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国際特許分類[F21Y101/02]の内容

国際特許分類[F21Y101/02]に分類される特許

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【課題】出射光の色度を調整する。
【解決手段】ヘッドランプ1は、レーザ素子2から出射されたレーザ光を受けて第1の色の蛍光を発する第1蛍光体セルと、レーザ光を受けて第2の色の蛍光を発する第2蛍光体セルとを含む発光部4と、発光部4におけるレーザ光のスポットの位置または大きさを変更可能とする支持基板8およびレール9とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 少ない設置数の光源や線状発光パッケージでも、暗部、色度ムラまたは輝度ムラの発生を抑制可能なバックライトユニットおよび液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】 透光性の板材で構成されその端面2aから入射された光を導光すると共に光路変換してその上面から照明対象物に対して面状の照明光を出射する導光板2と、該導光板の端面に配されて導光板2内に光を出射する光源Lとを備え、導光板2が、端面2aの中央側から側面2bに向けて互いに離間しつつ端面2aに対して斜め方向にかつ光源Lに対向して延在して切り込まれた少なくとも一対のスリット部2cまたは溝部を備えている。 (もっと読む)


【課題】照明装置の発光面中央部の明るさが均一な照明装置を提供すること。
【解決手段】半導体発光素子実装基板が配設された放熱板と、点灯回路基板が配設された本体ベースとを有する照明装置において、前記放熱板は、前記本体ベースとのねじ止め固定部よりも前記本体ベースから離反する方向に凸の形状とした。 (もっと読む)


【課題】グローブと基体との接合部分に熱変形による応力が作用し難い構造のLEDランプを提供する。
【解決手段】一実施形態のLEDランプ1は、LEDモジュール11と基体12とグローブ13とを備える。このLEDランプ1において、グローブ13は、基部131と嵌合タブ132とドーム部133とを含む。基部131は、LEDモジュール11の外周を囲って形成される。嵌合タブ132は、少なくとも1つ用意され、LED112が実装された面に沿って基部131からLEDモジュール11の外周よりも内側に向かって延びており、基板111の外縁部111aと基体12の間に形成される凹部124に挿入される。ドーム部133は、嵌合タブ132が設けられた側と反対側の基部131の縁131eに接合される。 (もっと読む)


【課題】 部品点数の削減及び小型化を図った上で複数の所望の配光パターンを形成する。
【解決手段】 光を出射する光源10b、10b、・・・と、光源から出射された光を投影して照射する投影レンズ12とを設け、投影レンズの入射面16に第1の配光パターンP1を形成する第1の配光制御面17と第1の配光パターンより上方に位置される第2の配光パターンP2を形成する第2の配光制御面18とを形成した。これにより投影レンズに入射された光によって上下に位置される第1の配光パターンと第2の配光パターンが形成されるため、部品点数の削減及び小型化を図った上で複数の所望の配光パターンを形成することができる。 (もっと読む)


【課題】非自発光型ポインティングデバイスの位置を夜間でも判りやすくするために、ポインティングデバイスに発光機能を付加する。
【解決手段】光源6と導光板を備えた照明装置における導光板に対して、目的とする部分をより明るく発光させるために、発光領域内に複数の貫通孔8や凹部16を形成することで光の進路を制御し、輝度の異なるふたつの発光領域を形成する。このように形成された輝度の異なるふたつの発光領域のうち、輝度が大きい発光領域をポインティングデバイスの外周部分に配置することで、ポインティングデバイスの位置を夜間でも判りやすくすることができる。 (もっと読む)


【課題】光源方向に視線を向けた場合であっても、眩しさを可及的抑制することのできる照明装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る照明装置では、鏡面の所定位置に配置され、前記鏡面の垂線方向へ指向性の高い光を出射する点光源と、前記点光源から出射される光の光軸方向に交叉して配置され、前記点光源から出射された光を前記鏡面に向けて反射する反射部と、同反射部により反射され前記鏡面にて再反射された光の少なくとも一部を透過させる透過制御部とを有するシート体と、を備えた照明装置であって、前記反射部は、前記点光源の正面位置に配置されていることとした。 (もっと読む)


【課題】LEDの配光角度を拡げるための光学部材を取り付ける場合に部品点数を増やすことなく、また、LEDの耐用年数よりも先に破損しない構造を有したLEDランプを提供する。
【解決手段】一実施形態のLEDランプ1は、LEDモジュール11と基体12とグローブ13と導光体14とを備える。LEDモジュール11は、環状に配置された複数のLED112より内側の基板111にプラグ114を通過させるための開口部115が設けられている。導光体14は、LED112が実装された基板111のおもて面111f側から開口部115に係合固定され、LED112が出射する光の一部を案内して、基板111の外縁部111a越しにおもて面111f側から背面111r側に向けて出射する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、点状光源を用いた面状光源装置において、点状光源間で発生する輝度ムラを防止することを目的とする。また、光の利用効率が高い面状光源装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の面状光源装置は、上部2aおよび上部2aと対向する下部2b、上部2aと下部2bを接続する接続部2c、接続部2cの反対側に開口部2dを備えた断面形状が略コの字状のケース2内の上部2a側に点状光源1を保持し、点状光源1の発光面1aをケース2の下部2bと対向して配置させている。また、ケース2内の点状光源1の発光面1aに対向する位置には、光を反射する材料を含む部材により形成された、ケース2の内部に向かって突出する凸状の反射拡散部材21が形成されている。 (もっと読む)


【課題】停電等に起因する交流電源遮断時においては、停電検知回路部にて停電を検知し、DC/DC定電流供給モジュールを介してLEDを発光させ、非常用照明として機能するように構成した非常用LED照明装置を提供する。
【解決手段】停電等に起因する交流電源遮断時においては、停電検知回路部にて停電を検知し、DC/DC定電流供給モジュールを介してLEDを発光させ、非常用照明として機能させ、照明装置本体をソケットから取外して使用するときは、バッテリーからの電力に切り替えてLEDを発光させると共に、所要時間経過した使用後においては、LED収納ケースに設けた手動スイッチをOFFとすることによりLEDの発光を遮断して初期状態とし、バッテリーへの再充電を可能。 (もっと読む)


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