説明

国際特許分類[E03D1/30]の内容

固定構造物 (153,614) | 上水;下水 (14,608) | 水洗便所または洗浄装置を備えた小便所;そのための洗浄弁 (4,121) | シスタンをもった洗浄装置 (317) | ハイタンク式シスタンまたはロータンク式シスタン用の弁;それらの配置 (128)

国際特許分類[E03D1/30]の下位に属する分類

国際特許分類[E03D1/30]に分類される特許

11 - 13 / 13


本発明は節水型洋風便器に関し、より詳しくは、密閉型ロータンクに多量の空気を流入させ内部の空気圧を増大させることにより洗浄水の流出が終了するまでずっと高い水圧を維持できるので少量の洗浄水でも汚物を排出すると同時に貯水槽をきれいに洗浄できるようにする節水型洋風便器に関する。
本発明の節水型洋風便器は密閉型で内部に圧力調節器と開閉手段が形成されるロータンクと、前記ロータンクに連結される洗浄水流出管と、前記洗浄流出管内に形成される開閉手段と、前記洗浄水が貯蔵され洗浄流出管と連結される貯水槽と、前記貯水槽の下部に排出手段を備えることを特徴とする。
本発明の節水型洋風便器は節水の効果が優れて水資源の節約による環境保護の効果がある。
(もっと読む)


改善された伸延骨ねじ10及びその使用方法が記載される。伸延ねじ10は、埋め込み可能な遠位セグメント120及び取外し可能に固定された近位セグメント130から成る。遠位セグメント20は、ヘッド部分122及びねじ切りされた軸部分124を包含する。近位セグメント130は、その長さ全体にわたって延びる内部の穴を有する細長い本体132として示される。展開可能な部材が穴134内に配置され、これは、遠位セグメント120にしっかり結合するために、内部の穴から外向きに拡張することができる。伸延ねじ10は、アセンブリとして使用されて、再建手術中に骨を固着し、元の位置に戻す。再建手術の完了時に、近位セグメント130は取り除かれ、遠位セグメント120は再建骨に取り付けられたままにされる。遠位セグメント120はしっかり固着されて、骨が回復する間、骨の整列を維持するのに使用される骨格プレートのための、付加的な固定地点を提供する。固着された遠位セグメント120はまた、外科的修正の際に、プレートを除去する必要なしに伸延ねじを容易に交換する機構を提供する。近位セグメント、遠位セグメント、及び展開時に1つのセグメントが他方のセグメントに対して回転するのを防ぐ回転係止機構の異なる実施形態も記載される。更に、伸延ねじ10を斜めの角度で骨に配置しなければならない場合、多軸ヘッドが設けられているので、骨格プレートの適切な配置が同様に達成される。
(もっと読む)


【課題】ボールタップの止水栓において、部品の摩耗による漏水を減少させる。
【解決手段】一端に浮き玉2を有するカム3が貯水面1の水位の変動に伴い、支点6を起点として回転すると、カム3の上端面と接触している止水栓4がカム3の上端の止水位置7の凹部において止水栓4を降下させることにより給水が停止する。 (もっと読む)


11 - 13 / 13