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国際特許分類[C08J9/30]の内容

国際特許分類[C08J9/30]に分類される特許

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【課題】有機溶剤の蒸散などに起因する環境問題、労働安全衛生上の問題を解決し、反発弾性、強度、柔軟性、基布密着性、通気性のいずれも良好な合皮シートを提供する。
【解決手段】アクリル酸アルキル・アクリロニトリル共重合水性エマルジョン100重量部に、発泡剤3重量部および整泡剤3重量部を添加し、気密容器内で1.5〜2.5倍に機械発泡させた水性発泡エマルジョン樹脂組成物「A」と、ポリウレタン水性エマルジョン80重量部にシリコンオイル1重量部および変性ポリイソシアネート(架橋剤)2重量部を添加したポリウレタン水性エマルジョン組成物「B」とを、重量比で40〜60/60〜40の割合で混合してなる。 (もっと読む)


本発明は、液体連続相と、気体分散相と、表面改質フラーレン、デンドリマー、有機ポリマー微小球またはそれらの組合せとを含有する安定化された液中気体分散体または発泡体に関する。 (もっと読む)


本発明は式(I):(C(5−n))CHX(式中、XはCl又はBrを表し;YはCl又はBrを表し;nは1〜5の整数である)で表される化合物、式(I)で表される二種以上の前記化合物の混合物、又はそれらの同族体や誘導体、他のBr−FRを難燃剤としての有効量含有するスチレン性ポリマー組成物に関する。 (もっと読む)


本発明の目的は、組織インプラントの基体として使用することができ及び個別に調節可能な分解時間を有数する、架橋したゼラチンから製造された造形体の製造法を提供することである。この方法は、(a)水性ゼラチン溶液を調製するステップ;(b)溶解したゼラチンを部分的に架橋するステップ;(c)部分的に架橋したゼラチンを含有するゼラチン溶液を用い造形体を製造するステップ;及び、(d)造形体中に含まれたゼラチンを架橋するステップを含む。
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