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国際特許分類[E04H5/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 特定目的の建築物または類似の構築物;水泳または水遊び用の水槽またはプール;マスト;囲い;テントまたは天蓋一般 (8,696) | 工業または農業の目的に対する建築物または建築のグループ (190)

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【課題】レールカバーのレール部材に対する取付を簡単に行うことのできる太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電パネル1を保持してなるパネル体10と、パネル体10を支持する架台2とが設けられ、架台2は、パネル体10の縦辺を支持固定する縦レール部材20を有し、縦レール部材20は、屋根面3に対して固着される底面部40と、パネル体10を支持固定するパネル固定部44とを有し、底面部40にはアタッチメント固定部43が形成され、アタッチメント固定部43には、長手方向に沿って小片状のカバー用アタッチメント46が複数固定され、上端部にカバー固定部46bが形成され、カバー固定部46bには縦レール部材20の上方を覆う縦レールカバー45が固定される。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電パネルからの配線の引き回しやメンテナンスを容易にすることのできる太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電パネル1を保持してなるパネル体10と、パネル体10を支持する架台2とが設けられ、パネル体10は太陽光発電パネル1の縦辺を保持する縦枠13を有し、架台2はパネル体10の縦枠13を支持固定するパネル固定部44を備えた縦レール部材20を有し、縦レール部材20の上部には縦レールカバー45が設けられ、縦枠13は、太陽光発電パネル1の周面と対向する周面部13aと、周面部13aから外周側に突出しパネル固定部44と固着される固定面部13bとを有し、固定面部13bと周面部13a及び縦レールカバー45に囲まれた空間部47を形成して、太陽光発電パネル1の配線7を配置自在とした。 (もっと読む)


【課題】高い強度を備えるとともにひずみの発生を効率的に低減することができる太陽モジュールを提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール1は、太陽電池パネル2と、太陽電池パネル2の外周部に配置されたフレームと、太陽電池パネル2の裏面側に配置され前記フレームに渡設された補助フレーム16とを備える。前記フレームは、第1固定部41と、第1固定部41よりも長くかつ第1固定部41と対向する対向部分11aおよび第1固定部41に対向しない非対向部分11bを有する第2固定部42とを有する。補助フレーム16は、太陽電池パネル2の裏面側から見たときに、一端が第2固定部42の非対向部分11bに接続され、中央部が太陽電池パネル2の裏面における第1固定部41と第2固定部42の対向部分11aとで挟まれた第1領域R1以外の第2領域R2を通り、他の一端が、第1領域R1に向かって傾斜するように配置されている。 (もっと読む)


【課題】十分な空気を太陽光発電パネルの冷却のためにスムーズに導入することのできる太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】建物の屋根面3に太陽光発電パネル1を保持したパネル体10と、パネル体10を支持する架台2とを設け、架台2は、パネル体10の縁部のうち屋根面3の傾斜方向に沿う縦辺を構成する縦枠13を支持固定する縦レール部材20を有し、縦レール部材20が所定間隔で配置されてパネル体10が屋根面3の傾斜方向と直交する左右方向に沿って複数並設され、パネル体10の軒側端面に沿って、パネル体10と屋根面3との間で開口する空気導入口80が設けられる。 (もっと読む)


【課題】杭と架台の脚部との接続作業が容易で、施工時間の短縮等を図ることが可能な、太陽電池モジュール又は太陽電池アレイ用架台の基礎構造を提供する。
【解決手段】架台が設置される箇所に埋設される鋼管杭本体21と、鋼管杭本体の上端部にその周方向に移動可能に取り付けられる調整用基台30と、調整用基台30に設けられる細長状の調整穴31と、細長状の調整穴31にその長手方向に移動可能に取り付けられ、架台の脚部の下端に設けられる金具と調整用基台30とを接続する調整兼接続部材32を備え、調整用基台30は、架台の脚部の軸心と鋼管杭本体の軸心との芯ずれにあわせて鋼管杭の周方向に沿って移動させて鋼管杭本体の上端部に固定され、調整兼接続部材32は、架台の脚部の軸心と鋼管杭本体の軸心との芯ずれにあわせて調整穴31の長手方向に沿って移動させて金具の中央部に設けた固定穴41を介して金具と調整用基台30とを接続する。 (もっと読む)


