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国際特許分類[F21V19/02]の内容

国際特許分類[F21V19/02]に分類される特許

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【課題】照射方向を変更するための機構を車両本体側に設ける必要なく、任意の向きに光を照射する。
【解決手段】LED1aと基板1bとレンズ1cとウエッジベース電球用の口金に装着可能なウエッジベース部2aとを具備する車両用LED光源10を、LED1aと基板1bとレンズ1cとを含む先端部分1と、ウエッジベース部2aを含む根元部分2とに分割し、先端部分1の根元側端部に球状部1dを設け、先端部分1の球状部1dを収容する凹部2bを根元部分2の先端側端部に設け、球状部1dと凹部2bとによってボールジョイント3を構成し、LED1aが搭載された基板1bとウエッジベース部2aのリード線2a1とを絶縁皮膜付きコード4によって電気的に接続した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、SMPSなどの専用回路構成を通じなくても簡素化された整流回路とLEDの個数調節により交流で駆動するLED照明を具現し、LEDモジュールを多数個の単位モジュールが単一の電源で駆動するように配列して、屋内及び外部の広告照明に適用される時、簡素化された整流構成により製作費用を減少させ、製品大きさをより小型化すると同時に、エネルギー節約を具現することができるし、いつも一定の定電流の供給によってより安定的に駆動することができる交流電源を用いたLED照明モジュールに関するものである。
【解決手段】前記目的を果たすために、本発明は、装置の駆動源になる交流電源を外部から受ける電源部と、前記電源部から入力された電源により駆動するLED素子を単一または多数個連結してLEDセットを構成し、このLEDセットが多数個連結され、少なくとも2以上の個数で連結された単位モジュールと、前記電源が入力される最初の単位モジュールと最後の単位モジュールにそれぞれ分割されるように設置され、多数の単位モジュールが閉回路を形成する時、前記電源部を通じて入力された交流電源をLED素子を駆動させるための電源に整流する整流回路部と、を含む。 (もっと読む)


例えば、ユーザに又は少なくともユーザの頭部に指向される光ビームのような、光効果Lを生成する光源3を有するユーザを覚醒させる装置1であって、ユーザ又はユーザの頭部に対する前記光効果の位置を変化させるために、光効果Lを期間内で上方向R又は下方向Rに変位させる手段を有する装置において、光効果Lを変位させる前記手段は、例えば、最終的な覚醒時に到達するまでの覚醒期間のような、前記期間において、変位量を伴って徐々に光効果Lを変位させる、装置1である。
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【課題】街路灯の照度分布を容易に変更できるようにする。
【解決手段】発光ダイオードを光源とする照明灯3が設けられた街路灯1であって、街路をスポット的に照射する複数の照明ユニット6を備え、これらの照明ユニット6を連結して照明灯3を構成すると共に、各照明ユニット6の照射方向を独立的に変更可能とする。例えば、照明ユニット6は、ドラム状のケース体8と、該ケース体8の外周部に設けられるスポット発光部9とを備えて構成されると共に、中心部を貫通する通しボルト10を介して串刺し状に連結保持され、該通しボルト10を中心とする回動で照射方向が変更される。 (もっと読む)


【課題】直接照明もしくは間接照明など多彩な照明形態を選択することができる装飾効果にも優れた照明装置を提供すること。
【解決手段】一面に有機EL素子からなる面発光体が配置された平板状の発光パネル3と、前記発光パネルの外郭部を囲むように窓部が形成されると共に、前記発光パネルを前記窓部において回動可能に軸支した平板状の枠部材4からなる発光ユニット1が複数具備される。前記枠部材4の対向する各端部がヒンジ部により互いに回動可能に連結されて、隣接する枠部材同志の連結角度が任意に変更可能となるように構成されている。この構成により照明装置10の全体構成を直線状にまたは曲線状に、もしくはジグザグ状など多彩な形状に設定することができ、加えて発光ユニット1ごとに備えられた発光パネル3の向きを任意に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】電球、反射鏡及びレンズのメンテナンス性に優れたスポットライトを提供すること。
【解決手段】前後に開口する筒体11、筒体の後端に筒体の後部を支点12として開閉可能に備えられた蓋体13、筒体の前方側に収容されているレンズ14、レンズと蓋体との間に配置されている、中央に孔を持つ凹面反射鏡15、レンズと凹面反射鏡との間に配置された管球16aと、管球に接続し且つ凹面反射鏡の孔から後方側に突き出された口金16bとを備える電球16、および電球を口金が挿入された状態で支持するソケット17を含み、前記の凹面反射鏡15及びソケット17が、蓋体の筒体側の壁面に筒体の前後方向に移動可能に備えられた可動支持具18に支持固定されていることを特徴とするスポットライト。 (もっと読む)


【課題】使用時には大面積を照明できるとともに、不使用時に邪魔にならない照明器具を提供する。
【解決手段】複数の面発光部材21を同一平面に沿って配列するので、大面積の面状発光部材20を形成することができる。さらに、この面状発光部材20を複数積層して、各面状発光部材20が面方向に沿って摺動して略階段状に伸長するので、大面積の発光部30を得ることができるとともに、支持部40により支持されるので、スタンド型の照明器具として使用することができる。また、不使用時には、発光部30を形成する面状発光部材20を積層状態に収容することにより、邪魔にならないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】間接照明において放電灯の点灯時間の経過に伴って照明環境が変化するのを防ぐことのできる照明装置を提供する。
【解決手段】器具本体2と、器具本体2に設けられて放電灯1が着脱自在に装着されるソケット20と、器具本体2に収納されてソケット20を介して放電灯1に点灯に必要な電力を供給するための点灯装置3とを備え、放電灯1から照射される光を壁面A及び天井面Bで反射させた反射光を被照射空間に照射するものであって、点灯装置3に、放電灯1の点灯時間を計測する計時手段、及び計測した点灯時間に応じて放電灯1への供給電力を制御する制御手段とを有し、放電灯1の点灯時間の経過に伴う光束低下を抑制するように照度を補正する照度補正手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】任意の箇所に、任意の個数設置できるランプホルダを提供する。
【解決手段】ランプホルダ11は、照明器具のソケットに端部が支持されたランプ14に着脱可能に形成された2つの着脱部13と、2つの着脱部13を接続する接続部12とを有する。着脱部13は、ランプ14に着脱できるようにC字状に形成されている。着脱部13のランプ14を装着できる開口径の大きさは、装着するランプ14の径に合わせて構成される。2つの着脱部13の各々は、別々のランプ14に着脱可能である。ランプホルダ11は、照明器具本体に固定される必要がない。 (もっと読む)


【課題】状況に拘わらず常に良好な表示品質を得る。
【解決手段】液晶パネル11の背面側には、バックライト12を構成する冷陰極管23が配置される。バックライト12は、冷陰極管23を収容するケース21と、ケース21の開口部側に配される光学部材22とを備える。冷陰極管23の端部には、ホルダ25が装着されるとともに、これら冷陰極管23の端部及びホルダ25を覆うホルダカバー26が取り付けられている。ホルダ25は、ホルダカバー26に対して上下方向、つまり液晶パネル11に対して接離する方向へ変位可能な状態で保持されており、それに連動して冷陰極管23の端部が同方向へ変位可能とされている。 (もっと読む)


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