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国際特許分類[F16L3/16]の内容

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【課題】可撓性パイプを補強するための改善されたアセンブリおよび方法を提供する。
【解決手段】補強部材(12)とアダプタ(20)で可撓性部材であるパイプ(10)を取り囲み、インサート(24)を、アダプタ(20)とパイプ(10)との間に配置してなる、可撓性部材を補強するためのアセンブリおよび方法。 (もっと読む)



【構成】 固定接続部から可動負荷へエネルギ導体特にケーブル又はホースを案内するエネルギ導体用鎖状案内装置が,互いに間隔をおいて平行に設けられる2つの鎖側板2,3とこれらの鎖側板を互いに結合する横材4,5とから成る鎖素子1を持ち,長さ方向に隣接する2つの鎖素子の鎖側板2,2aの凹所26,27に回らないように設けられるストツパ挿入片25により,これら鎖素子の相互揺動角が規定される。ストツパ挿入片25は円板状に形成されて,スリツト29及び凹所30を持ち,この凹所30が円弧状に形成されて,スリツト29に対して特定の角をなしてストツパ挿入片25に設けられている。長さ方向に隣接する鎖側板2,2aの凹所26,27にはストツパカム24,23が設けられて,ストツパ挿入片25のスリツト29及び凹所30へそれぞれ入り込んでいる。
【効果】 ストツパ挿入片25の向きを変えるか又はストツパ挿入片25を交換することにより,長さ方向に隣接する2つの鎖素子の相互揺動角を種々の使用事例に合わせることができる。 (もっと読む)


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