国際特許分類[C09J191/00]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 接着剤;接着方法一般の非機械的観点;他に分類されない接着方法;物質の接着剤としての使用 (40,745) | 油,脂肪またはワックスに基づく接着剤,その誘導体に基づく接着剤 (125)
国際特許分類[C09J191/00]の下位に属する分類
加硫油,例.ファクチス
リノキシン
ワックス (81)
国際特許分類[C09J191/00]に分類される特許
41 - 44 / 44
粘着剤用複合樹脂組成物水性分散体及び粘着剤組成物
【課題】 本発明の課題は、良好な接着力及び機械的安定性を有し、かつ粘着剤層の透明性に優れる粘着剤組成物を形成し得る粘着剤用複合樹脂組成物水性分散体を提供する事である。
【解決手段】 ラジカル重合可能なエチレン性不飽和単量体(A)及び130℃を超える軟化点を有する固形樹脂(B)を含む混合物を界面活性剤、重合開始剤、及び水を必須成分とする水性媒体中で重合してなる樹脂組成物であって、当該(A)及び(B)の混合物を界面活性剤及び水の存在下にて強制乳化し乳化物の平均粒子径を2μm以下とした後に重合してなる事を特徴とする粘着剤用複合樹脂組成物水性分散体。
(もっと読む)
高粘着性接着物質、製造方法およびこれらの使用
本発明の目的は、少なくともa)ポリイソブチレンとb)少なくとも1つの粘着付与樹脂を含有する接着性物質、好ましくは特に被覆された材料上で液体接着剤と競合し得る好ましくはスプライシングテープ上での使用に特に好適な接着性物質から高粘着接着剤を製造することである。前記の目的は、c)ポリイソブチレンの分子量分布が2つの極大を有し、d)一つが50,000と200,000の間にあり、そしてe)もう一つが1.0×106と3.5×106の間にあることにより達成される。好ましくは、上記の両方の極大の間の極小は、両方の2つの隣接する極大の小さいほうの高さの最大60%に達し、そして分子量分布においては、1.0×106と3.5×106の間に在る極大の縦軸値は50,000と200,000の間に在る極大の縦軸値の最大25%に達する。関連する図は本発明のモル質量分布を示す。
(もっと読む)
樹脂及びそれを含む接着剤
ロジンとフェノール化合物及び/又はテルペンフェノール樹脂をブレンステッド酸の存在下で一緒に反応させることを含むロジン樹脂の製造方法。これらの樹脂は、クロロプレンコンタクトセメントなどの接着剤における粘着付与剤として使用できる。 (もっと読む)
ホットメルト接着剤に関する組成物および方法
本発明は、エチレンメチルメタアクリレートおよび粘着付与樹脂を含有するホットメルト接着剤に関する方法および組成物を含む。 (もっと読む)
41 - 44 / 44
[ Back to top ]