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国際特許分類[F41B9/00]の内容

国際特許分類[F41B9/00]に分類される特許

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【課題】DNA多機能防犯、指紋捺印、DNA色素遭難標識の機能を果たす水鉄砲を提供する。
【解決手段】水鉄砲1の本体カバー2の形状、本体カバー2の収容部外面、内部面の所定位置に製造者指紋捺印112、販売者指紋捺印113、水鉄砲購入者指紋捺印114を有し、またDNA液体100、DNA粉剤111、用紙に格言記載、個人情報証明等を記載して細分化収容する収容部を形成し、DNA粉剤111有し投擲多機能を有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】少量の水を一気に弾丸のように飛ばす、また水を使わずにノズルに弾を付けてエア−ガンとしても遊べる水鉄砲を提供する。
【解決手段】ノズル1側の副チュ−ブ4を、最初だけ引き金13を引くときに同時に、副チュ−ブ押さえ3で副チュ−ブ受け2に押しつけて閉じ、空気を水送りチュ−ブ9から水タンク16に送り、水タンク16内に圧力をかけて、水送りチュ−ブ9から副チュ−ブ4に水を送る、水送り装置。ポンプ11側の主チュ−ブ7を、主チュ−ブ受け10に押しつけて主チュ−ブ7を閉じる、主チュ−ブ押さえ12。主チュ−ブ押さえ12を押しつける、引き金13と一体の引き金突起A5。主チュ−ブ押さえ12を、引き金13を少々引いてもすぐに戻らないように押さえているカム14。カム14を押して、主チュ−ブ押さえ12をカム14から外す、引き金13と一体の引き金突起B15からなる、主チュ−ブ開閉装置。以上のごとく構成された水鉄砲。 (もっと読む)


組合わせは少なくとも1つの第1の装置を具備し、この第1の装置は少なくとも1つの液体リザーバ及び少なくとも1つの液体弾丸発射機構から成る。使用者によって作動させられたとき、液体弾丸発射機構は液体リザーバから液体の一部を引き出してそれを第1の装置から外部に発射させる。第1の装置は使用者によって担持されるように若しくは使用者の身体で保持されるように設計され得る。該組合わせは更に少なくとも1つの第2の装置を具備し、この第2の装置は液体反応性材料から成る。
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液体弾丸を発射させる自由立脚装置が記載される。装置は、本体部と、この本体部によって支持された流体リザーバと、該本体部によって支持されしかも該流体リザーバと流体連通状態とされた液体弾丸発射機構とを具備する。
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【課題】少量の水を、三回連続で、一気に弾丸のように飛ばすウオーターガンを提供する。水を使わずに、エアーガンにもなる。
【解決手段】ウオーターガンの握り部分の水タンク1に、水送りポンプ4を押して空気を送り、水タンク1内に圧力をかけて逆流防止弁16のついた三本の水送りチューブ2から、三本のチューブ10に水を送る水送り装置を備える。三本のノズル8と三本のチューブででつながった三分室タンク9に、空気を送って圧力をかけるポンプ3を備える。三本のノズル8へ行く三本のチューブ10を、チューブ受け15に押しつけて、三本のチューブ10を閉じる長さの違ったチューブ押さえレバー5を有し、当該レバー5が、引き金を少々引いてもすぐに戻らないように押さえているカム6および、そのカム6をはずす引き金7と一体のカム押しレバー11からなるチューブ開閉装置を備える。 (もっと読む)


【課題】
収容室の水を発射室に送る送水手段とを有し、確実に一定量の水を発射室に送ることができる水鉄砲玩具を提供すること目的とする。
【解決手段】
水鉄砲玩具1は、操作部材90を操作すると、係合部材103を介して圧力部材60が後方に移動し、ピストン部材128が送水口125側に移動して、シリンダー部121内の水が発射室58内に送られ、係合部材103の圧力部材60に対する係合が解除され、第1の弾性部材77の弾性により、圧力部材60が前方に移動し、発射室58内の水を発射口55から発射する。操作部材90の操作を解除すると、第3の弾性部材93の弾性により、ピストン部材128が元の状態に復帰し、シリンダー部121内に水が蓄えられる。 (もっと読む)


【課題】
収容室の水を発射室に送る送水手段とを有し、確実に一定量の水を発射室に送ることができる水鉄砲玩具を提供すること目的とする。
【解決手段】
水鉄砲玩具1は、操作部材90を操作すると、係合部材103を介して圧力部材60が後方に移動し、ピストン部材128が送水口125側に移動して、シリンダー部121内の水が発射室58内に送られ、係合部材103の圧力部材60に対する係合が解除され、第1の弾性部材77の弾性により、圧力部材60が前方に移動し、発射室58内の水を発射口55から発射する。操作部材90の操作を解除すると、第3の弾性部材93の弾性により、ピストン部材128が元の状態に復帰し、シリンダー部121内に水が蓄えられる。 (もっと読む)


【課題】 従来の水鉄砲では、圧力タンクを製造する作業工程が必要であった。また、市販のペットボトル等のボトルを装着することは不可能であった
【解決手段】 この発明の水鉄砲は、筒体2と握り部3からなる本体1内に送水路6を内包し、握り部3は下端を開口させるとともに下端部にボトル5の雄ネジ50と羅着可能な雌ネジ30を設け、握り部3内部に握り部3下端に開口する送気口43を有する送気シリンダーポンプ4を設け、握り部3に装着したボトル5内に一端を開口させ他端を出水口7に接続する送水路6を設け、送水路6は引金部9を引くことによって送水路6を閉鎖している送水路押圧部8の付勢力を解除させて送水路6を開放させる。 (もっと読む)


【目的】 人形型水鉄砲について水の吸入及び放出性能を向上させる。
【構成】 人形を構成する部材のうち少なくとも頭部1と胴部2とを別体に形成し、頭部1を胴部2の上部に設けた頸部3によって胴部2に接続する。胴部2の前下部には吸水口を兼ねる放水口5を形成し、その内方端と、頸部3を貫通する通孔4とを通水パイプ6によって通水可能に接続する。頭部1は自力復原可能な柔軟材によって袋状に形成し、これを押圧後復原する力で水を頭部1に吸入し、再度の押圧で水を放出させる。 (もっと読む)


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