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国際特許分類[D06P3/14]の内容

国際特許分類[D06P3/14]の下位に属する分類

酸性染料を用いるもの (13)
塩基性染料を用いるもの (1)
媒染染料を用いるもの (1)
繊維上でアゾ染料を形成するもの

国際特許分類[D06P3/14]に分類される特許

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アニオン染料の保存安定性濃縮水性染料調製品を製造するための方法、さらなるアニオン染料とのブレンド/シェーディングとしての染料調製品、およびとりわけ繊維材料を印捺し浸染するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


織物繊維材料を捺染するためのインクジェット捺染法であって、繊維材料を、以下:
(I) 少なくとも1つのアニオン性酸性染料、及び
(II) ジプロピレングリコール
を含む水性インク(該インクは25℃で5〜20mPa・sの粘度を有する)で捺染する方法であり、かつ該インクを、外部インクリザーバーからインクを受けるインク供給層(b)(該インク供給層は第1面及び第2面を持ち、かつインクが移動できるように中に複数の細孔及びそこを通って伸びる複数の穴を有する多孔性媒体を含む)を含むインクジェットプリントヘッドで繊維材料に適用することにより、高速度に捺染でき、良好な堅牢性の捺染物を与える方法。 (もっと読む)


ウール及びウール混合物を、収縮防止剤を含浸させることにより前処理する工程にかけ、前記前処理したウール及びウール混合物ヤーンをインジゴ染色し、後染色する工程にかけ、然も、前記染色及び後染色の工程が、前記前処理したウール及びウール混合物をインジゴ染料浴中で含浸させ、次に毎回酸化工程を行う一つの工程又は複数の工程を含む、インジゴ染色方法。 (もっと読む)


【課題】 インクジェット捺染用インク組成物に求められる種々の性能を高い次元で満足し良好な捺染画像が実現できるインク組成物およびそれを用いたインクジェット捺染方法の提供。
【解決手段】 酸性染料と、界面活性剤と、水と、そして下記式(I)で表される化合物の少なくとも一種とを少なくとも含んでなり、その粘度が8.0m・Pa・s(20℃)以下であるインク組成物を、ピエゾ振動子型のインクジェット記録ヘッドにより布帛上に印捺する。
【化1】


(式中、EP1、EP2、およびEP3は、それぞれ独立してエチレンオキシ基またはプロピレンオキシ基を表し、l+m+nは1以上の自然数を表す。) (もっと読む)



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