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国際特許分類[C08G18/71]の内容

国際特許分類[C08G18/71]に分類される特許

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少なくとも1個のケイ素原子上に、少なくとも1個の加水分解性アリールオキシ型官能基を含むシラン末端プレポリマー。シリル−アリールオキシ末端基を含むこれらのプレポリマーを接着剤シーラント組成物において使用すると、これらの反応性が増大する。これによって、ほとんどの場合毒性を生じかつ酸化触媒として作用する金属系触媒の使用を回避することが可能となるか、あるいはその量を従来の組成物において使用される標準的な量と比較して減少させることが可能となるが、さらに公知のシラン末端プレポリマーに基づく組成物よりも架橋時間の大幅な短縮が保証される。 (もっと読む)


本発明は、アルコキシシラン基を含有する、新規な低粘性ポリウレタンプレポリマー、その製造方法および接着剤、シーラント、プライマーまたはコーティングのためのバインダーとしてのその利用に関する。 (もっと読む)


【課題】新規なエチレン性不飽和基含有イソシアネート化合物、その製造方法、および該イソシアネート化合物から得られる反応性モノマー、反応性ポリマーおよびその用途を提供する。
【解決手段】本発明のエチレン性不飽和基含有イソシアネート化合物は、下記式(I)


(式中、R1は炭素数が1〜10である直鎖または分岐の飽和脂肪族基を示し、R2は水素原子またはメチル基を示し、R3は炭素数が0〜5である直鎖または分岐のアルキレン基
を示し、R4は水素原子、炭素数が1〜6である直鎖または分岐のアルキル基、またはア
リール基を示す。)で表され、活性水素をもつ官能基が結合した化合物と反応させることで反応性モノマーが得られる。また、活性水素をもつ官能基が結合した繰り返し単位を有するポリヒドロキシ化合物とを反応させることで反応性(メタ)アクリレートが得られる。 (もっと読む)


本発明は、アルコキシシラン基を含んでなるポリウレタンプレポリマー、アロファネート化によって変性された前記ポリウレタンプレポリマー、シラン官能性または非官能性アルキルまたはアリール基を有するそのアロファネート構造、その製造方法、および接着剤、シーラント、プライマーまたはコーティングのためのバインダーとしてのその利用に関する。 (もっと読む)


本発明は、2,4′−ジイソシアナトジフェニルメタンを含有する被覆物質、その製造法および該被覆物質の使用に関する。 (もっと読む)


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