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国際特許分類[F21V29/00]の内容

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ランプアセンブリ(50)は、光反射領域(53)を規定するリフレクタ(52)と、回路ハウジング領域(55)を規定するヒートシンク(54)とを採用する。LEDアセンブリ(51)が前記光反射領域(53)内に配置され、ヒートシンク(54)がLEDアセンブリ(51)から熱を放散させる。LEDアセンブリ(51)の1つ又は複数のLEDが、これらLEDを通じるLED電流の流れに応答して光を発する。LEDアセンブリ(51)の1つ又は複数の光パワーセンサが、前記1つ又は複数のLEDによる発光を検出する。LEDドライバ回路(30)が前記回路ハウジング領域(55)内に配置され、前記1つ又は複数のLEDを通じるLED電流の流れを、前記少なくとも1つの光パワーセンサによる発光の検出と、前記1つ又は複数のLEDに関連する所望レベルの1つ又は複数の光変数との関数として制御する。
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プロジェクションシステム用の高性能複合型反射板及び冷却システムであって、光を放出するランプと、それ自体の第1の焦点からの前記光を捕捉し、前記光をインテグレータロッドと一致した第2の焦点のところに合焦させる楕円反射板と、前記楕円反射板による反射のために第1の焦点を通って光を前記第2の焦点へ逆反射する球面反射板とを有するシステム。本発明の楕円反射板の形状により、球面反射板は、楕円と球のインタフェースのところに大きな直径を有することができる。これにより、楕円の後部に類似した形状をしていて、空気を楕円の外部でこれに沿って導き、次に球の内部に沿って導く空気そらせ板の配設場所が得られる。反射板及び空気そらせ板の設計により、冷却要件を実質的に減少させることができる。
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金属から形成される保持装置(20、22)に固定されるバーナ(12)が具備されたランプ、特に車両用ランプである。ランプ(10)には更に、プラスチックから形成される底部(24)が具備される。ランプが単純且つ機械的に安定した設計であり、更に、熱的に安定しているためには、第1の面では、底部の開口(28)には、開口内に配置される金属から形成される基部スリーブ(26)がその表面全体に亘って底部に横方向において当たらないよう突出部(40)が設けられる。第2の面では、基部スリーブはフランジ(26a)を展開し、これは、底部の上面(36)をバーナに対して少なくとも部分的に遮蔽し、また、フランジと底部の上面との間には空間が残される。
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【課題】従来の電源を含む従来の懐中電灯本体に結合する、LED懐中電灯のためのモジュール、または個別の構成要素の集合を提供する。
【解決手段】モジュールは、懐中電灯本体と結合するのに適合したハウジングと、電源に結合したLED光源と、ハウジングに結合しLED光源に熱的および機械的に結合したヒートシンクと、ハウジングに結合し光軸を有する反射器とを備えてなる。LED光源は、光軸上またはその近くでヒートシンクのそばに位置決めされ、反射器に光学的に結合している。反射器は、LED光源からの光を前方方向に反射する。反射器の表面は、所望する殆どいかなる光線の分配をも作り出すように設計できる。モジュールまたは構成要素は、懐中電灯本体および電源にユニットとして作動可能に結合するよう取り合わされ配置構成されている。 (もっと読む)


動作中にハイパワーランプ(10)を冷却するための空気流を発生させるためのポンプ(20)を有する冷却ユニット(2)が提供される。空気流の値は、ランプ(10)の動作パワーに基づいて空気流の要求された値を決定するためのドライバ(30)を有する制御ユニット(3)によって制御される。制御ユニット(3)は、空気流の圧力及びオリフィス(31)両端での空気流の圧力降下を測定するための2つの圧力センサ(32、33)を有する。ドライバ(30)は、空気流の実際の値を決定するために測定結果を処理するように設計される。空気流の値は、ポンプ(20)へのパワーサプライの調整によって空気流の実際の値と空気流の要求された値との一致を得るように正確に制御される。
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【課題】LEDチップが発生する熱を、より効率よく外部に放熱することのできる照明器具を提供する。
【解決手段】LEDチップ9が実装される実装基板8と、底部3と筒部4を一体にした形状であって内部に実装基板8が設置される器具本体1と、単数又は複数のレンズ20を有してLEDチップ9の前方に設けられるレンズユニット18と、レンズユニット18を器具本体1に保持させるレンズユニット保持部15と、を有し、レンズユニット保持部15を筒部4の内側に設けたことにより、器具本体1の筒部4を外部に露出させる。 (もっと読む)


【課題】バックライト装置の光透過拡散板の下面から所定距離、離間した位置に熱遮蔽板を配設し、ランプ3による光透過拡散板4上の温度上昇の防止を図ると共に筐体1内がランプ3により発熱し、所定の高温に達した時は管電流を制御して効率よくピーク輝度で放射可能なバックライト装置を得る。
【解決手段】バックライト装置6の筐体1の開口部1a上に集光シート9及び光透過拡散板4を載置し、この光透過拡散板4とランプ3間に熱遮断空間部13を形成し、ランプ3の発熱を光透過拡散板4に与えないようにすると共に所定高温に達した時はランプ3の管電流を制御し低消費電力で効率よい輝度発光を行なう様にする。 (もっと読む)


【課題】LEDの発熱を吸収し、LEDに流せる電流を大きくできる放熱部材、照明装置、電気光学装置及び電子機器を提供すること。
【解決手段】点状光源3と、点状光源3から光を照射される導光板6と、前記点状光源3に接触するように設けられた粘着層5aと、前記粘着層5aに積層され常温における熱伝導率λが90W/mK以上の部材からなる金属層5bとを備えた放熱板5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】LEDの発熱を吸収し、LEDに流せる電流を大きくできる放熱部材、照明装置、電気光学装置及び電子機器を提供すること。
【解決手段】点状光源3と、点状光源3から光を照射される導光板6と、前記点状光源3に接触するように設けられた粘着層5aと、前記粘着層5aに積層され常温における熱伝導率λが90W/mK以上の部材からなる金属層5bとを備えた放熱板5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 放電灯を用いた車両用前照灯1において、リフレクタ3に固定されるシェード5と点灯回路部8との熱的接続を抑えることによって、点灯回路部8の内部温度上昇を抑える。
【解決手段】 点灯制御回路8をリフレクタ3の裏面にホルダ6を介して取付けると共に、放電灯バルブ4と直接接続し、且つシェード5固定用の取付け面3bとホルダ6固定用の取付け面3cとをリフレクタ3の軸方向および径方向の両方向に離間して設けることにより、シェード5とホルダ6とを互いに離間させてリフレクタ3に固定した。これにより、シェード5とホルダ6間の熱的接続を抑えて、つまり熱抵抗を大きくして、点灯制御回路8への熱伝達を抑制し点灯制御回路8の内部温度上昇を抑制することができる。したがって、点灯制御回路8内の回路素子に作用する熱負荷を低減することができる。 (もっと読む)


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