国際特許分類[C07K5/033]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | ペプチド (29,849) | 確定された配列をもつ,4個以下のアミノ酸を含有するペプチド;その誘導体 (1,606) | 擬ペプチド結合を少なくとも1個含有するもの (99) | すくなくとも1個のε−またはζ−アミノ酸が含まれているもの (4)
国際特許分類[C07K5/033]に分類される特許
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ペプチド銅複合体による発毛の刺激
【課題】薬剤処置による発毛の刺激に顕著な進歩が達成よりも、発毛に対してより大きな刺激的効果を有する化合物の提供。
【解決手段】活性な治療用物質として使用するための、薬学的に受容可能なキャリアまたは希釈剤、および以下の構造を有するペプチド-銅複合体を含有する組成物:[R1-R2-R3]:銅(II)(ここで、R1は、アミノ酸またはアミノ酸誘導体であり;R2は、ヒスチジン、アルギニンまたはその誘導体であり;そしてR3は、ペプチド結合によってR2に結合される少なくとも1つのアミノ酸またはアミノ酸誘導体である)。
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抗腫瘍活性を有するポリエンオキサゾール、及びストレプトミセス株を使用するその調製方法
本発明は、式(I)の生物学的に活性のある新規なポリエンオキサゾール、薬剤として許容されるその塩及び誘導体、並びにこれらの取得方法に関する。化合物を得るための一方法は、ストレプトミセススパルソゲネス(Streptomyces sparsogenes)NRRL2940又はその突然変異体若しくは変異体を培養するものである。本発明の化合物を含む薬剤組成物は、細胞毒として、また癌細胞の増殖の抑制に有用である。
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抗菌性アミド−マクロサイクルV
本発明は、式(I)の抗菌性アミド−マクロサイクル[式中、R26は、水素、ハロゲン、アミノまたはメチルを表し、R7は、式(II)、(III)、(IV)または(V)(ここで、R1は、水素またはヒドロキシを表し、そして*は、炭素原子との結合部位を表す)の基を表し、そしてR2は、水素またはメチルを表す]に関する。本発明はまた上述のマクロサイクルの製造方法、疾患の処置および/または予防のためのその使用および疾患、特に、細菌性感染症を処置および/または予防する薬剤を製造するためのその使用に関する。
【化1】
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タンパク質およびポリペプチド多量体の分離のための活性化型ポリマーの使用
本発明は、複数のポリペプチドサブユニットを含む非共有結合的に会合したポリペプチド多量体を、複数のポリペプチドサブユニットへと分離するための、活性化型ポリマーの使用に関する。 (もっと読む)
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