【課題】表側からの施工のみで容易に太陽電池モジュールを固定できる、汎用性の高い新規の固定装置を提供する。
【解決手段】支持レール1が支持部材上に固定され、それの溝1b内にベース部材3、押さえ部材4、ばね5が設けられる。ベース部材3は、固定ボルト7とナット8とを具備する。固定ボルト7は、支持レール1上に隣接配置される2つの太陽電池モジュールの相互間隔内に配置される。押さえ部材4は、スライド板部10、係合部11,12を具備する。スライド板部10は、固定ボルト7を貫通させる長孔10aを有し、支持レール1に対して相対移動自在である。係合部11,12は、支持レール1の溝1b外に延出して太陽電池モジュールの内向きフランジに係合可能である。ナット8の締め付けで、支持レール1と押圧片11b,12bとの間で太陽電池モジュールの内向きフランジを挟んで固定する。 (もっと読む)


【課題】軟弱地盤であっても精度よく、低コストにて施工できる基礎杭施工方法、基礎杭、太陽電池アレイを提供する。
【解決手段】基礎杭施工方法は、基礎地盤に根巻き部を設置するための根巻き部設置孔を穿つ工程と、杭部を形成するための杭穴を根巻き部設置孔の内部に穿つ工程と、杭穴に膨張セメントミルクを杭穴が埋まる程度に流し込み、この膨張セメントミルクが固まる前に、この膨張セメントミルクに心棒を挿入し、杭部を形成する工程と、心棒が自立する程度に膨張セメントミルクが固化した後、直ちに根巻き部を根巻き部設置孔に設置する工程と、根巻き部の中心孔にグラウトを流し込み、このグラウトが固化する前に支持脚を心棒に沿わせてこのグラウトに挿入し、脚固定部を形成する工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】フレームの強度を低下させることなく補強バーをフレームに固定し、より強固な太陽電池モジュールが望まれている。
【解決手段】本発明による太陽電池モジュール1は、太陽電池パネル10と、太陽電池パネル10の外縁部を囲繞するフレーム20と、太陽電池パネル10の背面側においてフレーム20により囲繞された空間を渡って設けられる補強バー30と、を備え、フレーム20は、フレーム本体21と、フレーム本体21よりフレームの内側に延びる固定部25と、を有し、補強バー30は、補強バー30の端部とフレーム20の固定部25とが固定手段により連結して固定されている。 (もっと読む)


【課題】軽量化を達成できる太陽光パネル架台を提供することを課題とする。
【解決手段】太陽光パネル2を固定するための太陽光パネル架台1において、縦方向に延在する一対の垂木10,10と、垂木10に対して直交する二本以上の横根太30,30・・・とを備えており、垂木10は間隔をあけて互いに平行に配置され、横根太30は、その両端部が垂木10から張り出すように垂木10上に架け渡されており、横根太30の張出長さXが、横根太30の全長Yに対して0.085〜0.410倍の範囲の長さであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】軽量化を達成できる太陽光パネル架台を提供することを課題とする。
【解決手段】太陽光パネル2を固定するための太陽光パネル架台1において、縦方向に傾斜して延在する一対の垂木10,10と、垂木10に対して直交する2本以上の横根太30,30・・・と、垂木10を支持する支柱50とを備え、支柱50は、一本の垂木10につき2本ずつ設けられ、垂木10は、ガセットプレート55を介して各支柱50に連結されており、ガセットプレート55は、垂木10の全長Mに対して0.075〜0.150倍の範囲の長さLであることを特徴とする。 (もっと読む)


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