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国際特許分類[G01K1/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 温度の測定;熱量の測定;他に分類されない感温素子 (4,287) | 特に温度計の特殊なタイプに適用されない温度計の細部 (1,202) | 指示または記録手段の特殊な適用,例.遠隔指示 (259)

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目盛 (2)

国際特許分類[G01K1/02]に分類される特許

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データトレージ媒体の電子回路によって温度を記録する温度記録方法であって、電子回路には、データ記憶媒体に送信可能な信号によってエネルギーが供給可能であり、方法は、エネルギーが供給された電子回路によって温度に依存する物理的変数を記録するステップを有し、物理的変数は、電子回路と協働する温度記録物質(1,7)、好ましくは圧電物質又は強誘電物質の影響を受け、物質は、位置合わせ可能な電気的又は磁気的な要素双極子(3)を有し、温度記録物質(1,7)については、キュリー温度が知られており、要素双極子の位置合わせ関係は、このキュリー温度を超えると失われ、温度記録物質(1,7)は、その既知のキュリー温度が所定の限界温度に一致するように選択されている、温度記録方法。
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複数の溝を含むアンテナブロックが設けられている無線センサー設備システム及び方法が開示されており、そのような溝は、アンテナブロックの一部分に配置されている複数のアンテナを維持している。上部ロケーターブロックは、アンテナブロックの上に配置され、上部ロケーターは、パッチを受け入れて配置するための凹部を有する上面を備えており、パッチは、センサーを試験するためにアンテナから無線信号を受信することができ、パッチは、パッチにモールド成形されたSAWセンサーとRFIDタグを備えている。更に、アンテナカバーは、複数のアンテナとその配線を保護するために、アンテナブロックに接続されている。BNCコネクタは、アンテナブロックから突き出ており、複数のアンテナにその配線を介して電気的に接続されている。 (もっと読む)


概括的には、上面及び底面と、圧力チャネルへの1つ又はそれ以上の圧力入口とを有している圧力レールは、圧力レール内に配置されている。圧力チャネルは、圧力レールの中へ穿孔されている。複数のパッチ凹部は、パッチが上に配置される、圧力レールの上面上の複数のシーリング面に形成されている。複数のアンテナブロックは、概ね圧力レールの上に配置されており、各アンテナブロックは、少なくとも2つのアンテナを含んでいる。2つのアンテナは、シリコン製接着剤を使って、複数のアンテナ+ocksの内の各アンテナ+>Akに接続されている。各アンテナ+>Akは、SAWセンサーパッチを試験するために、複数のパッチの内の各パッチに関係付けられた圧力と温度の状態を示す無線データを送るために、それぞれ圧力レール上に配置されている。 (もっと読む)


シート占有検出器はシート(12)の面(10)に付随する圧力検出装置(14)と、該圧力検出装置と通信するための制御装置(34)を含む。本発明によれば、前記圧力検出装置は少なくとも一つの表面音響波共振器(28)とアンテナ(30)を含む表面音響波デバイス(26)を含み、前記制御装置(34)は前記表面音響波デバイス(26)と遠隔通信するためのRFアンテナ(38)を含む。第1の実施例において、表面音響波デバイス(26)は密閉室(20)内部の圧力を検出するのに適している。第2の実施例では、感圧スイッチング装置(120)が表面音響波デバイス(26)に接続され、それ(120)の作動時に表面音響波デバイス(26)を起動するようにする。
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患者の生理学的パラメータのモニタ装置は、温度の変化の検出において第1の信号を生じる少なくとも一つの応答素子を備えたセンサアセンブリを含む。そのアセンブリは、第1の信号を電気信号に変換する変換器と、問い合わせ装置からの送信信号の受信に基づいて、要求に応じて変換された電気信号を無線送信する送信器も含む。好ましくは、単一使用又は単一の被験者への使用を可能とするために、センサアセンブリの少なくとも一部分は使い捨て可能であり、さらに被験者に加えて医療機器の位置情報の追跡にも使用可能である。
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温度を測定するだけで、その測定対象物の識別情報も記録できる測定装置を提供する。この測定装置は、接触型の温度検出ユニットと、非接触型の無線ユニットとを有する。無線ユニットの受信可能な範囲を接触型の温度検出ユニットの接触距離、すなわちロッドの長さ程度にすることにより、温度を測定するだけで、温度測定対象の識別情報も得ることができ、その識別情報が得られる範囲は対象物のサイズと比較すると十分に小さいので、温度検出ユニットと一体で移動するように構成された無線ユニットであれば、複数の対象物が積載されている場合でも、対象物の温度を測定する操作だけで対象物の識別情報を他の対象物の情報とは分離して得ることができ、測定値を取得した対象物の識別情報と共に記録することができる。 (もっと読む)


【課題】 特定の場所の温湿度を監視するシステムを安価に構成する。
【解決手段】 温湿度調査パソコン21から温湿度観測パソコン15に対して観測時間間隔及び観測値の表示を指示し、これに応じて温湿度観測パソコン15は検出装置11の温湿度検出値を観測する。検出装置11は、毎秒4回の検出を行い、その平均値を温湿度観測パソコン15に送信して表示させると共に、上記平均値を温湿度調査パソコン21に送信して表示させる。検出温度が警告設定温度30°を超えたことが検出されると、温湿度観測パソコン15は異常発生を示す電子メールを温湿度調査パソコン21、電子メール着信パソコン22及び携帯電話機50に送信する。温度がさらに上昇して60°になると、温湿度観測パソコン15はデータ保護のために自身を自動的にシャットダウンさせる。 (もっと読む)


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