説明

国際特許分類[F04B35/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 液体用容積形機械;液体または圧縮性流体用ポンプ (39,095) | 液体用容積形機械;ポンプ (13,245) | 特に圧縮性流体のための、作動部材の駆動装置または特定の駆動機関あるいは原動機との組合せ、または適用に特徴のあるピストンポンプで他に分類されないもの (398)

国際特許分類[F04B35/00]の下位に属する分類

国際特許分類[F04B35/00]に分類される特許

1 - 10 / 115



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】衝撃音の発生やエネルギーロス、耐久性の低下を招くことなく、振動エネルギーを利用して外部からのエネルギー供給を受けることなく送風を効率良く行うことができる振動送風装置を提供すること。
【解決手段】内部が吸気室S1とピストン室S2及び排気室S3に区画されたケーシング2と、該ケーシング2の前記ピストン室S2に摺動可能に配置されたフリーピストン7と、大気と前記ケーシング2の吸気室S1との連通を断接する吸気弁9と、前記ケーシング2のピストン室S2と排気室S3との連通を断接する排気弁10と、を有する振動送風装置1であって、前記フリーピストン7と前記吸気弁9及び前記排気弁10を互いに反発する磁石で構成する。 (もっと読む)


【課題】圧縮空気の力で車を走らせる。
【解決手段】同じ長さのてこ棒1を二本使用し、てこ棒1の先端に動滑車7を取り付け、真上に定滑車6を取り付ける。定滑車6と動滑車7にワイヤーロープを取り付け、ワイヤ−ロープの他端を、右のクランクシャフト8と左のクランクシャフト9に取り付ける。クランクシャフト12を直流モーター13で回転させることでクランクシャフト12が定滑車6のワイヤ−ロープを引き上げ引き下げし、ワイヤーロープが動滑車7を上下運動させて、てこ棒の軸2が回転する。この回転力でエアーコンプレッサー15を回転10させて圧縮空気をつくり貯蔵タンク18に貯蔵する。貯蔵した圧縮空気で空気エンジン16を回転させて動力とする。この動力で発電機17を回転させて発電し、発電した電気をバッテリー14に充電する。又この電源で車を走らせる。以上の構成からなることを特徴とする空気エンジン16を動力源にした空気自動車。 (もっと読む)


【課題】空気圧縮機から吐出される圧縮空気の保有熱を効率良く回収し、回収した熱エネルギーを空気圧縮機の消費電力節減に利用可能にする。
【解決手段】オイルフリー型空気圧縮機16の吐出経路12と低沸点媒体が循環する循環経路14とを備え、循環経路14に圧縮空気の保有熱で低沸点媒体を加熱し蒸発させる蒸発器22と、蒸発器22の上流側で圧縮空気の保有熱で低沸点媒体を余熱するプレヒータ24とを備えている。蒸発器22で蒸発し高圧となった低沸点媒体でスクロール型膨張機30を回転させ、スクロール型膨張機30の回転軸に接続された発電機36で発電させる。スクロール型膨張機30を出た低沸点媒体を凝縮器32で冷却し凝縮させる。発電機36で発電した電力でオイルフリー型空気圧縮機16の消費電力を補う。 (もっと読む)


【課題】シャフト(4)およびハブ(3)を備える特に自動車の駆動装置(2)を提供する。
【解決手段】シャフト(4)はハブ(3)の開口(5)内に配置され、トルクのシャフト(4)を通じたハブ(3)への伝達は、シャフト駆動表面(11)を介して行われる。シャフト駆動表面(11)は、シャフト(4)の外側輪郭(7)上に配置され、ハブ駆動表面(12)に接触する。ハブ駆動表面(12)はハブ(3)の内側輪郭(9)上に配置される。シャフト駆動表面(11)は関連付けられたハブ駆動表面(12)に向かって凹部であり、ハブ駆動表面(12)は、関連付けられたシャフト駆動表面(11)に向かって凸部である。本発明のポンプ(1)は駆動装置(2)およびポンプ(1)の送出手段を備える。 (もっと読む)


【課題】燃費が向上される空気圧縮機を提供する。
【解決手段】吸引弁2と吐出弁3を有する空気圧縮用のシリンダ4と、シリンダ4内に往復運動可能に収容されたピストン5と、ピストン5に連結されたクランク軸6と、クランク軸6に対してエンジン9の回転軸10を締結・遮断するクラッチ11と、吐出弁3における吐出圧が閾値より低いときにはクラッチ11を締結させ、吐出弁3における吐出圧が閾値より高くなるとクラッチ11を遮断させる制御機構12と、クランク軸6に連結され、エンジン9の排気管13内に設置されたタービン14とを備える。 (もっと読む)


【課題】製造コストの低廉化と低騒音とを実現できる変速機付き圧縮機を提供する。
【解決手段】クラッチ60は、リングローラ33の固定方向への移動によりリングローラ33を固定する摩擦層35と、ハウジング10に形成された第1制御室136と、第1制御室136内に収納されて固定方向に進出可能とされた第1制御ピストン137と、第1制御ピストン137とリングローラ33との間に設けられた第1スラストベアリング139と、第1制御室136と対向しつつハウジング10に形成された第2制御室236と、第2制御室236内に収納されて解除方向に進出可能とされた第2制御ピストン237と、第2制御ピストン237とリングローラ33との間に設けられた第2スラストベアリング239と、第1制御室136内に供給される第1制御圧力と第2制御室236内に供給される第2制御圧力とを制御する圧力制御手段61〜63とを有する。 (もっと読む)


【課題】回転変動を抑制できる回転機械を提供する。
【解決手段】入力側回転体281および出力側回転体282を有し、入力側回転体281から出力側回転体282への回転動力の伝達を電磁力で断続する電磁クラッチ28と、発電機ロータ232および発電機ステータ233を有する発電機23と、流体を圧縮する圧縮機構313、および圧縮機構313を回転駆動するための駆動軸314を有する圧縮機31とを備え、入力側回転体281、出力側回転体282、発電機ロータ232および駆動軸314は互いに同軸上に配置され、入力側回転体281の回転中心部には、内燃機関20の出力軸201が同軸的に結合される結合部281aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザによってブレーキ操作がなされる状況下、車両の運動エネルギをモータジェネレータ10の発電エネルギに変換して高圧バッテリ48(第1バッテリ)を充電する主機回生制御処理が行われる電動車両がある。この車両において、主機回生制御処理を適切に行うことができず、車両の運動エネルギを有効に利用することができないおそれがあること。
【解決手段】主機回生制御処理が行われる状況下において、車両の運動エネルギをコンプレッサ30の駆動エネルギ及びオルタネータ18の発電エネルギに変換し、蓄熱器34に蓄熱したり、低圧バッテリ40(第2バッテリ)を充電したりする処理である補機回生制御処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 エンジンからエアコンプレッサへのオイル上がり量をより抑制する。
【解決手段】 エアコンプレッサ装置は、エアタンクと、エアコンプレッサと、ガバナーとを備える。エアコンプレッサは、負荷運転時にエンジンの動力を用いてエアタンクに圧縮空気を送出し、無負荷運転時にエアタンクへの圧縮空気の送出を停止する。ガバナーは、エアコンプレッサの負荷運転と無負荷運転とを切り替える。そして、ガバナーは、エンジンの回転数が閾値以上のとき、エアコンプレッサを無負荷運転から負荷運転に切り替える切り替えタイミングをエンジンの回転数が閾値未満のときと変化させる。 (もっと読む)


1 - 10 / 115