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国際特許分類[C11D9/38]の内容

国際特許分類[C11D9/38]に分類される特許

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【課題】からだの肌を健康な状態に導き、潤いある肌を守ること、美肌作用に役立つ植物成分エキス、海藻成分エキスを混合配合した石けんを提供する。
【解決手段】本発明の石けんは、美肌効能成分を含有している植物類、海藻類から加熱、粉砕、液化、乾燥してできた粉末の植物成分エキスと海藻成分エキスを混合配合することにより、健康な肌が得られる。この石けんを洗顔、浴用、および手洗いなどに使用することによるアトピー性皮膚炎の改善と肌荒れ、かさつきから来るかゆみ、およびあかぎれ等を解消して保湿、潤い効果を維持して肌の健康や美肌作用に大きな成果を得られるものである。 (もっと読む)


【課題】 石油系界面活性剤、鉱物油、旧表示指定成分、防腐剤、合成香料、合成色素を含まない石鹸素材に、植物成分あるいは植物エキスを含有させることにより、泡持ちがよく肌に優しい透明固形石鹸を提供すること。
【解決手段】 サラシア属植物の抽出エキス及び/又はその微粉砕物を含有したことを特徴とする透明固形石鹸であり、特に、サラシア属植物の抽出エキス及び/又はその微粉砕物が、サラシア属植物の葉、幹、根のうち少なくとも一種類の抽出エキス及び/又はその微粉砕物であり、石油系界面活性剤、鉱物油、旧表示指定成分、防腐剤、合成香料並びに合成色素を含まない石鹸素材からなる透明固形石鹸である。 (もっと読む)


【課題】商品訴求力を有する石鹸を提供する。
【解決手段】希少性および由来の正統性を兼ね備えた高級食材であるスイゼンジノリを石鹸に含有させた。 (もっと読む)


【課題】食品、嗜好品、化粧品、石鹸やシャンプーなどのトイレタリー品、洗剤、医薬部外品、環境分野などで安価で広く使用できる美白作用、消臭作用にすぐれた色相の良好な糖蜜分画物を提供する。
【解決手段】さとうきび由来の糖蜜類である糖蜜および/または糖蜜アルコール発酵蒸留残渣および/または黒糖アルコール発酵蒸留残渣より得られる分子量2万以下の美白作用および/または消臭作用を有することを特徴とする糖蜜分画物とする。 (もっと読む)


【課題】オリーブ由来の原料の脱渋工程で副生される高アルカリ性の脱渋液を効果的に利用するための方法を提供する。
【解決手段】オリーブ由来の原料をアルカリ性の液体に浸漬する脱渋工程で副生した高アルカリ性の脱渋液について、1)前記脱渋液、2)前記脱渋液の濃縮液又は3)前記脱渋液の希釈液をを含む液体をアルカリ原料とし、当該アルカリ原料と油脂成分とを混合・反応させて鹸化する鹸化工程を含む、ポリフェノール含有石けんの製造方法に係る。 (もっと読む)


【課題】洗浄時にはクリーミィでありながらかつボリュームのある泡が得られ、すすぎ時にきしみ感が無く、使用後の肌の柔らかさを与えることができる皮膚洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)高級脂肪酸塩を10〜60質量%と、(B)カチオン化フェヌグリークガムと、(C)ポリグリセリンモノ脂肪酸エステルと、(D)糖アルコールとを含有することを特徴とする皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】起泡性が良好で、クリーミーな泡質であり、使用後に嫌なつっぱり感がなくしっとりとした感触に優れ、ひび割れやべたつきといった外観上の不具合が生じ難く、薄紫から濃紫色を呈する固形石けん組成物の提供。
【解決手段】下記(a),(b),(c),(d)からなる固形石けん組成物。
(a)コケモモ(Vaccinium vitis-idaea)果実抽出物0.001〜5質量%、
(b)飽和脂肪酸アルカリ金属塩30〜99質量%、
(c)グリセリン、スクロース、ソルビトール、グリコシルトレハロースから選ばれる1種以上の多価アルコール0.1〜50質量%、
(d)水 (もっと読む)


【課題】起泡性が良好で、クリーミーな泡質であり、使用後に嫌なつっぱり感がなくしっとりとした感触に優れ、ひび割れやべたつきといった外観上の不具合が生じ難く、鮮やかな黄色を呈する固形石けん組成物の提供。
【解決手段】下記(a),(b),(c),(d)からなる固形石けん組成物。
(a)ウコン(Curcuma Longa)の根茎抽出物0.0001〜5質量%、
(b)飽和脂肪酸アルカリ金属塩30〜99質量%、
(c)グリセリン、スクロース、ソルビトール、グリコシルトレハロースから選ばれる1種以上の多価アルコール0.1〜50質量%、
(d)水 (もっと読む)


【課題】
皮膚のかゆみやニキビ、あせも、痔、水虫、体臭や腋臭症(わきが)、アトピー性皮膚炎等の症状を抑制し、また、伝染性軟属腫(水イボ)、スキンタッグ、老人性疣贅などの除去にも効果を奏し、皮膚を滑らかにする美肌用石鹸を提供することを目的とする。
【解決手段】
生竹の平均粒度10〜100ミクロンの微粒子を含むことを特徴とする美肌用石鹸である。前記生竹の微粉末を1〜10重量%を石鹸成分に添加している美肌用石鹸である。生竹は、孟宗竹、真竹、唐竹、淡竹であって、伐採して7日以内に粉砕している。
生竹を常温生竹微粉砕機で、必要な粒度の微粉末に微粉砕した超微粉末を含有している美肌用石鹸である (もっと読む)


【課題】ハーブの有効性をうたい、更に黒糖入りの石鹸であると訴えても、見た目の色が悪かったり、薄かったりしては効果がない。 ハーブは湯出しした色と、石鹸に混入した場合とでは色も変わる。又ハーブは高価である為、その有効成分を無駄なく全て抽出すべきである。黒糖もただ石鹸に混入しただけでは、色が薄く説得に欠ける。
【解決手段】砂糖の浸透圧によりハーブ有効成分を取出しやすくし、砂糖の含まれたハーブの液を煮詰めて、カラメル化する事により起きる高熱が、製品の一定化、安定性、独特の濃い色を作り出す。
黒糖シロップでハーブカラメルを伸ばした液体は、簡単に濃色のハーブ入り黒糖石鹸を作りだす練り水になる。 (もっと読む)


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