説明

国際特許分類[G01J3/51]の内容

国際特許分類[G01J3/51]に分類される特許

1 - 10 / 165



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】 安価で高効率なソーラー発電装置を提供する。
【解決手段】 太陽光線に対し、複数のダイクロイックフィルター・ミラーを用い、バンドギャップ帯域毎に分光し、それぞれの周波数帯域にマッチした太陽電池パネルへ光を導き発電を行う。 (もっと読む)


【課題】迅速に安定状態に移行可能な波長可変干渉フィルター、光学フィルターデバイス、光学モジュール、及び電子機器を提供する。
【解決手段】波長可変干渉フィルター5は、固定基板51と、固定基板51に接合された可動基板52と、固定基板51に設けられた固定反射膜54と、可動基板52に設けられ固定反射膜54に反射膜間ギャップG1を介して対向する可動反射膜55と、可動基板52を固定基板51側に撓ませて反射膜間ギャップG1のギャップ量を変化させる静電アクチュエーター56と、を具備し、固定基板51及び可動基板52の間には、反射膜間ギャップG1のギャップ量が小さくなった際に、固定反射膜54及び可動反射膜55の間の空気が逃げる解放空間57が設けられ、可動基板52のバネ定数をkとし、反射膜間ギャップG1に存在する空気のバネ定数をkairとした場合に、k≧20×kairの関係を満たす。 (もっと読む)


【課題】基板の帯電を防止可能な波長可変干渉フィルター、光学フィルターデバイス、光学モジュール、及び電子機器を提供する。
【解決手段】波長可変干渉フィルター5は、固定基板51と、可動基板52と、固定基板51に設けられた固定反射膜54と、可動基板52に設けられ、固定反射膜54と反射膜間ギャップG1を介して対向する可動基板52と、固定基板51に設けられた固定帯電防止電極565と、可動基板52に設けられ、固定電極561と電極間ギャップG2を介して対向する可動電極562と、固定電極561の外周縁に沿い、かつ固定電極561と非接触に設けられ、接地され固定帯電防止電極565と、可動電極562の外周縁に沿い、かつ可動電極562と非接触に設けられ、接地された可動帯電防止電極566と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】単純な構成で、被測定物からの光を拡散させることなく、被測定物から射出される光の位置および方位のムラを均一化して、被測定物の所定の領域の特性を測定する。
【解決手段】被測定物の所定の領域からの発散光束をコレクタレンズ52により略平行光束とし、コレクタレンズの出射側の焦点位置近傍に配置された第1のフライアイレンズ53により空間的に分割し、分割された光束を互いにコンデンサレンズ54により重畳させて、受光部56により所望の特性に関する信号を検出する。受光部56は、特性に関する異なる成分特性を検出する複数の受光素子を含む。 (もっと読む)


【課題】クロストーク値を正確に測定することのできる測光装置を提供する。
【解決手段】測定対称物(50)からの光を受光する受光部12と、受光部12で取得した光量に基づいて測色値を算出する演算制御部31と、取得した光量に応じる受光部12からの信号に基づいて第1所定時間T1での基準測色値データを生成する第1処理部(37)と、取得した光量に応じる受光部12からの信号に基づいて第2所定時間T2での波形データを生成する第2処理部(39)と、を備え、演算制御部31は、第2処理部からの波形データにおける大きな極大値に対する小さな極大値の比率を算出し、第1処理部からの測色値データに基づく基準測色値に、算出した小さな極大値の比率を乗算することで測色値を算出する。 (もっと読む)


【課題】少ないバンド数のマルチバンド画像からでも、高精度に分光反射率のスペクトルを推定することを可能とする。
【解決手段】複数の色票の分光分布を分光計測器により計測し(S100)、マルチバンドカメラのバンド指示用データに初期値を設定し(S120)、バンド指示用データにより定まったときのカメラの分光感度と各色票からの光の分光特性とに基づいてカメラ出力信号を算出し(S130)、色票毎の分光分布とカメラ出力信号とから分光推定パラメーターの候補値を算出し(S140)、色票毎の分光分布と、分光推定パラメーターの候補値およびカメラ出力信号から算出される分光推定値との間で定義される評価関数が目標値に近づくようにバンド指示用データを初期値から順次変化させ(S170)、目標値に達したときの分光推定パラメーターを求め(S160)記憶する(S180)。 (もっと読む)


【課題】工場、サービスステーションおよび生コン工場等での現場での品質管理の精度向上を課題とした。特に、セメントの色調を測定して、セメントの種類の特定、異物混入の判定、混合物の濃度管理を簡便にできるセメント用色彩色差計およびその使用方法を実現することを課題とした。
【解決手段】そこで、波長域が400〜750nmを含む光源、波長域400〜750nmの光を検知できる検知部と、透光性の試料カバー部、を含み、試料カバーを通して試料に照射する光源からの光の照射方向と、試料からの反射光を検知する検知管の取付け方向のなす角度が30度から60度に設定されて配置されることを特徴とするセメント用色彩色差計、を提供する。 (もっと読む)


【課題】対向する光学膜の貼り付きを防止する。
【解決手段】第1基板20と、第1基板20に対向する第2基板30と、第1基板20に設けられた第1光学膜40と、第2基板30に設けられ、第1光学膜40と対向する第2光学膜50と、を含み、第1光学膜40は、所望波長帯域の光に対する反射特性および透過特性を有し、第1光学膜40の最表面の誘電体膜43は第1光学膜40の周端部43aにおいて、第1光学膜40に光が入射する光入射部43bよりも厚みが厚く形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ある期間使用した光源等を持つ投影型表示装置に対しても、映像を目標輝度及び目標色度で表示することができる投影型表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる投射型映像表示装置は、光源1と、光源1の固有光源特性データを保持する光源特性記憶手段9と、光源1の輝度を測定する輝度センサとしての3原色輝度センサ8と、固有光源特性データと、3原色輝度センサ8において測定された光源1の輝度の経時変化とに基づいて、光源1の現在光源特性データを演算する特性データ演算手段18と、現在光源特性データに基づいて、補正係数を演算する補正係数演算手段15と、補正係数を用いて、映像信号に対する輝度及び色度の補正を行う輝度及び色度補正手段16を備える。 (もっと読む)


1 - 10 / 165