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国際特許分類[C22C101/22]の内容

国際特許分類[C22C101/22]に分類される特許

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【課題】本発明は、マグネシウム基複合材料及びその製造方法、マグネシウム基複合材料を利用した音声再生装置に関するものである。
【解決手段】本発明のマグネシウム基複合材料は、マグネシウム基材料及び該マグネシウム基材料の中に分散したナノ材料からなり、前記ナノ材料の質量パーセントは、0.01%〜10%である。本発明のマグネシウム基複合材料の応用において、マグネシウム基複合材料を音声再生装置に応用し、前記マグネシウム基複合材料は、マグネシウム基材料及び該マグネシウム基材料の中に分散したナノ材料からなる。 (もっと読む)


【課題】亀裂の発生を抑制し、製造歩留まりを高めることができる大型の金属−セラミックス複合材料の製造方法を提供する。
【解決手段】(A)セラミックスからなり、主面の大きさが200mm×200mm以上であるプリフォーム11を製造する工程と、(B)プリフォーム11の周囲に応力緩衝部材12を配置して、これらを溶湯加圧装置13の内部に設置する工程と、(C)プリフォーム11に溶融金属14を加圧浸透させる工程と、(D)この加圧浸透処理により得られた塊状物15の表面に付着した余分な金属を除去する工程により、主面が200mm×200mm以上の大きさを有し、かつ、その表面に長さが3mm以上の亀裂が存在しない金属−セラミックス複合材料10を製造する。 (もっと読む)


【課題】熱伝導特性に優れた金属基複合材、特に金属マトリックスとしてアルミニウムやマグネシウムを含む軽金属を適用した軽金属複合材、及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】金属マトリックスと強化材を含有し、強化材としてカーボンナノチューブとセラミック短繊維を含む金属基複合材。
金属基複合材の製造方法である。強化材を無機バインダで固定成形して、座屈強度が0.5MPa以上のプリフォームを作製し、次いで、溶融させたマトリックス金属を当該プリフォームに加圧して含浸させ、しかる後、固化する。 (もっと読む)


可溶性コアを含むモールド部品、金属マトリックス複合物品、および金属マトリックス複合物品の製造方法。
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