国際特許分類[F02B37/22]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備 (130,868) | 内燃式ピストン機関;燃焼機関一般 (16,092) | 排気により少くなくとも一時期駆動されるポンプの装備に特徴のある機関 (4,057) | ポンプの制御 (1,845) | 排気通路または空気通路の断面積の変化によるもの (152)
国際特許分類[F02B37/22]に分類される特許
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内燃機関用の排気ガスターボチャージャ及びそれを備えた内燃機関
本発明は、排気ラインに設けられる排気タービンと吸気ラインに設けられるコンプレッサとを有する、内燃機関用の排気ガスターボチャージャに関する。排気タービンには2つの排気ガス流が導かれ、それらを介して排気ガスがタービンホイールに送られる。コンプレッサホイール径に対するタービンホイール径の直径比は、内燃機関の動作容積に依存する所定の関数に従う。
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エンジンの制御装置
【課題】 ディーゼルエンジンを対象として排気通路にHC変動型NOx還元触媒を備える場合に、減速になってもHC変動型NOx還元触媒が活性温度域にある場合に、HC変動型NOx還元触媒のNOx吸蔵量を減らす機会を確保する。
【解決手段】 減速時かつHC変動型NOx還元触媒71が活性温度域にあるかどうかを判定手段72が判定し、この判定結果より減速時かつ前記触媒71が活性温度域にある場合に、HC濃度変動付与手段73が前記触媒71に流入する排気中のHC濃度に変動を与える。
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