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国際特許分類[G01D4/00]の内容

国際特許分類[G01D4/00]の下位に属する分類

細部 (14)
最大値の指示または記録装置,すなわちある期間内の料金がその期間内の最大需要に基づいて計算されるもの (2)
最大または最小負荷時間を指示しまたは記録する装置
既定レベルを超過した時に作動する対向トルクで超過消費を指示しまたは記録する装置,例.控除メータ

国際特許分類[G01D4/00]に分類される特許

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【課題】ユーザに対して簡易的な方法により情報を報知すると共に、報知する情報の種類が複数種となるケースにも対応可能な情報報知システムを提供することである。
【解決手段】住宅Hでのエネルギー消費量の測定結果に応じた情報を示す測定結果データ、及び、CEMSサーバ40からの提供情報データのうち、ホームサーバ10が受信した受信データに応じた報知動作を実行するロボット50を有する情報報知システムであって、ロボット50は、受信データに応じた発光形式にて発光する発光動作を実行する発光機構51と、受信データに応じた音声を発する音声発生動作を実行する音声発生機構52と、受信データに応じて振動する振動動作を実行する振動機構53と、ホームサーバ10から報知動作の実行要求を受信すると、発光動作、音声発生動作及び振動動作のうち、実行要求に応じて決定した少なくとも一つ以上の動作を報知動作として実行させるコントローラ54とを有する。 (もっと読む)


【課題】危険な条件の存在下で、温度に基づいて遠隔遮断スイッチを起動させるための内部温度センサを有する公共料金メータを提供する。
【解決手段】公共料金メータ100は、所定の温度範囲260を有するプロセッサ120と、このプロセッサ120と通信する遠隔遮断スイッチ200と、このプロセッサ120と通信する温度センサ210とを含むことができる。この温度センサ210が、所定の温度範囲260を超える温度235を検知すると、プロセッサ120は遠隔遮断スイッチ200を開く。 (もっと読む)


【課題】ユーティリティメーターから請求書支払い処理を開始できるようにするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーティリティメーター105は、ネットワークを介して対応するユーティリティプロバイダ110と通信を可能にする。ユーティリティメーターは、ユーティリティ利用を測定し、ユーティリティ利用に関連付けられるデータを出力し、測定されたユーティリティの請求書支払い命令を発行するためのユーザ命令を受信(405)し、ユーザ認証情報によってユーザを認証(410)し、ユーティリティの請求書支払い命令および支払い情報を送信する(425)。 (もっと読む)


【課題】水道などの検針において、手入力を回避して正確な検針を行うことができる可搬型検針装置を提供し、また、可搬型検針装置を専門技術を要しない漏検査にも利用できるように構成することで、検針と漏検査を同一の機会に行うことも可能とし、もって費用の無駄の回避も可能にした可搬型検針装置を提供し、正確で効率的な検針および漏検査の実施と漏水等の早期発見を可能にする。
【解決手段】識別コードをメータ近傍に備えた検針用メータ装置を読み取るための検針装置であって、識別コードとメータ値とを一画面に収めた検針画像を撮像する撮像部と、検針画像を保持する保持部と、保持された検針画像の識別コードから課金対象を演算し出力する課金対象出力部と、保持された検針画像から検針値を演算する検針値算出部と、同一の検針画像から演算された課金対象と検針値とを関連付けた結果情報を出力する結果情報出力部とを有する可搬型検針装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電装置を備えた一般住宅などにおいて、太陽光発電とガスの併用を促進するために有効なガス料金の設定方法を提案すること。
【解決手段】太陽光発電による電力が供給されるガス消費地におけるガス料金の設定方法では、太陽光発電装置6の発電期間中(ST1)、および、予め設定した発電可能時間帯24S(ST2)におけるガス料金を、割引ガス従量単価b1を用いて算出し(ST4、ST5)、それ以外の場合には基本ガス従量単価boを用いて算出する(ST3、ST5)。ガス料金メニューが多様化し、太陽光発電とガスの併用を促進できる。 (もっと読む)


【課題】特定期間のユーティリティ単価をそのユーティリティ使用量に基づいて適切な価格に調整することが可能なカウンターを提供する。
【解決手段】ユーティリティ使用量を積算したユーティリティ積算量を出力する計測手段10から単位ユーティリティ使用量毎に発信する信号を受信してカウントするカウンター200であって、特定期間と非特定期間とからなる精算期間において、信号を特定期間および非特定期間に関連付けてカウントするカウント手段50を備え、カウント手段50は、特定期間の信号に所定の分配率を乗じてカウント可能に構成してある。 (もっと読む)


【課題】 計量対象の計量結果等の発送業務を不要にする自動検針システムおよび自動検針方法を提供する。
【解決手段】 電気等の計量対象の計量結果を記録すると共に、計量対象を管理する管理センタAの管理システム1に対して計量結果のデータを送信する電子式電力量計2を利用する自動検針システムであって、電子式電力量計2に接続されて用いられ、電子式電力量計2が記録している所定期間の計量結果のデータを送信するときに、このデータを印字して検針結果の通知書として発行するプリンタ装置3を備える。 (もっと読む)


【課題】流体の使用料金の算出条件を設定時間に自動的に変更可能な流量計を提供する。
【解決手段】流路11が設けられた流路保持体10と、流路11を流れる流体の流量を計測する流量計測部301と、計測された流量に基づき、流体の使用料金を算出する料金算出部302と、オペレータが設定した設定時間に、流体の使用料金の算出条件を変更する算出条件変更部303と、を備える流量計を提供する。 (もっと読む)


【課題】予め記憶されたデータを、入力データが入力されるよりも前に印刷を開始することで、印刷が終了するまでの待ち時間を減らすこと。
【解決手段】顧客に対応する先出し情報が顧客データ(予め記憶されたデータ)の印刷を入力データの入力を受け付ける前に行うことを示す場合に、当該入力データの入力を受け付ける前に、予め記憶された顧客データを印刷装置に印刷させるべく出力する。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して電気やガス、水道水の使用量削減を促すのに十分な情報を提示する。
【解決手段】電気使用量計測装置1では、センサ部CTiでリアルタイムに検出する分岐電流及び分岐電圧を制御部10から監視装置3へ送信している。監視装置3ではデータ処理部30が分岐回路別の電気使用量(電力使用量)を提示するためのウェブコンテンツを作成し、ネットワーク通信部31より提示装置に配信している。したがって、住宅で使用される電気使用量が提示装置に提示されるウェブコンテンツによってリアルタイムで使用者に提示されるので、その時々の使用量が即座に確認でき、その結果、使用者に対して電気やガス、水道水の使用量削減を促すのに十分な情報を提示することができる。 (もっと読む)


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