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国際特許分類[C08G18/32]の内容

国際特許分類[C08G18/32]に分類される特許

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【構成】 イソシアネート化合物、イソチオシアネート化合物及びイソチオシアナト基を有するイソシアネート化合物よりなる群より選ばれた少なくとも一種以上のエステル化合物と、ポリオール、ポリチオール及び水酸基を有するメルカプト化合物よりなる群より選ばれたすくなくとも一種以上の活性水素化合物と、近赤外線吸収剤とを混合した後重合することを特徴とする近赤外線吸収ウレタン樹脂の製造方法。
【効果】 1000〜1100nmの光を効果的に吸収する、近赤外線吸収ウレタン樹脂を得る事が出来る。 (もっと読む)


【目的】 各種塗料用ビヒクルに相溶性が高く、寒冷地、冬季においてもペイント中で分散剤が結晶化する事がなく、塗膜外観に影響を与えず、かつ金属面との密着性も損なわなうことのない、分散性能に優れた構造の顔料分散剤を開発する。
【構成】 (a)下記式(I)R1−OH (I)《式中のR1は炭素数1〜24の直鎖状、分岐状、脂環式、芳香族の炭化水素基等で表される置換基を示す》で表される一級のアルコール成分とラクトン化合物とヒドロキシカルボン酸から誘導される末端にヒドロキシル基を有するポリエステルと1分子中にイソシアネート基を2以上有するイソシアネート化合物との反応により得られる末端にイソシアネート基を有する化合物および(b)数平均分子量100〜20000のポリアミン化合物を反応させることを特徴とする顔料分散剤の製造方法。 (もっと読む)


【目的】 水分散安定性に優れ、かつ水分散後のイソシアネート基の安定性が高いことにより作業性、経済性に優れた自己乳化型ポリイソシアネート組成物を提供する。
【構成】 ポリイソシアネート及びイソシアネートと反応しうる活性水素基を有する親水性界面活性剤及びイソシアネートと反応しうる活性水素基を有する脂肪族化合物及び/又は脂肪酸エステルからなる、2.0〜3.5の平均NCO官能基数を有する。 (もっと読む)


【目的】 設備の腐食を生じずしかも作業環境を悪化させる恐れのない、ポリイソシアネート化合物を含む組成物の提供を目的とする。
【構成】 ポリイソシアネート化合物と、アルキレンカーボネートと、必要に応じて添加される助剤とからなることを特徴とする組成物。 (もっと読む)


【構成】 フェノール類が安定剤として添加されたイソシアナート化合物と活性水素化合物を反応させて得られる光学用ウレタン樹脂およびその樹脂よりなるプラスチックレンズ。
【効果】本発明により得られる樹脂は全光線透過率が高く光学歪みが無いので無色透明均質性を要求されるプラスチックレンズ等の光学材料として有用である。 (もっと読む)



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