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国際特許分類[E04H5/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 特定目的の建築物または類似の構築物;水泳または水遊び用の水槽またはプール;マスト;囲い;テントまたは天蓋一般 (8,696) | 工業または農業の目的に対する建築物または建築のグループ (190)

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【課題】建物の屋根その他の支持面に取り付けた、光起電(PV)アセンブリの配列を横切って移動する空気による風揚力を低減する。
【解決手段】PVパネルを有するPVモジュール214と、複数のPVモジュール支持アセンブリとを備えた支持体付き光起電(PV)アセンブリであって、少なくとも一部のPVモジュール支持アセンブリが、基部と、この基部から延びるモジュール支持体とを備え、前記モジュール支持体が、モジュールを支持する支持面と、PVモジュールと係合しこれをモジュール支持体上に適切に位置決めするモジュール係合部材と、前記基部又はモジュール支持体のうち少なくとも一方にPVモジュールを固定する取付け部材とを備えた。 (もっと読む)


【課題】農業用ハウス等に設置される、構造および作動制御が簡単な新規構造の太陽電池パネルを提供する。
【解決手段】複数方向に向けて設けた指向性のある受光素子の出力値の相互比較結果から構造物内における最大の受光エネルギー方向を検出する受光センサを採用し、受光センサによる検出結果に基づいて太陽電池パネル42を構造物内における最大の受光エネルギー方向に向ける方向制御を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】設置に要する労力やコストを低減することができるとともに、施工期間を短縮することができる据え付け基礎を提供する。
【解決手段】据え付け基礎10Aは、金属土台16、金属蓋17、高さ調節ボルト18、支持ボルト19、モルタル20から形成されている。基礎10Aでは、ボルト19の第1固定端部47が金属板24に開口する支持ボルト挿通孔39に挿通されてナット50を介して金属板24に固定され、ボルト19の第2固定端部48がコンクリートスラブ12にナット51を介して固定され、ボルト19の第1固定端部47のうちのスラブ12の上面と金属板24との間に延びる部分が空間46に充填されたモルタル29と一体になり、金属蓋17が金属管23の頂部開口27を塞いでいる。 (もっと読む)


【課題】 建築物のデザイン性を損なうことなく、未利用部位である外壁面を有効に使って、屋根部の発電を補助することが可能な太陽電池パネルの設置構造を提供する。
【解決手段】 建築物の外壁面から突き出るよう、2枚の片面受光太陽電池パネルを背中合わせにして両面受光型に加工し袖壁状に鉛直設置する。さらに、カバーガラスにセラミックス凸状膨隆部及び表面彩色層の配設と共に、反射光抑制の構成とする。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、据付の複雑性が少ない据付システムを提供する。
【解決手段】パネル型要素、特に外観要素、熱電発電機要素、熱太陽光集光器、光電池モジュールまたは太陽光モジュール用であって、少なくとも1つの上側および下側横レール60上に要素を締結および固定する据付システムに関し、横レール60は、要素を把持するために、互いに間隔をおいて平行に配置され、要素の裏面に固定状態で接続された、少なくとも1つの締結部材20を含み、締結部材20は、上側横レール60に締結するために、裏面の面に対して略垂直に配置された少なくとも1つの係留手段を含み、要素の設置位置では、締結部材20が、傾斜ライン10に対して、外側の輪郭の下側エッジからより、要素の外側の輪郭の上側エッジからの距離のほうが短い。更に、同様の据付システムを含んでいるパネル型要素、およびこのような要素を把持する基礎構造に関する。 (もっと読む)


【課題】多数の太陽電池モジュールであっても、これらの太陽電池モジュールを強固に支持することができ、部品点数が少なく、その施工作業が容易な構造物設置用架台を提供する。
【解決手段】横桟15、第1接続金具41、及び補助金具42により2重もしくは3重構造と閉構造を構成し、かつ上下の各太陽電池モジュール17を固定するための各突起部41f及び各ボルト45を横桟15の中心線Sに対して上下対称に配し、かつ各ボルト45を十分に厚い第1接続金具41のネジ孔にねじ込んだことにより、横桟15の耐荷重性が大幅に向上している。 (もっと読む)


【課題】据え付けに要する労力やコストを低減することができるとともに、据え付けの工期を短縮することができる据え付け基礎を提供する。
【解決手段】据え付け基礎10は、コンクリート躯体12に固定された複数のアンカーボルト19と、それらアンカーボルト19の自由端部37に固定されてコンクリート躯体12の表面から上方へ離間する中空の鋼管16と、コンクリート躯体12の表面と鋼管16との間の空間35に充填されたモルタル20と、鋼管16の頂部に設置された蓋17と、鋼管16の側壁24の外側に設置された防水部材21と、防水部材21の外側に設置されて防水部材21を衝撃から保護する乾式の保護部材22とから形成されている。 (もっと読む)


【課題】照明装置の構造の簡略化および小型化が図れるとともに、太陽光発電の発電量が大きく、かつ容易に設置作業が行える照明装置付屋根構造体を提供する。
【解決手段】光透過性板材10と、この光透過性板材10を支持する枠材20と、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換するソーラーパネル70と、照明装置30とを備えた照明装置付屋根構造体1であって、照明装置30は、このソーラーパネル70で変換した電気エネルギーを蓄えるバッテリー33を備える電源部31と、バッテリー33から供給される電力で点灯する発光ダイオード52にて構成された発光部51とを一体的に有しており、ソーラーパネル70は、光透過性板材10の下面に対向するように設けられており、ソーラーパネル70と照明装置30は別体で設けられ、ソーラーパネル70と照明装置30を繋ぐ配線がさらに設けられている。 (もっと読む)


【課題】照明装置の構造の簡略化および小型化が図れるとともに、太陽光発電の発電量が大きく、かつ容易に設置作業が行える照明装置付屋根構造体を提供する。
【解決手段】光透過性板材10と、この光透過性板材10を支持する枠材20と、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換するソーラーパネル70と、照明装置30とを備えた照明装置付屋根構造体1であって、照明装置30は、このソーラーパネル70で変換した電気エネルギーを蓄えるバッテリー33を備える電源部31と、バッテリー33から供給される電力で点灯する発光ダイオード52にて構成された発光部51とを一体的に有しているとともに、枠材20に固定されて、上方に位置する光透過性板材10の下面に対向するように構成されており、ソーラーパネル70は、光透過性板材10の下面に対向するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】照明装置の構造の簡略化および小型化が図れるとともに、太陽光発電の発電量が大きく、かつ容易に設置作業が行える照明装置付屋根構造体を提供する。
【解決手段】光透過性板材10と、この光透過性板材10を支持する枠材20と、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換するソーラーパネル70と、照明装置30とを備えた照明装置付屋根構造体1であって、光透過性板材10は、上に凸となる湾曲部のみを備えてなり、照明装置30は、このソーラーパネル70で変換した電気エネルギーを蓄えるバッテリー33を備える電源部31と、バッテリー33から供給される電力で点灯する発光ダイオード52にて構成された発光部51とを一体的に有しており、ソーラーパネル70は、光透過性板材10の下面に対向するように設けられている。 (もっと読む)


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