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国際特許分類[F04B9/14]の内容

国際特許分類[F04B9/14]に分類される特許

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【課題】
軽い力でペタルを押し込むことができ、便器に十分な水を送水することが可能で、また便器に腰を下ろした状態で便器への送水ができたり、足の力をより多くリンク部材に伝え確実に送水を行うことができる仮設トイレの給水ポンプのポンプ補助装置を提供することにある。
【解決手段】
ペタルの側方に起立する支柱と、一端が支柱に揺動自在に横設されたリンク部材と、リンク部材に釣支されると共に底面をペタルの上面と当接可能に設けられた押さえ部材とを備え、リンク部材の他端を下方向に揺動させることにより、押さえ部材がペタルの上面に当接してペタルを押し下げ、ポンプ本体内部に蓄えられた水を便器に送水することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、化粧品容器などに装着されて用いられる小型手動式ポンプに関し、より詳しくは、ポンピング時に復元力を提供する圧縮スプリングがハウジングの外部に設置されており、内容物の汚染が発生せず、高粘度の内容物も容易にポンピングすることができ、さらに、前記圧縮スプリングがボタンの分離状態でもシャフトに安定的に固定されているので、ポンプの組み立て作業が簡便であり、各部品の部分化(モジュール化)が容易なだけでなく、使用中にボタンが離脱される場合も故障の危険性が少なく、特定形状の開閉部材によってハウジング下端の流入口が開閉されるので、ポンピング時に高い密封力及びポンピング力を提供できる小型手動式ポンプに関するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、化粧品と相互作用するマイクロポンプディスペンサー用の浸漬管に関する。
【解決手段】浸漬管に沿って1種または複数の孤立させた成分の粒子分配を制御することによって、本発明は、制御された効果を達成する。これらの効果は、一様の化学的な特性を配合物に与えるか、または高度な視覚効果を構築することであり得る。本発明は、通常の浸漬管を改造して、機能性浸漬管に変える方法を含んでなる。 (もっと読む)


流体製品ディスペンサポンプであって、ポンプ本体(10)と、ポンプチャンバ(20)と、前記ポンプチャンバ(20)内をスライド移動することで流体製品を投与する少なくとも1つの第1のピストン(72)と、投与開口部(45)と、そして、投与開口部(45)が閉状態になる位置と投与開口部(45)が開状態になる位置との間で移動および/または変形することの可能なクローザ(38)とを有し、前記ポンプチャンバが入口弁(70)を有し、当該入口弁がポンプチャンバ(20)を流体製品貯蔵器(60)に延びるディップチューブ(18)から隔てており、前記ディップチューブ(18)と前記ポンプチャンバ(20)との間にバイパス通路(74)が設けられており、前記バイパス通路(74)は前記入口弁(70)の上流に配置されており、前記バイパス通路は、ポンプがプライミングされる際、ポンプチャンバ(20)をディップチューブ(18)に接続する、という前記ポンプ。
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流体ディスペンサポンプであって、ポンプ本体(10)と、入口弁(30)および出口弁(40)を備えたポンプチャンバ(20)と、前記ポンプ本体(10)内をスライド移動することでポンプチャンバ(20)に入っている流体を投与するピストン(50)とを有し、前記出口弁(40)は弁シート(42)と協働する弁部材(41)を有し、前記出口弁(40)が、前記弁シート(42)と前記弁部材(41)との間に設けられた変形可能な密封手段(45,46)を更に有し、前記密封手段(45,46)は、前記出口弁(40)の閉位置においては弾性変形可能であり、それによって密封状態を向上させる、という前記流体ディスペンサポンプ。
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バリアー層(75)でコートされたプラスチック材料製の、練り歯磨き粉のような粘性流体物質用の手動ポンプ(10)に適したポンピングピストンおよびフローティングピストン(70)が開示される。好ましいバリアー層は熱可塑性エラストマーである。ポンピングピストンのバリアー層は、一体的に一方向放出弁に形成されていてもよい。バリアー層は、ピストンを通る流体物質成分の漏出、あるいはピストンを通る環境成分の侵入を低減する。 (もっと読む)


【課題】一般家庭の石油ストーブの灯油カンに灯油を給油する場合、その適量が見えにくいため、つい入れすぎて灯油が溢れ出すことがあった。本発明は、このような給油時の溢れ出しを防止することを目的とする。
【解決手段】本発明のポンプの構造においては、吐出パイプ5に沿って可動する浮子6を設置して、満タン前に、上がってきた浮子を目で見れるようにして、主に家庭用石油ストーブの灯油カンに灯油を給油する時、入れすぎて灯油が溢れ出すのを防止するものである。 (もっと読む)



【課題】 ハンド・ポンプ付き容器内の溶液を最後の一滴まで出るようにする。
【解決の手段】 ハンド・ポンプ付き容器の内側の一番低い場所にパイプの下端を配管し、上端をハンド・ポンプに接続して、溶液を吸い上げて、最後の一滴まで出るようにする。 (もっと読む)


【目的】 この考案はポンプを固定し安定させてテコの応用で軽く絞り出せる機械。
【構成】 市販のポンプを使い脱着しやすいスライド式とし支点棒を取り付けたポンプスタンド金属板で整形した作用板3に柄5と支点軸を付けたハンドル。 (もっと読む)


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