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国際特許分類[E04H5/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 特定目的の建築物または類似の構築物;水泳または水遊び用の水槽またはプール;マスト;囲い;テントまたは天蓋一般 (8,696) | 工業または農業の目的に対する建築物または建築のグループ (190)

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【課題】太陽光パネルの平面度を確保しつつ軽量化を達成できる太陽光パネル架台を提供することを課題とする。
【解決手段】太陽光パネル2を固定するための太陽光パネル架台1において、縦方向に傾斜して延在する一対の垂木10,10と、垂木10に対して直交する2本以上の横根太30,30・・・とを備え、一対の垂木10,10は、横根太30の長手方向中間部を中心とする対称位置に配置されており、太陽光パネル2の上辺部と下辺部にそれぞれ位置する横根太30,30の変形量分布を等しくしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 建造物への太陽電池モジュールの新たな取付構造に関し、多くのパネル枚数が取り付けられる、建造物に負担を掛けずに強固に取り付けられる、広い土地を占有せずに効率的に太陽光を受けられる、太陽電池の建造物への取付構造を提供する。
【解決手段】 建造物1から離れた地面Eに束石40を埋設し、建造物1のパラペット4の上部と束石40の間に複数本の梁材10を斜めに掛け渡し、梁材10の所望位置に太陽電池モジュールSを取り付けた。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルの端部が枠部材の保持部から外れるのを防止して、太陽電池モジュールを容易に架台に取付可能な太陽電池モジュール取付構造及び太陽電池装置を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール取付構造は、隣接すると共に離間して配置された双方の太陽電池モジュール2の端部が、該端部に沿って配置された前後方向に取付台11が有する天板12上に、対面して取付られる構造の太陽電池モジュール取付構造を、押圧板31及び突起片32で構成された上部固定金具3aと、上板40及び下板50で構成された下部固定金具4と、ボルト8とを用いると共に、押圧板31に設けられた押圧板孔に、上方から挿入したボルト8を、下部固定金具4の下板50に設けられた下板連結孔に挿入固定することにより構成される。 (もっと読む)


【課題】
従来、軒下には、太陽の光が届かないため、太陽光モジュールを一戸建て建物の軒下や、ビルの軒下の壁面に取り付けることができなかった。
【解決手段】
長方形状の取付板状金具11の内側に曲面反射パネル111を備え、取付板の上端に斜め下方向に上部反射パネル12を取り付け、下端に斜め下方向に太陽光パネル13を設け、
太陽光パネル12の外側端に突き出し反射パネル14を回動可能に取り付けたことを特徴とする太陽光モジュール (もっと読む)


【課題】簡易に安価に普及させることが可能な太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電装置は、設置部1に取り付け可能な基礎部2と、基礎部2に対し回転可能に配設された回転軸体3と、回転軸体3に取り付けられた回転枠体4と、太陽光を受光し発電する回転枠体4に取り付けられた太陽光パネル体7と、基礎部2に対し回転軸体3を回転駆動するためのモータ8と、太陽光パネル体7のパネル面7aが太陽5の方向に向いて回転するようにモータ8を制御する制御部9段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 建造物への太陽電池モジュールの新たな取付構造に関し、多くのパネル枚数が取り付けられる、建造物に負担を掛けずに強固に取り付けられる、広い土地を占有せずに効率的に太陽光を受けられる、太陽電池の建造物への取付構造を提供する。
【解決手段】 建造物1の外壁面2上部に水平方向に細長い桁材12を設け、建造物1から離れた地面Eに束石40を埋設し、桁材12と束石40の間に複数本の梁材20を斜めに掛け渡し、梁材20の所望位置に太陽電池モジュールSを取り付けた。 (もっと読む)


【課題】太陽追尾機能を有するソーラー発電装置を提供する。
【解決手段】ソーラー発電装置1は、可動モジュール10と第一支持構造20と接続構造30と第二支持構造40と載置構造50とソーラー発電モジュール60とを含む。第一支持構造20の第一端21は可動モジュール10に接続される。接続構造30の第一端31は可動モジュール10に接続される。第二支持構造40の第一端41は接続構造30の第二端32に接続される。載置構造50の第一端51は第二支持構造40の第二端42に接続され、載置構造50の第二端52は第一支持構造20の第二端22に接続される。ソーラー発電モジュール60は載置構造50上に設置される。可動モジュール10は第二支持構造40に対して回動可能であり、且つ第一支持構造20と第二支持構造40との長さの違いは調整可能であり、これによりソーラー発電モジュールは太陽追尾機能を有する。 (もっと読む)


【課題】太陽光パネルの架台に用いる鋼材使用量を架台の強度及び剛性を確保しつつ極力少なく済ませる。
【解決手段】太陽光パネル10を所定の角度で設置する傾斜したパネル受材2と、パネル受材2を支持する傾斜上部側の支柱3及び傾斜下部側の支柱4とで鉛直な面状フレーム5を構成し、一対の前記面状フレーム5を間隔をあけて互いに平行に配置する。前記一対の面状フレーム5間は、上部側及び下部側の支柱3、4の位置で左右の支柱間に対角線状に取り付けられた交差する2つのブレース7a、7bのみで連結される。上部側の支柱と下部側の支柱間の長さLが0.387Lから0.714Lの範囲内にあり、かつ、それぞれ先端側からほぼ対称的な位置にある。各部材が効率的に荷重を負担して、架台の強度及び剛性を確保しつつ鋼材使用量を極力少なくできる。パネル受材の断面を効率よく小さくできる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールを設置する敷地面積を有効に活用することが可能な太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】陸屋根等の略水平面上に架台を設置し、この架台上で、頂上部と谷間部が交互に形成される様に連なる複数の山型に各太陽電池モジュール101、102を配列支持している。太陽電池モジュール101の受光面(第1受光面)は、山型の一方向に傾く傾斜面となり、また太陽電池モジュール102の受光面(第2受光面)は、山型の他方向に傾く傾斜面となる。太陽電池モジュールを近接配置しても、太陽電池モジュールの影に他の太陽電池モジュールが入ることがなく、システムの敷地面積を有効に活用できる。また、谷間部に隙間を設けているので、傾斜した太陽電池モジュール表面を流れた雨水を谷間部から効率よく排出させることができる。 (もっと読む)


【課題】設計の自由度が高いとともに、経済的に実施できる制振建物を提供する。
【解決手段】屋根部2に住宅設備用パネルとしての太陽電池モジュールパネル3が設置された建物において、先端に膨出部23を有する折板である屋根部2は、その上面に突出部としての山部を有し、山部に嵌合部材7がそれぞれ嵌め込まれており、太陽電池モジュールパネル3は、嵌合部材7との間にエネルギー吸収部材5がそれぞれ介装されて設置された構成とする。 (もっと読む)


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