国際特許分類[C09D201/00]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | コーティング組成物,例.ペンキ,ワニスまたはラッカー;パテ;塗料除去剤インキ消し;インキ;修正液;木材用ステイン;糊状または固形の着色料または捺染料;これらの物質の使用法 (58,351) | 不特定の高分子化合物に基づくコーティング組成物 (4,833)
国際特許分類[C09D201/00]の下位に属する分類
特定の基の存在によって特徴づけられるもの (1,051)
国際特許分類[C09D201/00]に分類される特許
1 - 10 / 3,782
防錆皮膜
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
レオロジー調整剤及び水系分散体
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
蛍光塗料、蛍光セラミック及び蛍光ガラス
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
化合物
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
加熱硬化型導電性ペースト組成物
【課題】 高い導電性を実現できるとともに、基材上に形成された導体パターンの線幅の太りを低減することができ、より細線化に対応可能な加熱硬化型導電性ペースト組成物を低コストで提供する。
【解決手段】 本発明に係る加熱硬化型導電性ペースト組成物は、(A)銀粉末、(B)加熱硬化性成分、(C)硬化剤および(D)溶剤を含有し、(D)溶剤として、(D−a)主溶剤のジエチレングリコールモノブチルエーテルアセテートと、1種類以上の(D−b)副溶剤とを混合して成る混合溶剤が用いられ、(D−b)副溶剤の沸点が200℃〜300℃の範囲内にあり、かつ、その溶解度パラメータが7.5〜12.0の範囲内にある溶剤であり、混合溶剤の溶解度パラメータが8.0〜9.5の範囲内にある。
(もっと読む)
放射線熱遮蔽膜・断熱遮蔽膜・熱線遮蔽膜・熱遮蔽膜パネル・熱遮蔽膜シート・熱遮蔽膜樹脂・各種熱遮蔽膜ガラスとその製造方法
【課題】本発明は、外気温の温暖化・太陽光線に基づく温度上昇の抑制効果を有し、さらに放射線熱遮蔽膜・断熱遮蔽膜・熱線熱遮蔽膜等の効果から、建物・貯蔵庫等の外壁・内壁材・車両部材のガラス系等汎用性の提供を目的とする。
【解決手段】上記の熱遮蔽膜材は、混練・混合・添加形成無機質・金属・木材・合成有機物質・有機無機質複合材構造状含有を特徴とする。
(もっと読む)
水蒸気バリア性に優れたコーティング剤
【課題】水蒸気バリア性に優れたコーティング剤の提供。
【解決手段】コーティング成分と還元でん粉糖化物とを含んでなるコーティング剤。
(もっと読む)
ステータコアとコイルを固定するワニスとこれを具備するモータ
【課題】モータの小型化や軽量化を図りながら、モータの温度上昇を効果的に抑制することのできるステータコアとコイルを固定するワニスとこれを具備するモータを提供する。
【解決手段】モータを構成するステータコアとコイルを固定するワニスであって、該ワニスには潜熱蓄熱剤が配合されており、モータ駆動時のコイルで発熱した熱を潜熱蓄熱剤の融解潜熱で吸収するようになっている。
(もっと読む)
ポリカルバゾール誘導体含有組成物及び該組成物からなる透明導電体
【課題】良好な導電性を有する透明導電体であって、十分な強度を有する透明導電体を容易に製造することができるカルバゾール誘導体含有組成物、及び該組成物からなる透明導電体を提供することを課題とする。
【解決手段】金属または金属塩で処理したポリカルバゾール誘導体、および溶媒に別種のポリマーを添加した組成物、並びに該組成物から形成した透明導電体により、課題を解決する。
(もっと読む)
銀被膜の形成剤及び形成方法
【課題】形成された銀被膜が均一で、銀被膜が形成される温度が400℃以上である銀被膜の形成剤及び銀被膜の形成方法を提供する。
【解決手段】化学式(I)で示されるイミダゾール化合物銀錯体を含有する銀被膜の形成剤を用いる。(1)
(式中、R1、R2およびR3は、同一または異なって、水素原子、炭素数1〜13のアルキル基またはシクロヘキシル基を表す。但し、R1、R2およびR3の炭素数の合計は、0〜13である。)
(もっと読む)
1 - 10 / 3,782
[ Back to top ]