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国際特許分類[F41H11/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 武器 (1,743) | 装甲;装甲砲塔;装甲車両または武装車両;攻撃または防御の手段一般,例.偽装一般 (518) | 防御施設;防御手段;地雷の除去または探知手段 (119)

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【課題】警備員等を一元的に統制し、少ない人員で効率的に基地警備を行うこと。
【解決手段】統制システム4は、人員が持つ携帯端末2と連接装置1により接続され、他のセンサシステム7等から目標に関する目標情報を取得し、取得した目標情報を連接装置1を介して携帯端末2へ送信し、目標情報に基づいて人員の配置を割り当て、人員による目標に対する対処結果を示す対処情報を携帯端末2から連接装置1を介して受信し、対処情報と目標情報とを統合する。 (もっと読む)


【課題】飛翔体の飛行条件や衛星からの飛翔体観測条件が様々に変化した場合でもより可能性の高い飛翔体モデルを高い確度で選択することが可能な飛翔体監視装置を提供する。
【解決手段】地表上を飛ぶ飛翔体の上方の衛星からの観測方位を入力し該飛翔体の推定軌道(高度、速度:飛行条件、位置:観測条件)を出力する軌道推定装置6、飛翔体のハードウェアに関する情報からなる複数の飛翔体モデルを記録した飛翔体データベース7、各飛翔体モデルに対し推定軌道で表される飛行条件に応じた予測光源スペクトルを求める光源スペクトル算出手段8、各予測光源スペクトルに対して推定軌道で表される観測条件に応じた予測観測スペクトルを求める観測スペクトル算出手段9、実測の観測スペクトルと予測観測スペクトルを比較してスペクトル誤差を計算し、飛翔体データベースの中で最も可能性の高い飛翔体モデルを選択する比較装置10を含む。 (もっと読む)


【課題】所望のエリアへの侵入体を検知するセンサを、所定の位置に簡易に設置できる移動体検知システムを提供する。
【解決手段】監視対象である所定エリアA内に、地盤に一部または全部が埋め込まれた移動体検知具2Aと、所定エリアAを監視する監視装置3とを備え、移動体検知具2Aには、監視装置3または他の移動体検知具2Bに対して無線通信を行う無線通信装置58、移動体Bを検知する移動体検知センサ52,55、移動体検知センサ52,55が移動体Bを検知すると、その旨を無線通信装置58を介して監視装置3または他の移動体検知具2Bに通知する移動体検知通知手段60、および監視装置3からの指示を受けて、または他の移動体検知具2Bの移動体検知通知手段60から移動体Bを検知した旨の通知を受けて、検知された移動体Bについての情報を取得する移動体情報取得手段54,56が設けられる。 (もっと読む)


【課題】警戒区域内に効率よく設置ができ、警戒区域内に接近した目標体を音声や映像等により探知することのできる目標探知装置を提供すること。
【解決手段】複数の携帯電話2を飛翔体4に収納し、当該飛翔体により警戒区域Aに収納した携帯電話2を散布し、散布した携帯電話からの音声情報等を情報解析機6が受信して、当該情報に基づき警戒区域Aへの目標体の接近を探知する。 (もっと読む)


【課題】規模の大型化を招くことなくAPFSDS等の飛翔体を効果的に迎撃することができる高性能な迎撃弾及び迎撃システムを提供する。
【解決手段】迎撃弾30は、有底の円筒形状である弾殻31の軸の周りに充填された炸薬32と、弾殻31内における炸薬32の周りに充填されており、炸薬32への点火によって生ずる熱の温度よりも高い融点を有する紛状耐熱材33と、炸薬32に点火する電子式信管34とを備えている。上記紛状耐熱材33は、炭化ケイ素(SiC)、マイクロガラスビーズ、紛状ダイアモンド、石灰岩、大理石等の軽量で耐熱性を有する非金属、又は、チタン合金、タングステン合金等の軽量で耐熱性を有する金属によって形成されたものである。 (もっと読む)


