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国際特許分類[F21V29/00]の内容

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ランプ(8、108、208)は、複数の軸外し反射器セグメント(20、22、24、120a、120b、220)を備えた反射器(10、110、210)を含む。各軸外し反射器セグメントは、反射器の周辺部(12、112、112a、112b、212)に焦点を有する。複数の発光エレメント(40、42、44、140a、140b、240)は、軸外し反射器セグメントの焦点に配置される。 (もっと読む)


長さに沿って支持柱などのランプ支持体によって支持される細長い蛍光ランプを備える冷陰極気体放電デバイスが開示されている。支持体はデバイスに機械的強度を提供するので、デバイスは、外力からの保護のための外部シールドを必要としない。ドライバハウジングがランプ支持体と電気コネクタとを一体化させて剛直な構造体を形成し、頑丈な一体型本体を形成する。
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本発明は、従来の光源として形成される第1照明素子と、複数のLEDとして形成される第2照明素子と、口金とを有する照明装置に関する。本発明によれば、前記第2照明素子が、取り付け具及び第2口金を備える別個のLEDモジュールとして形成され、それによって、前記第1照明素子と、前記第2照明素子とが、前記取り付け具及び前記第2口金を介して着脱自在に取り付けられ、前記取り付け具及び前記第2口金が、両照明素子の間の電気的接続及び機械的接続を供給する。本発明の照明装置は、費用対効果が大きく、両照明素子によって生成される光をより良好に混合する可能性を持つ。

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本発明は、少なくとも、ガス入り放電空間(21)を密閉封止するランプバルブ(2)を持つ高圧ガス放電ランプであって、前記ランプバルブ(2)が、少なくとも、前記高圧ガス放電ランプの所望の発光に直接的には役立たない領域(3)であって、前記ランプバルブ(2)の材料より高い熱伝導率を持つ熱伝導材料が設けられる領域(3)を持つ高圧ガス放電ランプに関する。
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本発明は、車両前照灯用ランプであって、ランプ容器、ランプ容器(1)に配置された発光手段(2)およびランプベースが設けられており、ランプベースが、金属製のベーススリーブ(3)を備えており、ベーススリーブ(3)に、ランプ容器(1)の、モリブデン箔シール(112,113)によって閉鎖された端部(11)が固定されている。本発明によれば、金属製のベーススリーブ(3)が、ベーススリーブ(3)に一体成形された少なくとも1つの舌片(32)を備えており、舌片(32)が、モリブデン箔(112,113)と、モリブデン箔と結合された、ランプ容器から突出している給電線(23,24)とのオーバーラップ領域で、ランプ容器(1)の、シールされた端部(11)に接触しており、これによってランプ運転中の前記オーバーラップ領域の熱負荷が低減される。
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光子放出デバイス(100)が、放射線を発生するための複数の固体放射線源(104)を含む。固体放射線源は、アレイパターンで配置することができる。対応するアレイパターンで配列された集光装置(120)が、対応する固体放射線源から放射線を受ける。集中された放射線は複数の光導波路(130)によって受け取られる。この複数の光導波路(130)もまた対応するアレイパターンで配列されている。各光導波路は、放射線を受けるための第1の端部(132)と、放射線を出力するための第2の端部(133)とを含む。支持構造(150)が、第1の端部と第2の端部との間で複数の光導波路を安定化するために設けられる。光子放出デバイスは、道路照明、スポットライティング、バックライティング、画像投影、および放射線活性化硬化を含むさまざまな用途における放電ランプデバイスの取替品を提供することができる。
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照明組立体は、第1の側に電気絶縁層を有しかつ第2の側に導電層を有する基板を含んでいる。複数のLEDダイがこの基板に配列される。各LEDダイは、基板の第1の側の電気絶縁層を貫通して基板の第2の側の導電層に延びるビアの中に配列される。さらに、各LEDダイは、ビアを貫通して導電層に作動的に結合される。
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短波長光を放射するLED素子12が実装された複数のLED実装基板4と、凹部にLED素子12の短波長光により変換光を発光する波長変換部3が設けられた反射面2aを有する筐体2と、筐体2の凹部底面の中央部に立設された熱伝導性の基板支持板5と、を備え、反射面2aは、LED基板支持板5の立設部の両側に沿って形成された放物面からなり、LED実装基板4は、LED基板支持板5の両面にLED素子12の発光面を反射面2aに各々向けて取り付けられている。 (もっと読む)


ランプ組立体(301)は、上部リム(333)と上部リムによって取り囲まれた凹反射面(336)とによって定められた開口(334)を有する反射器(306)を含み、照明素子(304)が、反射器(306)の開口(334)内に取り付けられる。空気案内導管(335)が、反射器(306)の上部リム(333)の周りに延在する。空気案内導管(335)は、ブロア(320a,320b)に動作的に接続された空気入口(336a,336b)と、反射器(306)の開口(334)内への空気出口(337)とを有する。動作中、渦が反射器の凹反射面(336)を下方に進行し、それによって、ランプ組立体(301)を冷却するよう、ブロア(320a,320b)及び空気案内導管(335)は、渦を開口内に接線方向に協働して導入する。
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【課題】従来に比べてLEDベアチップの熱劣化を防止し、発光効率を向上させることで、優れた性能を有するLEDモジュール等のLED照明用光源と、これを光源に利用したLED照明装置を提供する。
【解決手段】 LEDベアチップ2において、p電極405に設けられた金バンプG1、G2の総面積(接合面積)が、その表面が金属であるp電極405と実装パターン201Bの間で、p型半導体層404および活性層403に略等しいp電極405の面積の20%以上になるように設定する。
この金バンプG1、G2の直径の設定によって基板10の熱抵抗を3.0℃/W以下に設定し、ヒートシンクと熱的密着させることで、LEDベアチップ温度を80℃以内に抑制する。 (もっと読む)


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