国際特許分類[F27B9/20]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 炉,キルン,窯;レトルト (8,973) | 炉,キルン,窯またはレトルト一般;開放式焼結用または類似の装置 (4,067) | 装入物が機械的にその中を移動する炉,例.トンネル形のもの;同様の炉内で装入物が重力によって移動するもの (1,412) | 処理中の装入物の通路に特徴のあるもの;装入物が処理中に移動させられる手段に特徴のあるもの (455) | 装入物が実質上直線状の通路内を移動するもの (351)
国際特許分類[F27B9/20]の下位に属する分類
スクレイパまたはプレッシャの作用で移動するもの (21)
コンベヤによって運搬されるもの (217)
台車,そり,または容器に載せられまたは入れられるもの (71)
国際特許分類[F27B9/20]に分類される特許
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非接触熱プラットフォーム
物体を熱処理する少なくとも1つの装置を含む熱処理システムであって、該装置は、1つのプラットフォーム、または互いに反対側に位置した2つのプラットフォームからなり、ここで少なくとも1つのプラットフォームは物体を加熱または冷却する少なくとも1つの熱的手段を有し、少なくとも1つのプラットフォームは、非接触で物体を支持する流体機械的手段を有している、熱処理システムである。前記プラットフォームは、少なくとも1つの、複数からなる基本セルからなる作動面を有し、この基本セルは、少なくとも1つの、複数からなる圧力吐出口と、少なくとも1つの、複数からなる流体排出流路を有するものである。各基本セルの圧力吐出口の少なくとも1つは、流量絞り機構を介して高圧流体源に流体的に接続され、この圧力吐出口は、前記物体とプラットフォームの作動面の間の流体クッションの形成維持のために加圧流体を供給するものである。流量絞り機構は、特性的には、流体的な戻しばね的な挙動を示すものである。各流体排出路は流入口と流出口を有し、各基本セルに対する質量流量の平衡をとるものである。 (もっと読む)
連続炉
【目的】 液晶板、集積回路板、半導体板等の板状電子部品に対する焼成を行うための連続炉に関するものあって、ワークが炉内を縦方向に移動するようにした新規の連続炉の提供を図ったものである。
【構成】 炉体2内に、ワークを順次間歇的に上昇させるためのワーク上方移動用支持機構Aと、当該上方移動用支持機構Aに依って上昇させられたワークを順次間歇的に降下させるためのワーク下方移動用支持機構Bとを收装し、ワークに対する焼成処理が、炉内縦方向の移動中に成されるように構成した連続炉。
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