と、デルフィニウムの後代に二色系の花色を遺伝させる花色交配法を提供する。また、暖地で効率よく季節咲きさせる方法を提供し、萼片中の主要な内性色素の比率からデルフィニウムの花色を決定する方法を提供する。全色系花色のデルフィニウムを花粉親または種子親として他殖交配し、特定の花色を後代に遺伝させることができると共に、二色系の花色を後代に遺伝させることができることを見出した。デルフィニウムを約15℃の温度下シャーレ内で発芽させる条件で育苗し、暖地において効率よく季節咲きさせる方法を見出した。デルフィニウムの花色と内生色素を分析し、デルフィニウムの花色を決定する数式を見出した。新規アントシアニンを主成分として含む紫色花または淡紫色花デルフィニウムの交配法を見出した。その新規アントシアニン色素の単離、精製方法を見出した。 (もっと読む)
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