説明

国際特許分類[C09J193/02]の内容

国際特許分類[C09J193/02]に分類される特許

1 - 10 / 11


本発明は、シリル基を有するヒドロキシル化合物を含む硬化性組成物ならびに前記組成物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】発塵が低減されており、保管および輸送中においても接着組成物を構成する成分の分離がなく、小面積加工材料に対する仮止め特性が優れた仮止め用の顆粒接着組成物、および製造方法を提供すること。
【解決手段】少なくとも90〜600秒の熱硬化時間を有するセラック樹脂を主成分とするアルカリ可溶性結合剤(A)と、展延性向上剤(B)群から選ばれる少なくとも1種と、切削助剤(C)群から選ばれる少なくとも1種とを造粒した顆粒径が500μm〜5000μmであることを特徴とする顆粒接着組成物、および30〜100℃で加熱造粒することを特徴とする顆粒接着組成物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】塗布性、仮り止め性、接着力および洗浄除去性を損なわず、長期輸送中や高温下の保管中における粉体同士の固結現象を抑制した粉体接着剤を提供すること。
【解決手段】セラック樹脂(a)と、展延性向上剤(b)および/または固結防止剤(c)とを少なくとも含有する粉体接着剤であって、その粒度が20メッシュパスであり、440メッシュパスの粒子が20質量%以下であることを特徴とする粉体接着剤。 (もっと読む)


【課題】室温において十分な粘着強度を有し、環境に優しい粘着材組成物および粘着ラベルを提供すること。
【解決手段】粘着材組成物は、卵白タンパク質、可塑剤、および天然樹脂を含有する。 (もっと読む)


【課題】熱履歴を受けやすい環境下においても、優れた接着特性が得られる接着剤組成物を提供すること。
【解決手段】セラック樹脂を主成分とし、炭素数が8〜28のアルキル基を有する脂肪酸の金属塩を少なくとも含有することを特徴とする仮止用の接着剤組成物。 (もっと読む)


【課題】保存安定性が良く、小接着面積加工材料に対して、仮止め加工の際に安定して上記の加工材料を仮固定できる適度の塗布厚みを有する塗布性、仮止め適性、接着性および加工後の使用済み接着剤組成物の洗浄除去が容易にできる粉体からなる接着剤組成物を提供すること。
【解決手段】セラック樹脂を主成分とする樹脂粉体(a)と、トリメチロールプロパンの安息香酸エステル類(化合物b)とアルキルベンゼンスルホンアミド類(化合物c)とマレイン酸の環式アルコールエステル類(化合物d)から選ばれる少なくとも1種の化合物の粉体とを含有することを特徴とする粉体接着剤組成物。 (もっと読む)


【課題】前添加法によるアクリル系重合体組成物の製造において、重合阻害を殆ど及ぼすことなく、高分子量化を可能とし、粘・接着特性、淡色性などの優れた特性を付与しうる粘着付与剤、粘・接着剤として好適なアクリル系重合体組成物および活性エネルギー線硬化型樹脂組成物を安価に提供する。
【解決手段】アクリル酸変性ロジン又はその不均化物若しくはその水素化物をポリオールと反応させることにより得られる軟化点が120〜180℃、酸価が1〜15であるロジン系樹脂を含有する粘着付与剤。;前記粘着付与剤の存在下、アクリル系モノマーを重合させて、アクリル系重合体組成物を得る。 (もっと読む)


好都合に小さな部分に破断可能な事前形成サブユニットの接着剤結合した集合体である医薬品剤形。 (もっと読む)


【課題】環境負荷や運送における環境安全性を損なわない特定の展延性向上剤を使用することにより、保存安定性、溶融塗布性、接着性および加工後の洗浄除去性が優れている環境対応型の仮り止め用の接着剤組成物を提供すること。
【解決手段】セラック樹脂と展延性向上剤とからなり、該展延性向上剤が芳香族モノカルボン酸とジアルキレングリコールとからなるエステルであることを特徴とする固形状熱溶融型の接着剤組成物。 (もっと読む)


【課題】 セラック樹脂を用いる機械加工用融解・凝固式固定剤において、ワーク接着強度の向上と機械加工後における洗浄工程の容易化を図る。
【解決手段】 未加熱の粉末状セラック樹脂に10〜95重量%の粉末状ロジンを混合して、機械加工用融解・凝固式固定剤を作る。 (もっと読む)


1 - 10 / 11