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国際特許分類[G01F23/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 体積,体積流量,質量流量,または液位の測定;体積による測定 (8,010) | 液位または流動性固体のレベルの指示または測定,例.体積による指示,警報器による指示 (1,852) | 被測定レベルまたは液体の主要部分と自由に連通している液柱のレベルを直接観察するための窓または透明管を含んでいるゲージグラスまたは他の装置によるもの (38)

国際特許分類[G01F23/02]に分類される特許

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【課題】 十字形の錐台として形成される長さが相当に長い部分を有する光透過性ボディを備えたバッテリ状態インジケータを提供する。
【解決手段】 流体状態インジケータ用の光透過性ボディは横断面が十字形となるように形成された長さが相当に長い部分を有する。 (もっと読む)


固体照明器および表示手段は、装置内の水位の正確な決定を容易にするため、高圧蒸気ドラムまたは類似の水/蒸気設備の使用に適する2色のポートを備えた水位計のために設けられる。照明器は光源としての2色の固体発光ダイオード(LED)の配列と、LEDから与えられる光を水位計本体を通して観察スクリーン上で焦点合わせする精密レンズとから成る。
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【課題】路面の水深を連続的に測定することが可能な水深測定装置を提供する。
【解決手段】測定面が水に接触すると、光の透過度が変化して色が変化する測定体により水深を測定する水深測定装置であり、外周面1a,2aを基準面とした一対の基準円盤1,2と、外周面3a,4a,5aを水深の測定面にし、径が段階的に異なる複数の円盤状測定体3,4,5とを有している。円盤状測定体3,4,5は、基準円盤1,2に対して同軸で固定され、基準円盤1,2の回転に伴って回転可能になっている。 (もっと読む)


【課題】
点滴などのチューブ内における薬液切れや、生ビールなどのタンクからサーバへのチューブ内の供給切れをいち早く検知するべく、透明な管内の液体が無くなった事を検知することを実現する、センサを提供すること。
【解決手段】
本発明によるセンサは、液体と気体の屈折率の差を検出して液体の有無を判断する。屈折率の差を検出する手段として、まず本センサは液体の有無の判別を行いたい透明なチューブを本センサの筐体に取り付ける形状を備え、取り付けたチューブに対して投光器と受光器を配置する。1個の投光器と複数の受光器の組み合わせの場合、投光器からの光が液体がある時に届く位置に1個受光器を配置し、さらに液体が無く気体がある時に届く位置に別の1個の受光器を配置することで、液体の有無による屈折率の差で発生した光の位置ズレや光量変化が認識できるようになる。その変化を元に管内の液体の有無を知らせる信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】シール材を用いなくても器体との嵌合隙間から浸入した液滴が透視窓に流れることのない、低コストな液位透視パネルおよび液体貯留ポットを提供する。
【解決手段】液位透視パネル9を、液位指示具10が露出する器体胴部1の窓穴11の前面に嵌合され、前記液位指示具10を透視する透視窓13を設けた液位透視パネルにおいて、嵌合隙間から浸入した液滴を受ける樋部16を前記透視窓13の内面上方に形成し、前記樋部16が受け止めた液滴を前記透視窓13の側方に導き流下させる構成とした。 (もっと読む)


本発明はカラー水位指示器つきの家庭用電気温水器で、外側、内容器を含む。外側にカラー水位指示器をつけ、カラー水位指示器の後は密封カラー・フィルターを使い、水位管の前は全反射円筒状反射鏡を用いている。カラー・フィルターの内壁に緑フィルターを使用し、全反射円筒状反射鏡の外側は赤フィルターを使用している。全反射円筒状反射鏡の前に凸レンズが取り付けられている。水位線がはっきりと目立つ。水がある時、緑色になっている。水がないとき、赤色になっている。

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【課題】 ドラム水面計の水面高が高速に変化する場合でも見落としなくドラム水面計の円窓の色を識別して、設備状態を中央で瞬時に把握することができるドラム水面計の色識別装置を提供する。
【解決手段】 ITVカメラ10で撮影された識別対象設備のカラー画像信号が赤、緑及び青に分離されA/D変換して入力されると、予め色識別領域設定部400で設定した領域を色信号輝度算出部300が赤、緑及び青の各色信号の平均輝度を求めて識別判定用の輝度値を算出する。輝度値が識別可能な範囲であるか否かを色識別判定チェック部500で判定して、色識別部600でスペクトル3刺激値を求め正規化して色を識別する。チェック部700で識別した色が正しいか否かチェックし、正しい場合、結果出力部800が色識別部600で識別した赤又は緑である結果と識別対象シーンの映像信号又は合成した映像信号等を表示装置900に表示する。 (もっと読む)


【目的】 ウエット処理装置に用いる自動薬液秤量装置において、少量の薬液でも正確、確実で、且つ、安全な秤量装置を得る。
【構成】 薬液ボトル1内に入った薬液2は、3ポンプ1と4フィルタ−によって循環され、パ−チィクル除去される。薬液を秤量する際、パ−チィクル除去された薬液は逆止弁17を通って秤量槽としてのシリンダ6に導入される。シリンダ6への薬液の導入はピストン14をピストン駆動用モ−タ16によりゆっくり正確に動かすことにより行われる。秤量センサ9は秤量したい薬液量の位置にセットされており、秤量センサ9の位置にセンサ感知用ラインが来るとセンサが感知し自動的にピストン14はストップするようになっている。薬液の秤量が終了すると、ウエハ−処理槽内で薬液を調合する際にはピストン14が押し出され、秤量された薬液は、薬液供給用バルブとしての逆止弁18を通りウエハ−処理槽内に導入される。 (もっと読む)


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