国際特許分類[E06B3/34]の内容
固定構造物 (153,614) | 戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご (11,822) | 建築物,乗り物,フエンスまたは類似の囲いにおける開口のための固定または可動閉鎖部材一般,例.戸,窓,ブラインド,門 (11,150) | 開口を閉じるための窓サッシ,戸板または同様の要素;開口のための固定または動く閉鎖部材の配置,例.窓の配置;ウィング枠のすえつけに関連してしっかりとすえつけられる外枠の特徴 (3,017) | 移動方法により特徴づけられるウイングの配置;開口における可動ウイングの配置;ウイングの移動方法にのみ関連するウイングまたは枠の特徴 (1,217) | 一種類のみの移動方法をもつもの (796)
国際特許分類[E06B3/34]の下位に属する分類
開口の一方の側に1本の垂直な回転軸をもつものまたは開口をとおして揺動できるもの (192)
開口の頂部または底部に水平回転軸をもつもの (68)
開口の側部でない位置に垂直または水平の回転軸をもつもの,例.転倒ウィング (15)
滑動ウィング;案内に関する枠の細部 (499)
国際特許分類[E06B3/34]に分類される特許
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スイング式扉のスタビライザー連結構造
【課題】緩みや遊びが生じないようスタビライザーと本体側金具を一体的に強固に連結できるスイング式扉のスタビライザー連結構造を提供する
【解決手段】スタビライザーの端面に高分子化合物製のスペーサ6を配し、非閉鎖断面状孔に対するガイド軸7cとこれに段部を介して続く切り込み用ねじ軸7bを有するボルト7を使用し、ガイド軸7cで軸心を整合させた状態で、スペーサ6を共締めしつつ切り込み用ねじ軸7bを非閉鎖断面状孔51にねじ込んだ。
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上方の回転ピン及び下方の回転ピンを中心として旋回可能なガラスドア扉
本発明は、上方の回転ピン及び下方の回転ピンを中心として旋回可能なガラスドア扉であって、ガラス板の上方及び下方の終端部を形成する扉かまち用成形材及び、上方の扉かまち用成形材内に隠して配置されたドアチェックを備え、ドアチェックは、一端でドアチェックの旋回軸に接続されかつ他端で上方の下地構造部に旋回可能に支持された作動アームを有し、回転ピンは、ガラスドア扉と上方の下地構造部若しくは下方の下地構造部との間でガラスドア扉の幅方向の一方の端部に配置された旋回支承部を形成している形式のものにおいて、ガラスドア扉(1)は自在戸(2)として形成され、旋回支承部(8,9)を形成する回転ピン(6,7)はそれぞれ、扉かまち用成形材(3,4)に埋め込まれたピン受容部(16,17)内に配置され、上方の下地構造部(12)は、天井(3)にねじ固定されたプレート状のドア支持条片(18)から成り、ドア支持条片に上方のピン受容部(16)を係合させ、ドア支持条片(18)は凹設部(19)を有し、凹設部内にスライド軌道部(20)を取り外し可能に埋め込み、スライド軌道部内にスライド片(21)を案内し、スライド片はドアチェックの作動アームに回転可能に連結されている。
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