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国際特許分類[E04F15/08]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 建築物の仕上げ,例.階段,床 (11,073) | フローリング (3,954) | 類似する多数の要素からなるフローリングまたは床の層 (2,060) | 石または石に類似した材料,例.コンクリート;ガラスのみのもの (135)

国際特許分類[E04F15/08]に分類される特許

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外部及び内部両方の建物壁のファサードとして使用可能な、小さい孔径を有する強固な高密度発泡ガラスタイル。本発明の発泡ガラスタイルは、十分に強固であるので建物の構造部材としても使用され得る。発泡ガラスタイルは、非常に強固であり、且つ6,000psi(ポンド/平方インチ)(421.76kg/cm)以上、より詳細には8,000ポンド/平方インチ(562.34kg/cm)以上、更により詳細には10,000ポンド/平方インチ(702.93kg/cm)以上、更により詳細には12,000ポンド/平方インチ(843.51kg/cm)以上、更により詳細には14,000ポンド/平方インチ(984.10kg/cm)以上の圧縮強度を有する。これらの発泡ガラスタイルは、爆発からのより多くのエネルギーを吸収し、より大きな熱負荷及び風圧、並びに他の機械的な力に耐えるであろう。本発明のタイルは、1.0mm以下、好ましくは0.7mm以下、より好ましくは0.6mm以下、更により好ましくは0.5mm以下、更により好ましくは0.4mm以下、更により好ましくは0.3mm以下の平均孔径を有することができる。本発明の発泡ガラスタイルの密度は、商業的に推奨される密度である9.5ポンド/立方フィート(152.18kg/m)から、30〜100ポンド/立方フィート(480.55〜1601.85kg/m)のより高い密度まで、より詳細には40ポンド/立方フィート(640.74kg/m)より高い、更により詳細には50ポンド/立方フィート(800.76kg/m)より高い、更により詳細には60ポンド/立方フィート(961.11kg/m)より高い密度を有するように増大される。本発明の発泡ガラスタイルの重量は、10ポンド(4.54kg)を超え、より詳細には20ポンド(9.08kg)を超え、更により詳細には30ポンド(13.61kg)を超え、より詳細には35ポンド(15.88kg)以上、更により詳細には40ポンド(18.14kg)以上、更により詳細には50ポンド(22.68kg)以上、更により詳細には65ポンド(29.48kg)以上、更により詳細には100ポンド(45.36kg)以上である。また、本発明のタイルは密閉気孔構造を有することができる。 (もっと読む)


【課題】 外気と接する部分に用いられた場合でも、熱流出が小さく熱貫流率の低い、高い断熱性能を有する構造とする。
【解決手段】 金属製折板2と第1表面板3と第2表面板4とを備えた構造について、断面に断熱材5を充填させ、折板2の山頂部2a及び谷頂部2bをR状にする等して第1表面板3及び第2表面板4との接合部を線状または点状とすることで接触面積を小さくし、また、第1表面板3と第2表面板4との接合部をなくすことで、熱流出を抑え熱貫流率を下げる。 (もっと読む)


【課題】 一般家庭のベランダに於けるタイル張りのリフォームは、家庭の主婦が簡易に行うことは到底困難なところであった。
【解決手段】 タイルの裏面の4隅部に滑り止め材料からなるコーナーを張り付けしてタイルの4隅部からはみ出したコーナー同士が密着することによってタイル間に隙間が生じ、かつタイルの底部とベランダの床面とに空間を形成できるように構成したベランダ床敷用タイルを提供することを目的とする。
【効果】 主婦でも簡易にベランダのタイル張りのリフォームができ、然かもこのときタイルが床面から滑り動くことがなく、かつ雨水による水捌けが頗る良好である。 (もっと読む)


【課題】 連結用の係止部材を使用しないで、天然石材タイルをPC工法のコンクリートパネルに適用する場合に、コストの低減を図ると共に、亀裂の発生を防止すること。
【解決手段】 PC工法に使用されるコンクリートパネルの表面を装飾する天然石材タイルであって、該天然石材タイルの厚みは比較的薄く形成され、コンクリートと接触する側の面に1本以上のあり溝が形成されているPC工法用天然石材タイルと、その天然石材タイルを適用したPC工法用コンクリートパネルであり、天然石材タイルが薄く形成されていることから、コンクリートの熱膨張力に追従できるようになり、また、あり溝によってコンクリートの噛み付きを良くしたことから、コンクリートパネルに適用しても、剥がれと亀裂が生じないものとなっている。 (もっと読む)


【目的】 境界部に隙間を発生させることなく、任意の紋様を簡単な工程で鮮明に形成するとともに、床、道路等に長期間使用することにより磨耗しても紋様が薄れたりするのを防止し、水に濡れても滑りにくくする。
【構成】 所定含水率の着色した坏土2を板状に成形した白色系板材4a及び黒色系板材4bを接合面に接着剤を塗布して積層した後、一定巾で積層方向に切断してブロック体6を形成し、更に、このブロック体6を切断面を上にプレス成形皿7内に配設して押圧成形した後、乾燥、焼成してなる。 (もっと読む)


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