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国際特許分類[F21S2/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 照明 (78,478) | 非携帯用の照明装置またはそのシステム (22,167) | メイングループ4/00〜10/00または19/00に分類されない照明装置のシステム,例.モジュール式構造のもの (13,114)

国際特許分類[F21S2/00]に分類される特許

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【課題】光源の配置数を削減できる導光板、面光源装置、及び透過型画像表示装置を提供する。
【解決手段】透過型画像表示装置1では、面光源装置3において、導光板11の側面11cに凹レンズ部21が形成されている。これにより、導光板11の側面11cが平坦面である場合に比べて光源10からの光を導光板11内で広範囲に拡散させることができる。したがって、導光板11の側面11cに対する光源10の配置数を削減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は出射率を高めることができるランプシェード及びそれを用いた灯具を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る灯具は、ランプホルダーと、ランプシェードと、前記ランプホルダー及び前記ランプシェードから構成される収容空間と、LEDモジュールと、を備える。前記ランプシェードは、入射面及び出射面を備え、前記入射面には、複数の微細構造が設けられる。 (もっと読む)


【課題】少量のシリコーン等の熱伝導物質で、確実に特定部品と口金およびカバー部材の内壁の少なくとも一方とを接触させ、所望するランプ特性を得ることが可能な電球形蛍光ランプおよび照明器具を提供する。
【解決手段】電球形蛍光ランプ10は、カバー部材32、蛍光ランプ21、点灯装置31、ホルダ22、熱伝導物質Pを具備する。カバー部材32は、一端側に口金33を備え、他端側に取付部32cを有する。蛍光ランプ21は、屈曲形成されたバルブ端部から一対のリードワイヤ21b1、21b2が導出される。点灯装置31は、前記一対のリードワイヤが電気的に接続される接続部31cを有し、前記カバー部材に配設される。ホルダ22は、一方側に蛍光ランプが取り付けられ、他方側に点灯装置が配設され、点灯装置の接続部を導出可能な導出部22a1、22a2を有する。熱伝導物質Pは、前記点灯装置と口金およびカバー部材の内壁の少なくとも一方とを熱的に接続する。 (もっと読む)


【課題】 既設のシェードに装着した状態で照明範囲を調節できるようにしたLED照明灯を提供する。
【解決手段】 一面に多数のLED1、1を密装した基板2の他面に円筒状の保持筒8を一体的に接続し、一方、内側に電源装置を収納し、一端に電極ベースを装着した筒状の本体3の他端部を上記保持筒の開口端部に摺動可能に嵌装し、保持筒8に透設された案内溝の長さ方向の複数個所に略L字形の係止溝を連設して、各係止溝のL字の横棒の端を案内溝に接続し、また、上記本体の他端部の外面にこれら案内溝及び係止溝に摺動可能に係合する係止ピンを突設した。 (もっと読む)


【課題】端面から入射する光を十分に分散させ、明るさが不足する領域を減少させることが可能な導光板、面光源装置及び透過型画像表示装置を提供する。
【解決手段】光が入射する入射面である端面と、端面と交差する方向に形成され、端面から入射した光が出射する光出射面と、光出射面と対向する背面とを有する導光板において、板厚方向を第1の方向、前記端面の長手方向を第2の方向、これらの第1の方向及び第2の方向に直交する方向を第3の方向とし、端面には、第1の方向に延在し第2の方向に並べて配置された複数の凸状部が形成され、隣り合う凸状部の第3の方向の外側の屈曲点B同士の第2の方向の間隔をPとし、隣り合う前記凸状部の前記第3の方向における内側の屈曲点C同士の前記第2の方向の間隔をTとしたとき、一対の傾斜面同士が交差する角度θが、下記式(1)を満たす。
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【課題】端面から入射する光を十分に分散させ、明るさが不足する領域を減少させることが可能な導光板、面光源装置及び透過型画像表示装置を提供する。
【解決手段】光が入射する入射面である端面と、端面と交差する方向に形成され、端面から入射した光が出射する光出射面と、光出射面と対向する背面とを有する導光板において、板厚方向を第1の方向、前記端面の長手方向を第2の方向、これらの第1の方向及び第2の方向に直交する方向を第3の方向とし、端面には、第1の方向に延在し第2の方向に並べて配置された複数の凸状部が形成され、隣り合う凸状部の第3の方向の外側の屈曲点B同士の第2の方向の間隔をPとし、一つの凸状部の屈曲点B同士の第2の方向の距離をFとしたとき、一対の傾斜面同士が交差する角度θが、下記式(1)を満たす。
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【課題】端面から入射する光を十分に分散させ、明るさが不足する領域を減少させることが可能な導光板、面光源装置及び透過型画像表示装置を提供する。
【解決手段】入射面である端面と、端面と交差する方向に形成され、端面から入射した光が出射する光出射面と、光出射面と対向する背面とを有する導光板において、板厚方向を第1の方向、前記端面の長手方向を第2の方向、これらの第1の方向及び第2の方向に直交する方向を第3の方向とし、端面には、第1の方向に延在し第2の方向に並べて配置された複数の凸状部が形成され、隣り合う凸状部の第3の方向の外側の屈曲点B同士の第2の方向の間隔をPとし、隣り合う凸状部の第3の方向における内側の屈曲点C同士の第2の方向の間隔をTとし、一つの凸状部の屈曲点B同士の第2の方向の距離をFとしたとき、0%<T/P≦15%の場合に、一対の傾斜面同士が交差する角度θが、下記式(1)を満たす。
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【課題】LEDからの直接光の光量を減少させる遮光部材を設けることにより、高輝度のLEDを光源とする照明装置による照度ムラの発生を防止する。
【解決手段】光源モジュール50を構成するリフレクタ20の本体1内に形成された凹部21内において、LED40の下方に遮光体2を配置した。遮光体2は、円錐形状を呈し、支持体3によって保持される。LED40から照射された光のうち直接的に開口部102から外部に向かう光の少なくとも一部は遮光体2の反射面201で内側面104に向かって反射する。 (もっと読む)


【課題】直線偏光を出射する光源装置であって、出射光量の増加および構造の簡素化が達成された光源装置を提供する。
【解決手段】発光ダイオード素子21を有する光源2と、前記光源2を囲繞する反射面4aを有する反射部材4と、前記反射部材4の光出射側に位相差板を介さずに設けられる反射型の直線偏光子5とを有する光源装置1。 (もっと読む)


【課題】 可視光を発する固体光源と、可視光を受けて励起されて可視光よりも長波長の蛍光を発する少なくとも1種類の蛍光体を含む蛍光体層とを有する光源装置において、外部に放出される出射光の発光色度を調整可能な光源装置を提供する。
【解決手段】 可視光を発する固体光源5と、第一の面とその反対側の第二の面とを有し、第一の面に可視光を受けて励起されて可視光よりも長波長の蛍光を発する少なくとも1種類の蛍光体を含む蛍光体層2と、蛍光体層2の第二の面側に設けられ、蛍光体層2を加熱する加熱部21と、加熱部21の加熱温度を調整する加熱温度調整手段23とを備えている。 (もっと読む)


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