爆風保護のための爆風保護されたユニット(100)は、第1のサイド(7)と第2のサイド(8)を有する保護パネル(14)と、前記保護パネル(14)に外接するように適応されたサブフレーム(16)と、複数のエネルギー吸収ユニット(30)からなる。吸収ユニット(30)は、サブフレーム(16)を保護パネル(14)に接続するように適応されている。エネルギー吸収ユニット(30)の各々は、前述した爆風保護されたユニット(100)が形成されるように、保護パネル(14)とサブフレーム(16)に接続可能である。エネルギー吸収ユニット(30)は、保護パネル(14)の第1のサイド(7)に対して印加された爆風力の下で変形するように構成され、保護パネル(14)がサブフレーム(16)から離れるように動くことおよびサブフレーム(16)の近傍に留まることを許容する。爆風保護されたユニット(100)は、建物構造に接続されるように適応されて前記建物構造の内部部分に爆風からの保護が提供されるようになっており、内部部分は保護パネル(14)の第2のサイド(8)に位置している。
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【課題】爆発源からの衝撃波の衝撃エネルギーを複数回繰り返して吸収することができ、さらに設備コストを低減することが可能な防護装置及び燃焼試験設備を提供する。
【解決手段】防護装置1は、爆発源からの衝撃波Wを受ける防護壁11を側面に備える充填槽10と、充填槽10に充填された流動体12と、蓋部材14と、緩衝装置20と、支持部材30と、を具備して構成されている。防護壁11は、衝撃波Wの進行方向に面する側に配置されている。この防護壁11は、衝撃波Wの衝撃エネルギーを受けると凹状に撓み、充填槽10内部に圧力エネルギーを生じさせる。防護壁11を有する充填槽10の形成材料としては、例えば鉄などの金属材料を用いることができる。 (もっと読む)


電子兵器ネットワークシステムにおいて、複数の発火装置が共通バスに沿ってコントローラと通信する。開示の実施例によれば、電子兵器ネットワークシステム内の少なくとも幾つかの発火装置は、最終システムで発火装置のインストールの間或いはその後に、それら装置のアドレスが定義されるようコンフィグレーションされる。或る例の場合、発火装置内の論理デバイスは、発火装置が受信した診断コマンドに応じて発火装置で診断テスト一式を開始する診断ブロックを含む。更に、或る例では、安全な電子制御方式の標準規格に従い発火装置内のエネルギー貯蔵キャパシターに追加の安全メカニズムを付加する。 (もっと読む)


防護シェルターであって、対向する外側支持体と該支持体間に延びる屋根構造とを提供し、該屋根構造は、該屋根構造内で第1の防護レベルを提供する内側層を画定する土、砂、又は骨材を受け入れるように配置される複数のトレイ部材を備え、該トレイ部材は横梁によって支持されるように配置され、該横梁は対向する外側支持体によってそれぞれの端が支持されるように配置され、横梁は、対向する支持体から中央へと離れたシェルターの高さが該支持体の高さと実質的に同じであるように、該シェルターにわたって横梁橋を形成する、防護シェルター。
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【課題】装備管理システムに関し、特に、無人プラットフォームと共に用いられる装備管理システムを提供する。
【解決手段】装備管理システム(SMS)114は、有人ステーションと、無人プラットフォームと、有人ステーション及び無人プラットフォームの間のデータリンク112とを含む。有人ステーションは、主武器制御メッセージ(以下「MACM」)エンコーダ130と、第1クリティカル制御メッセージ(以下「CCM」)エンコーダ132と、第2CCMエンコーダ134とを含む。無人プラットフォームは、MACMデコーダ174と、第1CCMデコーダ176と、第2CCMデコーダ178とを含む。データリンク112は、MACM160を、MACMエンコーダからMACMデコーダへ送信し、第1CCM400を、第1CCMエンコーダから第1CCMデコーダへ送信し、第2CCM500を、第2CCMエンコーダから第2CCMデコーダへ送信する。 (もっと読む)


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