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国際特許分類[F41A33/06]の内容

国際特許分類[F41A33/06]に分類される特許

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【課題】本体部の質量に対する振動部の質量をある程度の大きさにしても、ゲーム装置用コントローラ全体の質量の増加を抑制することができるゲーム装置用コントローラを提供すること。
【解決手段】コントローラ20は、プレーヤに把持される第1把持部を含む本体部32と、本体部32に対して振動可能に設けられた振動部30と、所定条件下で振動部30を振動させる動力部と、を備え、動力部は、振動部30に設けられている。 (もっと読む)


【課題】リコイルショックを得ることができ、リコイルショックの必要がないときはこの効果を使わなくすることができる模擬銃におけるリコイルショック装置を提供する。
【解決手段】圧縮エアを生成するピストンシリンダー装置を銃本体に装備し、上記ピストンシリンダー装置を構成する可動部の動きに連動するウエイトの移動により反動を得るために、ピストンシリンダー装置11の可動部13とその後退方向への移動に連動するウエイト側の部分とから成る連絡部27を具備し、上記可動部から連絡部を経て上記ウエイトに伝えられる力を受けて圧縮されるリコイルばね34を設け、ウエイト30の移動に伴う反作用を銃本体に生じさせるショック発生モードと、反作用が銃本体に伝達されないショック不発生モードを選択可能にするために、ショック不発生モードにおいては、上記可動部13の後退位置にて可動部と接触しない状態にウエイトを設定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で射撃におけるリアルな衝撃振動を得ることができる模擬銃を供する。
【解決手段】プランジャ52を前後方向に移動可能な姿勢で銃本体フレームに固定された電磁ソレノイド51と、屈曲した前端55ffがプランジャ52に連結され前後方向に摺動自在に支持されたスライド板部材55と、スライド板部材55の屈曲した後端55rrの後方に対向して受衝部を有し銃本体フレームの規制部位により移動範囲を規制され前後方向に摺動自在に支持された重錘部材62と、引き金34の作動を検出するトリガスイッチ37とを備え、トリガスイッチ37の作動信号に基づき電磁ソレノイド51を駆動してプランジャ52を後方に移動する模擬銃。 (もっと読む)


【課題】衝突音を抑制し、機関銃の高速射撃を模倣した所望の衝撃振動を実現することができる模擬機関銃および射撃ゲーム装置を供する。
【解決手段】重錘60を移動させるカム面33aと重錘60に接しない凹面33bが交互に形成されモータにより回転する回転カム32を備え、回転するカム面33aに接してバネ部材40の付勢力に抗して移動する重錘60の慣性による移動を、銃本体フレーム22の所要位置で規制する規制部材50を備える模擬機関銃。 (もっと読む)


【課題】多彩な衝撃感を精度良く体感させる。
【解決手段】銃型コントローラ12には、モータシャフトに偏心させたおもりが取り付けられたブラシレスモータ30が内蔵されている。メインCPU20は、武器弾発射ボタン31に対する入力操作によってブラシレスモータ30に対する駆動のタイミングであることを判別すると、回転速度、回転方向、回転時間の組みあわせにより決められる振動パターンデータをモータ駆動制御回路28に出力して、ブラシレスモータ30を駆動させる。 (もっと読む)


【課題】 ピストンシリンダーの可動部とウエイトとを別体に設けることにより、ピストン重量を増すことなくしかもピストン重量を増したのと同等のリコイルショックを得る。また、銃の外観を損うことなく、実銃と同様のリコイルショックが得られるようにする。
【解決手段】 圧縮エアを生成するピストンシリンダーの可動部の動作に基因してウエイトを駆動し、模擬的な反動即ちリコイルショックを得るために、可動部(13)により後退方向へ移動させられる連絡部31を設けるとともに、可動部(13)により連絡部31を介してウエイト33に伝えられる力を受けて圧縮状態となるリコイルばね35を設け、リコイルばね35が圧縮され、その後リコイルばね35が弾発力によって伸張する際のウエイト33の移動に伴う反作用がリコイルショックとして錠本体(37)に伝達されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】実火器に近い操作の射撃訓練を行える射撃訓練用の模擬火器を提供する。
【解決手段】尾筒部3のスライド収納室3aにスライド7を嵌装して前方へ付勢し、スライド7にストライカ10を前後移動可能に備えて後方へ突出させ、尾筒部3に装着した弾倉部5に圧縮ガスを収納するガス室26とそのガス室26をスライド収納室3aに連通する連通孔28を設け、その連通孔28にタペット37を設け、撃鉄14がストライカ10を打撃すると、ストライカ10がタペット37を押して連通孔28を開放させ、ガス室26の圧縮ガスによってスライド7が一時的に後退して発射反動を発生させる。 (もっと読む)


【課題】他の国々でも日本映画の見直しをする要になると思います。
【解決手段】他の国々と同じような迫力のある映画撮影の銃撃シ−ンを再現し映画ファンを満足させる事が出来ます。 (もっと読む)


本発明は、自動装填火器、詳しくはアンロック全自動大口径携帯用自動装填火器の中に組み込むための武器シミュレータ(3)に関する。この武器シミュレータ(3)は、火器の中に挿入可能であってオープン方式で遊底(5)に作用するピストン(9)を含む。ピストン(9)は、火器の砲身の形状を有して砲身の代わりに火器の中に挿入可能な圧力シリンダ(13)の中にぴったりはまることが好ましい。
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